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まらしぃ、東海テレビ「おぎやはぎテラス」エンディングテーマ担当。
コメ0 「まらしぃチャンネル」ブロマガ 2ヶ月前
現在放送中、東海テレビ毎週日曜おひる生放送、おぎやはぎさんがMCを務める「おぎやはぎテラス」(日曜12:00~13:00) 番組HPエンディングテーマをまらしぃが担当しました。 まらしぃが番組のためソロピアノ曲とし書き下ろした「ホームタウン」。スタジオにてグランドピアノ生レコーディングした楽曲です。 番組キャッ...
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テレビ健康診断 第984回 亀和田武「市川実日子と中島歩が交わすゆったりとした贅沢な会話」『À Table!~ノスタルジック
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
クーラーを強めにしないと夜でも汗ばむ猛暑だけれど、水曜日の夜だけはしばし暑さを忘れている。 一〇時からの『新宿野戦病院』はファンキーでシリアス、なのに腹かかえて笑える快作だし、その直後の『À Table!(ア・ターブル)~ノスタルジックな休日~』は映像も会話もクールで静謐。なので体感温度が五度は下がる...
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フジ27時間テレビが全面謝罪した 粗品逆バンジー事件
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「もう帰るわ!」「FNS27時間テレビ」の大団円を迎える間際、フジテレビ社内で、こう言い放ったのは、霜降り明星の粗品(31)。実は、この直前の放送で、粗品とフジテレビのあいだで前代未聞のトラブルが!
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16歳教え子と抱擁 安藤美姫に協会理事長が厳重注意だって
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「自分の配慮の足りない軽率な態度によって、スケート関係者の皆様(中略)、一番は自分の家族と携わっていたスケーターの皆さんに対して、本当に心からご迷惑をおかけしたなと思って、この場をお借りしてしっかりと言葉を伝えたいなと思いました。本当に申し訳ありませんでした」 七月十九日、インターネットテレビ「A...
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仙道敦子(54)を更年期ウツから救った美容息子と“犯人”夫
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
サスペンスドラマ「降り積もれ孤独な死よ」(日本テレビ系)に出演する女優の仙道敦子(のぶこ・54)。劇中で存在感を見せる彼女は過去に壮絶な経験も――。
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人生エロエロ 第593回 みうらじゅん「海女に呼ばれて」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。『ひとりでできるもん!』 とは、その昔NHK教育テレビでやっていた子供番組である。 僕はその日、“ひとりでできるもん!”と、強く心に念じながら、スマホで映画の予約を取ろうとした。 今までにも何度かチャレンジしたことがあったが、うまくいかず結局、当日映画館でチ...
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テレビ健康診断 第983回 戸部田誠(てれびのスキマ)「知っているようで知らない“性”を学問的に掘り下げる」『はなしち
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「なんで、まんこって言っちゃいけないんだろうね?」ピー音の修正など一切なく、そんなラランド・サーヤの一言が、NHK Eテレの『はなしちゃお!』で放送された。サーヤは、男性器の名称はバラエティ番組などでも、多少の修正は入るにしても普通に発言されるのに、女性器の名称は「禁句」のように扱われるのが、純粋な疑...
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実家女優 松下奈緒(39)1.3億円マンションで遂に一人暮らし?
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
同名の高級住宅街を舞台に夫の出世や子どもの受験に躍起になるセレブ妻たちを描くサスペンスドラマ『スカイキャッスル』(テレビ朝日系)。愛娘を医師にするためには、どんな犠牲も厭わない強烈な母親役を熱演するのは、主演の松下奈緒(39)だ。
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先輩にTバック写真集押し売り 森香澄(29)に大物Pがマル秘助言
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「ドラマの中の役だから、アイドルじゃないから、という言い訳は絶対にしたくないと思いました」 そう語るのは、ドラマ「伝説の頭(ヘッド) 翔」(テレビ朝日系)に出演中のタレントの森香澄(29)だ。
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THIS WEEK【芸能】ヌード写真、シンママ、事実婚 小悪魔・加賀まりこの生き方
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
ドラマ「南くんが恋人!?」(テレビ朝日系)に出演している加賀まりこ(80)の演技が光っている。「高校生の主人公の祖母役ですが、加賀自身、『一緒にやっていて楽しい』と語っています」(放送記者) 十代の頃から業界人のたまり場だった伝説の「キャンティ」に出入りする「こまっちゃくれたガキ」だったが、その美...
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ツチヤの口車 第1352回 土屋賢二「座ると寿命が縮む」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
一時間座り続けていると、寿命が二十二分縮むという。 これをテレビで見たとき、驚いた。それ以来、できるだけ寝転ぶようにしている。 ふだん運動している人もしていない人もリスクは同じだという。運動してなくてよかった。 三十分に一度は立った方がよいというが、もし本当なら、長時間座りっぱなしの棋士には注...
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テレビ健康診断 第982回 青木るえか「あらゆる小ささが“リアル” 天才外科医のすごさ」『ブラックペアン シーズン2』TBS
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
見た瞬間目がクギ付け。『ブラックペアン シーズン2』の二宮和也演じる天才心臓外科医、天城雪彦。 テレビドラマにおける「天才外科医」は、「冷たい」「困ってる患者にそっけない」「金で動くと言うが金で動かない」「何でも手術で助けちゃう」「実はいいとこある」「終わってみれば弱い者の味方」「割とお茶目」が...
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町山智浩の言霊USA 第732回「I Love Joe Biden. But We Need a New Nominee.(私はバイデンが好きだけど、新しい大統領
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
6月27日のバイデン大統領とトランプ前大統領のテレビ討論は、81歳という史上最高齢の大統領になったバイデンがしばしば口を開けたまま動かなくなったり、ゴルフのスコアを自慢するという「さんまのご長寿早押しクイズ」状態に終わった。 高齢のため、任期中に執務遂行できなくなった大統領は過去にもいる。第28代大統...
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サイバーエージェント社長 藤田晋のリーチ・ツモ・ドラ1 第12回「興毅くん、元SMAP、紳助さんを」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
ABEMAで作る番組はすべて、「トンガリスト会議」という名の会議の場で、企画を思いついたスタッフが総合プロデューサーである私に提案し、その場で可否を判断するという形をとってきた。トンガリストとは、とんがったとか尖ったとかそういう意味で、事業パートナーのテレビ朝日社内にあった「フリキリスト賞」に倣った...
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テレビ健康診断 第981回 亀和田武「タフな女医役がぴったり! 英語と岡山弁の小池栄子が格好いい」『新宿野戦病院』フ
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
すごいよ、ドラマ『新宿野戦病院』。ぼっけえ、おもしれえ。脚本、クドカンさんだから、もんげえ笑えるの当たり前だけどな。 本誌エッセイで、宮藤さん、「感想を欲しています」と記してた。正直だね。俳優、物書き、演奏者。それと美容整形した人とか、みんな「感想」欲してる。 感想はさ、丁寧さよりもむしろスピ...
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「昔は指、今は口」松嶋菜々子(50)が感激 反町隆史(50)は超イクメン
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「十月クールから、フジテレビの火曜九時のドラマが復活しますが、主演が反町隆史となりました。今年は一月クールもテレビ朝日『グレイトギフト』で主演。代表作の『GTO』(フジ系)もスペシャルが放送されるなど、再ブレークです」(民放関係者) 齢五十にして、何が変わったのか。
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THIS WEEK【芸能】布袋寅泰(62)の「火遊び」を乗り越え 今井美樹(61)返り咲きの“PRIDE”
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
九日放送の「ヒルナンデス!」に歌手の今井美樹(61)が出演。名物コーナー「本音ショッピング」でかっぱ橋道具街を散策した。「母親にもらったという銅鍋の使い方を店員に聞き、カメラに向かって『お母さん使うからね』と笑顔で呼びかけた」(テレビ記者) 宮崎県の電器店を営む一家に生まれた。高校卒業後、CAを目...
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テレビ健康診断 第980回 戸部田誠(てれびのスキマ)「鋭い毒舌で再ブレイク中! 永野の悩みにマツコも共感」『週刊さ
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
永野の勢いが止まらない。「配信王」を自称するとおり、彼が配信番組に出ると再生数が軒並み激増。テレビ番組にもゲストで出るたび物議を醸し、話題をさらっている。さらに最近は、回数限定ながら『永野に絶対来ないシゴト』(テレビ東京)や『永野&くるま クレバーなクレーマー』(テレビ朝日)といった冠レギュラー...
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大谷翔平“激怒”でフジテレビ悲嘆「真美子夫人の2ショットも…」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
ドジャースの大谷翔平(30)が三試合連続となる本塁打を放った、六月二十二日(現地時間)の試合後。デーゲームが開催されたLAから二時間かけてシカゴに移動した大谷は、夜遅い時間だったにもかかわらず、通訳だけを伴って“ある場所”に直行した。
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「演劇部作る」 新“ジャニ御用達女優”古川琴音(27)のはじまり
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「いるよ。パパがいない子はいないよ」 七月スタートのフジ月9ドラマ「海のはじまり」で、主人公に黙ってシングルマザーになることを選ぶ元カノ役を演じているのは、古川琴音(27)。テレビ、映画に引っ張りだこの若手女優のはじまりとは――。
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《不倫騒動から4年》見た目激変 鈴木杏樹(54)が励む雑巾がけ
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「鈴木杏樹さんが、インスタで、眼鏡をかけ、おでこを出した姿を公開しています。最近、テレビでは以前ほど見なくなったこともあり、見た目の激変ぶりが話題になりました」(芸能記者) 二〇二〇年に小誌がスクープした不倫騒動で、評価が一転した鈴木杏樹(54)の現在地は……。
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人生エロエロ 第589回 みうらじゅん「ひとりSM」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。 先日、仕方なくひとりSMを試みた。すなわち、僕がSとMの二役を演じたわけである。“そろそろもよおしてきたんじゃないのか? 我慢することはない。ここで漏していいんだぞ”“は、恥ずかしいです……” こんなプレイを自ら仕掛けなきゃならなくなったのは、そもそも僕の不注...
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町山智浩の言霊USA 第730回「You're the sucker, you're the loser.(バカなのは君で、負け犬も君だよ)」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
民主党がパニックを起こしている。6月27日、CNNが主催する大統領選に向けた第1回テレビ討論が行われたが、今年82歳で史上最高齢の大統領になるジョー・バイデンの頼りなさが明確になった。 最初の質問はアメリカ人を苦しめる経済問題。バイデンは苦しそうに、しわがれた声を絞り出した。「トランプ政権末期の失業率は...
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テレビ健康診断 第979回 青木るえか「『ちゃんと競輪』している……! キラキラを目指さない女子競輪アニメ」『リンカイ
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
『リンカイ!』は不思議なアニメだった。 女子競輪のアニメです。ただ自転車が好きで競輪選手養成所に入所した伊東泉。同期や先輩との交流の中で選手として成長していくというストーリー。よくあるやつである。泉も他の選手も、実在の競輪場から名前を取っている。平塚さんとか岸和田さんとか。『ウマ娘』ならぬ『競輪...
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上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ 第27回「最近テレビ番組が面白くありません」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
六月二十二日に神戸のサンテレビに行ってきました。開局五十五周年記念特番で二時間の生放送、その名も「上沼サン!テレビ」(笑)。 私は三十代の頃から十年間、こちらで「ズバリ!悩みおまかせ」という番組をやらせていただいてました。これは視聴者からのお悩みを“お題”にして、私が好き勝手に喋りまくるという内...
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テレビ健康診断 第978回 亀和田武「全学連を指揮した若きカリスマ その生き方が胸に沁みる」『映像の世紀バタフライエ
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
ドキュメンタリー『映像の世紀バタフライエフェクト』を観る。この日は「安保闘争 燃え盛った政治の季節」の映像が流れた。 岸信介が首相になり、日米安保条約の改定を強行しようとし、国民の広汎な反対がおきた一九六〇年。 反対闘争の先頭に立ったのが全学連(全日本学生自治会総連合)だった。五九年六月の全学連...
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いまなんつった? 第788回 宮藤官九郎「二次では不可能です」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
医療ドラマなんか書けると思ってなかった。 新型コロナ感染で入院するまでの僕は、こう見えて健康体でした。血圧、血糖値、体脂肪、ガンマなんとか、全て正常値。検査以外で病院のお世話になる事はほぼなかったのです。 関心の薄いジャンルにはとことん疎い53歳。コロナに罹って初めて人工呼吸器とECMOの違いを知っ...
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テレビ健康診断 第977回 戸部田誠(てれびのスキマ)「『自分の親に聞いてみたいことは?』上質なセルフ・ドキュメンタ
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「いいもの見たなあ。このあと仕事あるんですけど、もういいかも……」 ゲストの仲野太賀は、スタジオでVTRを見終わると噛みしめるようにそう言って笑った。中京テレビ制作で今年4月から日本テレビ系列で放送されている『こどもディレクター』は街行く人たちに「自分の親に聞いてみたいことはありませんか?」と尋ね、そ...
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THIS WEEK【政治】首相外遊中に麻生太郎と会食 茂木幹事長の「最後の戦い」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
イタリアG7サミットで岸田文雄首相が不在となった間隙を衝くのがいかにもこの政治家らしい。 六月十四日夜、麻生太郎副総裁(83)との会食をセッティングしたのは茂木敏充幹事長(68)。三時間超にわたり、サシで向かい合ったのは麻布十番の高級和食店だった。「ウニ、蟹、イクラなどの高級食材をふんだんに使うなど...
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テレビ健康診断 第976回 青木るえか「『虎に翼』ではなく『エルピス』? “反権力”なのはいいけれど……」『JKと六法全書
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
『JKと六法全書』を完走してしまった。初回を見て「おい、今『虎に翼』やってるところにコレを出してくるって、スゲエ心臓だな」と半ば面白がっていたのだが、最終回まで見終わってみると別の感慨が湧いた。 初回ですでに匂わされていたが、これは「悪の検察=巨悪=為政者の闇に立ち向かう」話だった。『虎に翼』より...
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いまなんつった? 第786回 宮藤官九郎「そんなの見なきゃいい」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
おかげさまで『不適切にもほどがある!』がギャラクシー賞のテレビ部門特別賞とマイベストTV賞グランプリを頂いたそうです。後者は視聴者のみなさんの投票で決まるそうで、これは何より嬉しいです。 選評を抜粋しますと。「昭和を令和の視点から、令和を昭和の視点から相互批評的に見ることを通して、より生きやすい...
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テレビ健康診断 第975回 亀和田武「ダンディでビザールな90歳。宇野亞喜良の佇いが格好いい!」『日曜美術館』NHK Eテレ
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
格好いいねえ、宇野亞喜良さん。東京オペラシティで四月から開催されている展覧会場では、彼が約七〇年間にわたり描いたイラストやポスターにうっとり見惚れ、心ときめかせた。 宇野亞喜良を特集した『日曜美術館』を観ると、彼が描く“笑わない少女”“物憂げな少女”の美しさと新しさが改めて甦った。ただの美少女じゃ...
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春日太一の木曜邦画劇場 第587回「バラエティや『悪役』だけではない中尾彬は卑小な男を演じても抜群だ」『内海の輪』
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
中尾彬といえば、晩年はバラエティ番組への出演が目立っていたが、俳優として多くの方が印象を抱くのは、やはり「悪役」だろう。 貫禄たっぷりの顔とシルエット、野太い声、ギラついた眼差し――全てにおいて押し出しの強さを感じさせ、多くのテレビドラマや時代劇などで主人公たちの前に立ちはだかってきた。ただ、彼...