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総裁選挙始まります
コメ0 ごまめの歯ぎしり メールマガジン 応援版 (ニコニコ) 1ヶ月前
今日、9月12日、自民党の総裁選挙が始まります。出馬会見からも結構長い時間がありました。出馬会見メディアをはしごただ今メーク中(アトピーにはよくないですが、テカるのを防止するためにどうしても)オリラジの中田あっちゃんとオンライン対談アベマで千原ジュニアさんたちと視察も行きました地域の方々やスター...
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【vol.587】映画監督永遠のテーマ「フィルモグラフィ問題」を考える。号
コメ0 僕らのモテるための映画聖典 1ヶ月前
今号では、以下の映画を取り上げています。「ナミビアの砂漠」「エイリアン:ロムルス」「さよなら ほやマン」
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岡田斗司夫プレミアムブロマガ「アーカイブ記事更新のお知らせ」
コメ0 岡田斗司夫プレミアムブロマガ 1ヶ月前
岡田斗司夫プレミアムブロマガ 2024/09/12 岡田斗司夫アーカイブのコンテンツ更新情報をお知らせいたします。 岡田斗司夫ゼミ・プレミアムでは、毎週日曜は夜7時から「岡田斗司夫ゼミ」を生放送。ゼミ後の放課後雑談は「岡田斗司夫ゼミ・プレミアム」のみの配信になります。またプレミアム会員は、限定放送を含むニコ...
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日経「世界の経済活動で重要な最終製品やサービスなど71品目の上位五社のシェアを調べた。 中国のシェアが三割超え品
コメ11 孫崎享のつぶやき 1ヶ月前
A-1中国勢、太陽光・風力も上位独占 世界で支配力23年シェア調査(9月11日日本経済新聞が主要な製品・サービスの2023年の世界シェアを調べたところ、中国勢は太陽光パネルや風力発電機の上位を独占した。22年に比べシェアが拡大したのは21品目だった。 世界の経済活動で重要な最終製品やサービスなど71品目の上位五...
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1994:その21(1,633字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 1ヶ月前
桑田佳祐と松任谷由実という二人のシャーマンの存在で、1980年を境にした日本の恋愛事情の急激な変化というものが見えてくる。松任谷由実に『埠頭を渡る風』という歌がある。ユーミンの代表曲の一つだが、この曲が全く売れなかった。発売したのは1978年10月である。『勝手にシンドバッド』が1978年6月だから、その半年後...
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今週の『週刊文春デジタル2024年9月19日号』記事一覧
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週の週刊文春デジタル・記事一覧━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼滝クリの“聖域” 新ファーストレディは「最高のチーム」か? ●滝クリ自宅を担保に8億円ローン シンガポール人実業家が「愛してる」 ●小澤征悦が復縁要求、「遊んでそう」で進次郎を拒否 ●モーレツ母は「総裁選出馬は迷惑」、滝クリと純一...
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滝クリの“聖域” 新ファーストレディは「最高のチーム」か?
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
遂に正式に出馬を表明し、新首相の最有力候補と見られている進次郎氏。その妻もまた、新ファーストレディの最有力候補だ。彼女が歩んできた人生や築き上げた資産、そしてイケメン実業家との知られざる蜜月にも肉薄する!●滝クリ自宅を担保に8億円ローン シンガポール人実業家が「愛してる」●小澤征悦が復縁要求、「遊ん...
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進次郎「あの人は斜めからの評論ばかり」vs 石破茂「立憲・野田には俺だよ」《自民党総裁選コンフィデンシャル》
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
候補者乱立で自民総裁選は異例の展開を見せている。推薦人の奪い合いから重鎮たちの鍔迫り合いまで。果たして水面下ではどんな動きが起きているのか。ここでしか読めないコンフィデンシャル(機密)情報をお届けする。
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悠仁さま用入試は学力試験なし!《筑波大学の内部では、密かにこんな準備が…》
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
十八歳の誕生日を迎えられた、秋篠宮家の長男・悠仁さま。高校生活最後の文化祭を満喫され、国際会議では英語で研究者とやりとりするなど、充実した日々を過ごされている。そんな中、大学受験をめぐってある新事実が。●文化祭で金髪女性客を勧誘、Tシャツ英単語の意味は?●東大進学反対署名に皇嗣職トップ「心を痛めて」...
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《スクープ》「光る君へ」俳優&トップ声優 平野綾 DV離婚騒ぎで警察出動!
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
〈これからも感謝の気持ちを忘れず、お互い表現者としてより一層精進して参ります〉 声優の平野綾(36)と俳優の谷口賢志(まさし・46)が連名で結婚を発表したのは今年一月三日。突然の報告に、驚きと祝福の声が上がった。だが、それから八カ月。二人は今離婚の危機に……。
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東出昌大 独占直撃120分「再婚、女子3人と山暮らし、杏と子供のこと」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
「僕には語りたいことも、世間に知ってほしいこともないんです。ただ、僕についての間違った情報に誰かの時間が奪われているのなら、それに終止符を打ちたい」 そう語ったのは俳優の東出昌大(36)。八月二十七日に自身のYouTubeチャンネルで再婚を発表。お相手の元女優・松本花林さん(25)の妊娠も分かった。 二〇二...
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《連続キャンペーン(1)》中国にNOと言おう 親中を打ち出すアステラス製薬の社員はなぜ起訴されたのか?
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
切っても切れない隣国は、世界を飲みこむ勢いで拡大している。その脅威にどう立ち向かうべきなのか。キャンペーン第1回で取り上げるのは、ビジネスの安全を脅かす邦人拘束だ。習近平体制下における中国社会の変質とは。
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《“50-50”大谷翔平5大秘話》大谷翔平がムカッ 真美子夫人を悩ますクマ情報
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
「ショウヘイはもう通訳なしに英語を完璧に話せるらしいね。あなたは彼が完璧に英語を話すところを見たことがある?」 そんな質問を受けたドジャース・大谷翔平(30)のチームメイトは、おもむろに口を開くのだった――。
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《“50-50”大谷翔平5大秘話》福本豊が語る「盗塁急増の訳」「さらなる秘策」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
「今は何してもうまくいくから、楽しいやろうね。楽に五十盗塁を達成するでしょ。やっぱり百年に一人の選手ですわ」「世界の盗塁王」こと福本豊氏(76)の賛辞である。
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《“50-50”大谷翔平5大秘話》小林製薬のライバルがデコピンを商標登録していた
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
八月二十九日のオリオールズ戦。始球式に現れたのは、大谷家の愛犬・デコピンだった。ボールを口にくわえ、マウンドからホームベースで構える大谷のもとに走り寄ってハイタッチ!“ワン!”ダフルな投球で球場を沸かせた犬の名前を巡り、日本国内では熾烈な「商標権争い」が繰り広げられている――。
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朝ドラ新主題歌 B'z稲葉浩志が断固拒否した実兄の依頼
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
岡山空港から車で片道一時間。そんな場所に、お盆の最中の八月十三日・十四日、帰省客をはるかに上回る人々が集結した。ロックバンド「B'z」のボーカル・稲葉浩志(59)の故郷・岡山県津山市である。人々の熱き鼓動の果てにあったものとは――。
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元「7時28分の恋人」半井小絵(51)が語る「保守」と「結婚」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
「私は城南大学附属病院心療科の氷室レイカ!」 胸元の開いたブラウスに膝上丈のタイトスカートとハイヒール。太腿も露わに脚を組んで机に向かう女医は、そのまま患者のほうに向き直り……。 ステージ上で「氷の微笑」のシャロン・ストーンを彷彿とさせる“艶技”を見せるのは、今や女優となった半井(なからい)小絵(51...
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“侍スパイ”をでっちあげたベラルーシ独裁大統領の狙い
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
屈強な男たちに両手両足を抱えられた人物が、為す術もなくワゴン車に押し込まれていく――。ベラルーシの情報機関KGBが、スパイと見なした日本人男性を連行する瞬間だった。
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「ブラックペアン」二宮和也 「座長失格」と囁かれる理由
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
手術をしてもらうには、財産の半分を賭けたギャンブルに勝たなくてはいけないという型破りな医師・天城(あまぎ)雪彦。演じるのは、「ブラックペアン シーズン2」(TBS系)で前シーズンに続き主演を務める二宮和也(41)だ。
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薬の危険な飲み合わせ「完全リスト」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
体の不調が増えるとどうしても飲む薬の種類が増えていく。しかし、種類を増やすと効果を打ち消したり、内臓を傷めたりするマイナス面も。特に多くの高齢者が利用する四つの薬の危険な飲み合わせを網羅した完全リスト。●降圧剤と一緒に飲むと、腎臓、肝臓を傷める薬は?●水虫、痛風持ちは糖尿病薬に気をつけろ!●吐き気止...
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ウェンカムイ「死刑囚・木嶋佳苗の生痕」第5回 石井妙子「文春編集者との文通」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
膨大な手紙、手記、小説……自分の書くものが注目を集めることを知った木嶋の暴走が始まった。裁判への興味すら失い、注目されたい――異形の欲望だけが増幅していく。
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THIS WEEK【政治】推薦人提供の助け舟を拒否 泉健太の「耐えられない軽さ」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
九月七日に告示された立憲民主党の代表選。候補者の推薦人名簿を見た同党ベテラン議員の秘書は「噂は本当だった」と唸った。「噂」とは、現職の代表ながら二十人の推薦人集めに苦労していた泉健太氏(50)が、野田佳彦元首相陣営からの助け舟を無下にしたというものだ。 野田氏側は「三年間、代表をつとめた泉氏が出...
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THIS WEEK【経済】日本株比率を5ポイント増か GPIFにかかる期待と懸念
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
日銀が金融緩和の転換を模索し、早ければ年内にも〇・二五%の追加利上げの可能性が囁かれる中、日経平均株価が不安定な動きを示している。九月四日にも、一時千五百円を超す大幅下落を演じたばかりだ。「そうした中、注目されるのが、“巨大なクジラ”年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の動向です」(メガバンク...
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THIS WEEK【国際】台湾政務顧問に日本人が就任 炊き出しと親日外交で得た信頼
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
台湾の頼清徳・民進党政権が、行政院(内閣)の政務顧問に、台湾在住の日本人実業家、野崎孝男氏(50)を任命した。外国人の政務顧問任命は極めて異例で、日本人は一度も任命の記録がないと台湾メディアは報じている。 野崎氏は練馬区議を経て、台湾に留学し、二〇一三年に飲食店を創業。現在台湾で九店舗を運営して...
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THIS WEEK【スポーツ】孤立するレジェンドを救え! 楽天で「マー君人事」が発令!?
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
今季、一軍マウンドに一度も立てずにいる楽天・田中将大投手(35)。九月四日の二軍戦で六回途中二失点と試合を作ったが、今江敏晃監督(41)は「(次の)登板を見てから、しっかりまた精査して判断したい」とコメント。未だに一軍昇格の合格点をもらえていない。「昨季は思うように成績を残せず、秋に思い切って右肘...
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THIS WEEK【芸能】第二の夏目雅子から腹黒女へ 麻生祐未(61)が大変身を遂げた訳
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
放送中のドラマ「夫の家庭を壊すまで」で主人公の義母役を務める麻生祐未(61)。放送前、「理想的な優しい義母を演じます」と話したが、大詰めを目前に不気味さがいや増している。「七話では主人公に馬乗りになるシーンを怪演。視聴者から『狂気的すぎる』と悲鳴まじりの感想が相次いでいます」(テレビ局関係者)
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野球の言葉学 第724回 ジェレミー・ビーズリー〈阪神タイガース 投手〉(ジャーナリスト・鷲田 康)
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
“絶対に狙って当てたりしないので、本当に申し訳なかったので謝りました”
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阿川佐和子のこの人に会いたい 第1506回 中江有里〈俳優、小説家、歌手〉
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
七冊目となる小説『愛するということは』を刊行されたばかりの中江有里さん。女優に、作家に、歌手にとマルチに活動されるその背景には、壮絶な子ども時代がありました。親子の間の愛について考えさせられる一冊です。
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夜ふけのなわとび 第1856回 林真理子「愛校心とランタン」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
一年ぶりに台湾にやってきた。 こちらには日大の校友会がある。ここからは、台湾の政界、財界に多くの人材を輩出している。政府のさる要人もうちの留学生。この創立二十周年にあたり、その祝賀会に招待されたのだ。 何度も言ったり書いたりしているが、台湾は私の大好きなところ。食べものはおいしいし、人はやさし...
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上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ 第36回「『チラシアート』をゴミ扱いする妻」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
こういう言い方はアレかもわかりませんが、生きにくい世の中になったなァ、と思うことが増えました。 例えば、ファミレスで飲み物を頼みますね。すると最近のストローは、ぜんぶ紙製になっています。 紙製の方がプラスチック製よりも“環境にやさしい”ということは、よくわかってます。でもね……あれ、紙が溶けてザラ...
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ツチヤの口車 第1357回 土屋賢二「台風の説明が分からない」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
過去最強クラスの台風十号は、なかなか進路が定まらなかった。最強という部分を除けば、グズグズ進路が定まらないのは若いとき(から現在に至るまで)のわたしみたいだった。 進路が分からなかっただけではない。テレビでの説明がまた分からなかった。 説明というものは、不可解な現象を理解できるようにするものだ...
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いまなんつった? 第798回 宮藤官九郎「Coming Soon!」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
『新宿野戦病院』最後までご覧頂いた皆さま、ありがとうございました。「社会は不平等なんだから、せめて命は平等であれ」というメッセージが届いていれば僕的には大成功です。あと、序盤にネットニュースで拡散された「英語と岡山弁が耳障りで話が入って来ない」という苦言に対しては、ヨウコさんの「男に捨てられた英...
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人生エロエロ 第597回 みうらじゅん「鹿を抱く予定」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。“鹿と僕のエピソード” 小学校低学年の通知表、その備考欄には毎度この言葉が記されていた。“落ち着きがない” 成績も良くなかったので仕方ないが、この評価だけは間違っている。こんなことがあった。その日、先生は、奈良公園に響き渡るような大きな声で僕を怒鳴りつけた...