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橋下徹氏が従軍慰安婦を容認したとされる問題について
コメ4 兵頭新児の女災対策的随想 140ヶ月前
――何だかいきなり、世論が橋下さん不利になってるみたいですな。 しかしこんなにも橋下さんばっかりが怒られているところを見ると、米兵による性犯罪って実は問題になるほど多くはないのでしょうか? 教えて、フェミの人。 確かに彼の発言はTPOを考えてどうかとも思うし、キリスト教の国であるアメリカは、売買春に...
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いままさに血と涙と精にまみれて死んでいく子供たちの目から。(2209文字)
コメ2 弱いなら弱いままで。 140ヶ月前
門倉貴史『「夜のオンナ」の経済白書 世界同時不況と「夜のビジネス」』読了。軽薄にも見えるタイトルだが、中身はおもしろい。世界的なスケールでの売春ビジネスの経済的現状を語り倒した本だ。 本書の試算によると、現状での「夜のビジネス」の経済規模は実に50兆円以上。それも数年前の数字だから、現在ではさら...
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ヤクザ最新事情 知らないではすまされない、マル秘裏話
コメ0 通信時報 140ヶ月前
【シャブ、チャカ、売春】 シャブ――覚せい剤の相場は生き物で売人さえその動きを完全には読めないという。通年、需 要が増大する盆暮れに価格が上昇するのだが、近年、一気に暴落した価格は、年の瀬を迎えても低価格のままで、ついに上昇する気配のないまま春を迎えた。暴 力団筋では、北朝鮮ルートが壊滅的な打撃をう...
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【「漂白される社会」とは何か】津田大介の「メディアの現場」vol.70
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 142ヶ月前
売春婦、ホームレスギャル、スカウトマン、右翼・新左翼……。そんな社会の「周縁」で生きる人々とその世界を雑誌的なルポルタージュ手法で鮮やかに描いたうえで、「現代社会とは何か」という問いに学術的なアプローチを試みた書籍『漂白される社会』が話題を呼んでいます。わたしたちが生きる「漂白される社会」とはどん...
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【岡田斗司夫のニコ生では言えない話】世界征服は悪に学べ!海賊とヤクザにリーダーシップを学ぶ 第25号
コメ0 岡田斗司夫ゼミからのお知らせ 142ヶ月前
Amazonのおかげで世界征服本の収集が順調に進んでいます。無銘のマサフミです。前回に引き続き、「岡田斗司夫の世界征服塾」後半、5級〜1級の解説をお送りします。 世界征服のカリキュラムはこちらを御覧ください。 http://blog.freeex.jp/archives/51370504.html5級は「悪とリーダーシップ」についてです。海賊やヤク...
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ルイージは中国だと日本とは違う意味で残念らしい
コメ4 コタク・ジャパン・ブロマガ 143ヶ月前
あの緑の帽子にはそんな意味が潜んでいたのか...。かわいそうなルイージ。たいていはマリオの脇役扱いで、両性愛疑惑もつきまとう...でも僕らはキミを愛しているぜ、ルイージ!一方そのころ中国では... どうやら中国の人は緑の帽子を好んでいないようです。日本では帽子の色が緑かどうかは大した話ではないんですが、中...
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αシノドス vol.118、北田暁大×荻上チキ / 他人の話を聞く、ほか
コメ0 荻上チキの αシノドス 143ヶ月前
はじめに 荻上チキ■まずは告知から。2/17日(日曜日)阿佐ヶ谷ロフトAで「うちゅうじんの集いvol.3」開催。藍原寛子、赤木智弘、荒井裕樹、大野更紗、大西連、開沼博、川村遼平、熊谷晋一郎、佐藤滋、古屋将太、柳本文貴 http://t.co/qIrmdbF9 が開かれます。シノドスの常連メンバーが軒並み勢ぞろいするイベントにな...
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旧日本軍「慰安婦」問題 米NY州議会が決議―提案議員 「日本政府は謝罪を」
コメ0 「しんぶん赤旗」 143ヶ月前
旧日本軍「慰安婦」問題 米NY州議会が決議提案議員 「日本政府は謝罪を」“20万人が軍に強制され売春させられた” 【オルバニー(米ニューヨーク州)=山崎伸治】米東部ニューヨーク州議会上院は29日、旧日本軍の「慰安婦」問題を記憶にとどめるとする決議を全会一致で採択しました。米国では2007年7月に連...
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異母兄弟と恋愛はOK、恋の近道は売春!?90年代の映画から学ぶ
コメ0 AOLニュース 144ヶ月前
Filed under: ゴシップ, ムービー, ドリュー・バリモア, ジュリア・ロバーツ, ウィノナ・ライダー, ビデオ, セレブ・ゴシップ, 映画ボーイズバンドやファービー、ワッフルパーマ、そしてラブコメ全盛期だった90年代。トム・ハンクスとメグ・ライアンがお互いに恋い焦がれ、ジュリア・ロバ
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αシノドスvol.112、飯田泰之×小川仁志 / 「思考停止」としての新自由主義/批判、ほか
コメ0 荻上チキの αシノドス 146ヶ月前
はじめに 荻上チキ■みなさんこんにちは、荻上チキです。今回も、簡単な告知をば。■今月末、『彼女たちの売春』(扶桑社)、『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』(幻冬舎新書)という2冊の本を出します。前者は、ここ数年間続けていた、出会い系メディアを活用した売春の実態について調査したもの。後者は、...
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【売春防止法違反事件】なぜ、裁判長は主文を3回も繰り返したのか?
コメ1 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 147ヶ月前
【売春防止法違反事件】なぜ、裁判長は主文を3回も繰り返したのか? 東京地裁で9月10日、売春防止法違反事件(山田直之裁判長)の判決があった。被告人は男性4人で、うち1人は大麻取締法違反でも起訴されている。事件としては、特に目立ったものではない。 実は、この日、私は間違って(?)、東京地裁に来てしまっ...
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【無料記事】愛がなくてもセックスはできる! 名作を読んで売春の自由を考えてみよう。(3263文字)
コメ1 弱いなら弱いままで。 148ヶ月前
売春婦といえば賤業婦とも呼ばれるくらい「卑しい仕事」とされているわけですが、ほんとうにその仕事は卑しむべきものなのでしょうか? 「愛のないセックス」を売る彼女たちの仕事は、あるいはこの社会の一般的なルールに背いているかもしれません。しかし、そうではあっても、その仕事なりの苦労があり、またプライド...