-
THIS WEEK【国際】台湾政務顧問に日本人が就任 炊き出しと親日外交で得た信頼
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
台湾の頼清徳・民進党政権が、行政院(内閣)の政務顧問に、台湾在住の日本人実業家、野崎孝男氏(50)を任命した。外国人の政務顧問任命は極めて異例で、日本人は一度も任命の記録がないと台湾メディアは報じている。 野崎氏は練馬区議を経て、台湾に留学し、二〇一三年に飲食店を創業。現在台湾で九店舗を運営して...
-
米国(ナイ教授)・英国(コータッツィ元駐日大使)、相次いで安倍政権批判
コメ9 孫崎享のつぶやき 122ヶ月前
ハーバード大教授のジョセフ・ナイ元国防次官補はこれまで日本の安全保障政策に深くかかわってきた。コータッツィは1980年-1984年に駐日大使と古い人物であるが、日本関係の著作が多い。A事実関係:1:ナイ発言河野談話見直しは「日本に傷」 ナイ米大教授が指摘(10月31日朝日新聞)米国の知日派で知られるハ...
-
日米廻り舞台 検証フテンマ 第4部揺らぐ「県外」阻むもの vol.34「日本政府」(琉球新報提供)
コメ0 友紀夫・享・大二郎・孟が構想する 「東アジア共同体」 128ヶ月前
日本政府 米ワシントンで21日にあった日米安全保障セミナー。日本の外務、防衛両省も参加する中、元米国務副長官リチャード・アーミテージ、元米国防次官補ジョセフ・ナイら知日派の代表格が登壇した。 セミナー後、日本や韓国の報道陣に囲まれたナイは、米軍普天間飛行場の辺野古移設に向けた県知事仲井真弘多の埋...
-
日米廻り舞台 検証フテンマ 第4部揺らぐ「県外」阻むもの vol.32「固定観念」(琉球新報提供)
コメ0 友紀夫・享・大二郎・孟が構想する 「東アジア共同体」 128ヶ月前
固定観念「将来オーストラリアに2500人の米海兵隊を移駐する」。2011年11月16日。オーストラリアを訪れた米大統領オバマは、豪首相ギラードとの共同会見でこう表明した。その5日後、米紙ニューヨーク・タイムズへの寄稿で知日派の重鎮ジョセフ・ナインはこう提案する。「沖縄県内に海兵隊を移設する計画が、沖縄の人々に...
-
日米廻り舞台 検証フテンマ 第1部米国の深層 vol.3「プランB」 (琉球新報提供)
コメ0 友紀夫・享・大二郎・孟が構想する 「東アジア共同体」 130ヶ月前
プランB 民主党政権が米軍普天間飛行場の県外移設を模索していた2010年1月15日、米ワシントン市のウィラード・インターコンチネンタル・ホテル。公開討論の壇上、元国防長官のウィリアム・ペリーらと並んで座った知日派の重鎮、元国務副長官リチャード・アーミテージが、両肘をテーブルにつきながら普天間移設について...
-
日米廻り舞台 検証フテンマ 第1部米国の深層 vol.1「2人の知日派」 (琉球新報提供)
コメ0 友紀夫・享・大二郎・孟が構想する 「東アジア共同体」 130ヶ月前
2人の知日派11月中旬。米ワシントンの事務所のいすに腰掛けた前米国務次官補のカート・キャンベルが語った。「われわれは既に、この問題についてさらに前に進もうとするのか、それとも異なる方向の行動を模索するのか、考える局面にたどり着いている」
-
高野孟:対中強硬路線を煽る飯島参与の怪しい動き
コメ1 THE JOURNAL 131ヶ月前
飯島勲内閣官房参与の動きが怪しい。17日付の毎日新聞の安倍靖国参拝の検証記事の中にチラリと出て来るが、飯島は昨年12月中旬に極秘に訪米し、2008年の大統領選でオバマと争った共和党の重鎮マケイン上院議員らと接触、「靖国を参拝しても米国の反発は大したことはない」という感触を持ち帰って、それに励まされて...
-
なぜ対日強硬路線か? 中国新国家主席・習近平が抱える「3つの恐怖」
コメ0 ゲキビズ田原通信 141ヶ月前
3月17日、中国で全国人民代表大会、いわゆる全人代が開催され、習近平氏が国家主席に就任、「習近平体制」が発足した。この新体制に対して翌日の朝刊各紙は、一斉に「対日強硬路線」と報じた。尖閣諸島をめぐる問題などを背景に、中国は武力行使も辞さない姿勢を続けるだろう、というわけだ。だが、本当にそうなのか。い...
-
覆水盆に返らずw「だから、言わんこっちゃない!」3月25日号
コメ0 田中康夫公式ブロマガ「だから言わんこっちゃない!」 142ヶ月前
「ゲリラ生ヤッシー放送」3月25日分の関連記事を紹介するブロマガ「だから、言わんこっちゃない!」森林面積が国土の5分の1に過ぎぬ中国がアフリカで展開するしたたか外交・気仙沼打ち上げ漁船問題に見るビジョン無き日本の復興政策・問題山積な社会を読み解くYassy'eyeを20分に亘ってお届けする動画も併せて御視聴をhtt...