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語り処_2022.03.27
コメ0 小沢一郎すべてを語る 32ヶ月前
1. ひとことオピニオン日本という国の佇まいをどうするかを示そう日本の政治状況はあまりにも停滞しすぎており、野党第一党に至ってはその存在すら国民に意識されなくなってきている。このままでは、本当に日本の政界から「野党」が消えてなくなり、議会は大政翼賛会となって、政党政治を基本とした議会制民主主義は...
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「釜石の奇跡」に学ぶコロナからの逃げ方(1.976字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 56ヶ月前
ぼくは、『もしドラ』がブームで全国を講演行脚していたとき、ちょうど東日本大震災が起こった。そのため、行く先々で「震災に取り組んでいる人たち」にも出会って、彼らの話を聞いたりした。その中で、最も印象に残っているのが「釜石の奇跡」の話である。釜石市の児童のほとんどが津波から助かったのだが、その陰には...
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[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.15「“津波の記憶”を超えた3月11日」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 133ヶ月前
[被災した人達の記録集として配信している東日本大震災アーカイブス]釜石市両石地区は、明治三陸などの教訓から津波防災の意識があったため、チリ地震では被害を最小限に抑えることができた。しかし、それから約半世紀後に起きた東日本大震災では、三たび犠牲者を出すことになってしまった……
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渡部真【勝手気ままに】Vol.28「震災遺構と被災地観光地化の行方」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 133ヶ月前
東日本大震災の津波被害があった東北沿岸部では、いま、改めて震災遺構の保存について話題となっている。11月、政府が震災遺構の保存費用の一部を復興予算から当てるという方針を示したためだ。震災遺構は、津波の教訓を後世に伝える役割とともに、被災地の観光産業にとって資財となる。震災遺構と被災地の観光地化に...
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【東日本大震災】震災後早期に再開したタクシー会社。従業員を亡くしながらも...
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 135ヶ月前
この記事で取り上げる人は、岩手県釜石市の鵜住居地区( http://bit.ly/1b78ttE )にあるタクシー会社の社長の話です。第三者委員会の中間報告によると、200人以上が亡くなった「鵜住居地区防災センター」を私は気になり、継続して取材をしています。その鵜住居地区でも、徐々にお店が再開されています。そのうち、早い...
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渡部真【勝手気ままに】Vol.26「“2年半”で考える“震災遺構”」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 135ヶ月前
今号は、渡部真が2013年9月に取材したものを電子書籍版として配信します。震災から2年半というタイミングで、改めて震災遺構について考えてみました。
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.14「残った防災センターは何を意味するのか」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 136ヶ月前
2013年9月11日、震災から2年半となるこの日、多くの犠牲者を出した岩手県釜石市の鵜住居防災センターの前に、遺族の男性が立っていた。解体が決定した防災センターを前に、男性が考えていた事とは……。
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渡部真【勝手気ままに】Vol.20「2012年3月の取材報告」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 142ヶ月前
今号は、僕が2013年3月に取材で撮影した東北各地の写真を、電子書籍としてお届けします。
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【東日本大震災】釜石市鵜住居で過ごした2年目の3.11
コメ0 渋井哲也の「生きづらさオンライン」 142ヶ月前
東日本大震災から2年目の3月11日。あなたはどこで何をしていたのでしょうか。私はすでに、Newscfafeや「ジョルダンニュース」のコラム、Twitterなどで書いていますが、岩手県釜石市で過ごしました。 なぜ、釜石市で過ごしたのかはコラムに書いたように、こだわりがあるからです。なぜこだわるのかといえば、震災取...
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渡部真【勝手気ままに】Vol.19「2012年2月の取材報告」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 142ヶ月前
今号は、僕が2013年2月の取材で撮影した東北各地の写真を、電子書籍としてお届けします。
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1000年に1度の大震災を忘れない!
コメ0 自由党ブロマガ 142ヶ月前
東日本大震災から2年を迎えて(2013年3月11日) 小沢一郎代表は3月11日、岩手県大槌町で開かれた東日本大震災津波岩手県・大槌町合同追悼式に出席した。(写真:岩手県大槌町城山公園体育館にて) その後、釜石市の鵜住居地区センターを訪れ、同センター内に設置されている祭壇に献花をし、付近の現況を視察しました。小...
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渡部真【勝手気ままに】vol.18「2013年3月11日14時46分」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 142ヶ月前
あれから2度目の3月11日。僕は、2年前に50〜60人が避難していた高台に登り、そこで14時46分を迎えた。
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駒林奈穂子【特別寄稿】「震災を知ることの意味」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 142ヶ月前
岩手県大槌町出身の駒林菜穂子さんから届いた特別寄稿。編集者として活動している駒林さんは、大槌町で被災し、現在は釜石市の仮設住宅で暮らしています。昨年まで、三陸の今を発信する情報誌『Re-born』を発行。情報発信をする立場から、現在の心境を率直に書いていただきました。
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.9「震災取材を通して出会った釜石の人たち」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 146ヶ月前
岩手県釜石市の取材を続けている渋井哲也氏。取材を通じて出会ったのは、Twitterがきっかけだったり、「夜の取材活動」がきっかけだったり……。
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寺家将太【ときどき登場】vol.1「ウギャルと釜石の絆」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 156ヶ月前
日本の水産業を応援する「ウギャル」って何だろう? 岩手県釜石市を訪れた寺家将太氏が、同地で有名だと言われる「ウギャル」の存在を知り、その実態を追った……※この記事は、2012年1月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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《第9回(前半)》陸山会事件公判傍聴記 ── 受け取った1500万円はワイロではありません!
コメ0 THE JOURNAL 165ヶ月前
4月22日くもり。本日から東日本大震災で被災した釜石市在住の大久保隆規氏が審理に復帰する。公判の最初に登石裁判長が「一日も早い復興をお祈りします」と大久保氏に声をかけたことが印象的だった。★10時開廷。第9回公判では、午前に石川氏の取り調べをおこなった吉田正喜検事(当時は特捜副部長)が検察側の証人として...
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《第7回》陸山会事件公判傍聴記 ── 録音テープの内容と矛盾する検事の主張に鋭くツッコむ裁判官
コメ0 THE JOURNAL 166ヶ月前
3月23日くもり。11日に発生した地震の影響もあってか、今日は傍聴希望者にメディア関係者が少ない。ということで、7回目の公判で初の抽選なし。なお、岩手県釜石市に居住している大久保隆規氏は、地震による被災を受け、現在は出廷が困難な状態にあるという。そのため、今回からは大久保氏だけ審理が別に行われ、石川氏...