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野田稔・伊藤真の「社会人材学舎」VOL.6 NO.4
2014-07-28 06:00209pt野田稔・伊藤真の「社会人材学舎」 VOL.6 NO.4リリース!
今月のゲストは、東京新聞編集局読者応答室長の 鈴木賀津彦氏 。最終回は、さまざまな角度から議論を深めます。オープン・ジャーナリズム、ハイパーローカル、世論形成の研究、シティプロモーション……メディアがより良い街づくりを推進し、少子化対策にも貢献する。果たして、その心はどのようなものでしょうか。「挑戦の軌跡」は ノーブル・エイペックスの大関綾社長 。最終回の今回は、大関綾さんの今、そしてこれからを聞きます。海外展開、上場、そして伝統技術とのコラボレーション、最後に、経営者に必要なものは何かと問いました。「NPO」は、 原田謙介氏 。最終回の今回は、原田氏が掲げたそもそもの目標を振り返り、今の日本の現状にそれをダブらせて考えてみます。そして、最後に、原田氏の覚悟のほどを紹介しましょう。「粋に生きる」は、 ナオユキさん 。日本のスタンダップ・コミックを代表する一人です。誌上講座のテーマは、「 マネジメント 」(野田稔)。 釈正輪老師 のコラムは、「僧侶がするべき本当の仕事」がテーマです。
月600円。今週会員になれば、第1週目から読めます。6月以前の号は、1号ずつ、ニコニコポイントで購入してください(1号当たり190円)。
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野田稔・伊藤真の「社会人材学舎」VOL.6 NO.2
2014-07-14 06:00209pt野田稔・伊藤真の「社会人材学舎」 VOL.6 NO.2リリース!
今月のゲストは、東京新聞編集局読者応答室長の 鈴木賀津彦氏 。今週は、新聞などマスメディアのこれからの役割とは何なのかを考えます。「読者である市民をも巻き込んだ議論の場だ」と鈴木氏は言います。そのために、市民が発信者になることを体験し、そのおもしろさを知り、また注意すべき点を学ぶ仕掛けづくりを多方面で行っているのです。 「挑戦の軌跡」では、 ノーブル・エイペックスの大関綾社長 が登場。今週は、同社の商品開発と起業の経緯を聞きます。なぜネックウエアという新しい領域に思い至ったのか。「NPO」は、 YouthCreateの原田謙介氏 。今週は、大学卒業後、ネット選挙解禁の気運を高めるために立ち上げたOneVoiceCampaignの話題。内閣府の委員になった顛末。そして、就職ではなくNPO法人を立ち上げた理由に迫ります。 「粋に生きる」は、 ナオユキ さん。日本のスタンダップ・コミックを代表する一人です。誌上講座のテーマは 、「マネジメント」(野田稔)。釈正輪老師のコラム は、「僧侶がするべき本当の仕事」がテーマです。
今週会員になれば、第1週目から読めます。6月以前の号は、1号ずつ、ニコニコポイントで購入してください。
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野田稔と伊藤真の「社会人材学舎」VOL.6 NO.1
2014-07-07 06:00209pt野田稔・伊藤真の「社会人材学舎」 VOL.6 NO.1リリース!
今月のゲストは、 東京新聞編集局読者応答室長の鈴木賀津彦氏 。もっとも鈴木氏は、「市民メディアプロデューサー」としてのほうが有名です。メディアのあり様を変える。市民メディアを育て、マスメディアとの融合を図ることが鈴木氏の目標です。そして、そんな新しいメディアが個々人や地域をつなぐ。そこから町おこしや地域おこしも始まるのがいいと考えます。「挑戦の軌跡」では、 ノーブル・エイペックスの大関綾社長 の登場。小学生の時に起業を決意し、中学生でビジネスオーディションに出場、高校在学中に現在の会社を起業しました。「NPO」は、 原田謙介氏 。東京大学法学部在学中に20代の投票率向上が必要だと思い、ivoteという学生団体を立ち上げ活動。卒業後も就職の道は選ばず、12年11月に NPO法人YouthCreate を設立。若者と政治をつなぐ活動を続けています。「粋に生きる」は、 ナオユキ さん。日本のスタンダップ・コミックを代表する一人です。誌上講座のテーマは、 「マネジメント」(野田稔) 。 釈正輪老師 のコラムは 、「僧侶がするべき本当の仕事」 がテーマです。
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