By Zachary Spiro
http://www.thetimes.co.uk/tto/education/article4516683.ece
『The Times』(2015/08/09)
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ミックスさせていくのがいいのかなと思います。
2015/08/14(金) 18:20 まずなにより、自らがリアリストたれ。|THE STANDARD JOURNAL
2015/08/16(日) 08:00 クラウゼヴィッツの知見は今も”使える”という話。|THE STANDARD JOURNAL
>>49
あちゃー、悪循環ってやつなのかな?
抜け出せるの?これ
後進国と言われる国は、当面は1対多による全体の底上げを行うのがいいと思う。
一次産業から二次産業へシフトしていくには、識字率の向上や理系科目の基礎的な「知識」が必要だから。
逆に先進国と言われる国は、二次産業から三次産業、いわゆるサービス業などの複合的な「知恵」が必要になる。(語彙力が足りんな・・・)
日本が終戦以来1体多による知識の詰め込みによって、工学分野の飛躍的な発展ができたように。
だからこれからは、1対少数、多対多の対話的な教育が必要である。といったところかな・・・
ちなみに、社会保障的な要素はこれらとは別に考えるべき。セーフティーネットの拡充が必要だと思われる。
(資本主義一辺倒は、階級なしのボクシングみたいなもんだから)
小中あたりの教育に関して言えばオーストアリアが一番よかったはず
まず世代間対立煽りしてるマスゴミ共を全部ぶっつぶして上下の世代の交流を促す必要があるとおもうんですけど(迷推理)
>>54
そうだ!それがいい(白目)
オランダとかEU間の他国を意識した教育を島国は参考にしたほうが
白熱教室みたいなスタイルもいいと思います。教育云々よりその方法をば
スイスかインドだろ。
どんな教育方法を用いようと、本人がやる気を出さなきゃ何も身につかない
>>58
同感です。
個人としては、アメリカの勉学で学びたいですね。留学した時、とても面白かったのでね。
あと英語などの外国語は、日本で土曜日も授業にして学ばせるなら、私なら1年間かアメリカに行かせますけどね
隣の芝生は青く見えるもんだな
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