• このエントリーをはてなブックマークに追加
昆吉則氏:日本の農業は本当にそんなに弱いのか
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

昆吉則氏:日本の農業は本当にそんなに弱いのか

2013-05-22 21:00

    マル激!メールマガジン 2013年5月22日号
    (発行者:ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/
    ──────────────────────────────────────
    マル激トーク・オン・ディマンド 第631回(2013年05月18日)
    日本の農業は本当にそんなに弱いのか
    ゲスト:昆吉則氏(雑誌『農業経営者』編集長)
    ──────────────────────────────────────
     日本のTPP参加をめぐり、国内における論争の最大の争点となっているのが、農業の扱いだ。巷の議論では、日本の農業は競争力がないので、関税が撤廃されることになれば壊滅的な打撃を受けることは必至というところだろうか。農水省は日本がTPPに参加した場合、最大で約3兆円の打撃を受けるという試算まで公表している。
     それにしても、日本の農業は本当にそんなに弱いのか。雑誌『

    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。