• このエントリーをはてなブックマークに追加
中田考氏:イスラーム国の論理とそれを欧米が容認できない理由
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

中田考氏:イスラーム国の論理とそれを欧米が容認できない理由

2014-10-08 23:00

    マル激!メールマガジン 2014年10月8日号
    (発行者:ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/
    ──────────────────────────────────────
    マル激トーク・オン・ディマンド 第704回(2014年10月4日)
    イスラーム国の論理とそれを欧米が容認できない理由
    ゲスト:中田考氏(同志社大学客員教授・イスラーム学者)
    ──────────────────────────────────────
     アメリカのオバマ大統領は、9月10日夜の国民向けテレビ演説で、シリアとイラクを中心に勢力を拡大しているイスラーム組織「イスラーム国」に対する攻撃の意思を表明し、国民に理解を求めた。「われわれはISIL(イラクとレバントのイスラーム国)を殲滅する」とまで語る大統領の表情には、ノーベル平和賞受賞者の面影は見えなかった。
     イスラーム国は、200

    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。