井上達夫氏との対談を終え、打ち上げで食事して、
帰って来た。
タイトルはわしの提案を井上氏が気に入ってくれたから、
それで決定なのかな?
まだ発表すまい。 

法哲学者が正義や公平の価値判定基準として掲げる
「法の理念」というものが見えてきた。

左翼や護憲派が偽装した「リベラル」ではなく、
左翼とも護憲派とも保守とも違う「リベラリズム」という立場を、
今後はわしも自分の思想の中に、おり込んでみようと思う。

 

 

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