(byよしりん企画・トッキー)
お待たせしました!
多忙を極める中、ギリギリ火曜発信!
小林よしのりライジングVol.187
配信開始です!
今週号のタイトルは
「新自由主義の見本市・韓国
――就職浪人と貧困街タルトンネ」
今週のトップは
「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
ますます絶好調のもくれんさんの社会レポート、
今回は戦慄と衝撃の事実が目白押し!
隣国・韓国は米国企業に隷属し、
新自由主義を推進させまくった。
そして今、韓国は想像を絶する超格差社会!
韓国のあまりに悲惨な実態、
これを「嫌韓」とか言って侮蔑して見てなど
いられません。
これは「対岸の火事」ではなく、新自由主義の道を
進み続ける日本にとっては「明日は我が身」
なのですから!!
「ゴーマニズム宣言」のタイトルは
「安楽死と虐殺の区別がつかない馬鹿」
相模原市の障碍者施設19人もの犠牲者が出た
大量殺人事件。
その犯人が、「障害者は安楽死させた方がいい」
との妄言を吐いていたことから、
よしりん先生に思わぬ飛び火が!?
「安楽死」の正しい意味もわからずに、
とにかくなんでもいいから「敵」のイメージダウンを
図って攻撃してくる、知性も感性も劣化し尽した
「好戦的サヨク」。
大量殺人鬼と同じ穴のムジナの危険人物は、
こいつらだ!
メルマガ配信サービス
「まぐまぐ!」でも配信中です!
http://www.mag2.com/m/0001657913.html
【今週のお知らせ】
※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
…前回は、先進国の格差社会のなかに生まれる、
一見してそうとは把握しづらい
《相対的貧困者》の実態として、
「格差の先進国アメリカ~貧困だから太る子供たち」
を書いた。今回からは、日本よりも先に
米国民間企業からのドメスティック・バイオレンスを
浴びまくり、新自由主義を突き進めてしまった
韓国の実態を紹介していく。
※「ゴーマニズム宣言」
…19人もの障害者を殺害、職員2人を含む26人を
負傷させた凶悪犯・植松聖は、日頃から
「重度の知的障害者は安楽死させるべきだ」と
発言していたらしいが、それが思わぬ飛び火をしてきた。
5月に書いたブログ「下流老人の解決方法」の
「国民としての役割を果たし終えて、若者の迷惑にしか
ならない老人は安楽死するのが一番いい」という一節と、
植松の妄言を同一視する馬鹿が続出したのだ。
“敵”認定した相手にはとことんヒステリックに反発し、
揚げ足取りに躍起になり、誤読・歪曲していく者たち…。
安楽死と虐殺の区別すらつかないほど、
知性・感性が劣化した人間こそが危険である!!
※よしりんが読者からの質問に直接回答
「Q&Aコーナー」!
ポケモンにハマるいい歳した大人をどう思う?
天皇陛下の退位に関する報道で、信用できる人は誰?
中国の古典「三国志」には興味ある?
最近買った女性歌手のCDは何?
ロシアの組織的なドーピングに対するIOCの措置をどう思う?
選挙において、有力候補以外の弱小候補についても
公平に報じるべきでは?
…等々、よしりんの回答や如何に!?
【今週の目次】