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「教師いじめのみじめなポリコレ」小林よしのりライジング Vol.334
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第334号 2019.10.22発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第346回「教師いじめのみじめなポリコレ」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1番
うおおおおおおおおおおおおおおおおお
3番かあ?
4ばん
ふぉー
火曜日は本当に嬉しい日。
配信ありがとうございます。
タコ8ちゃん
今、報道1930見ています。
保坂正康は、どうにかならんのか・・・。
9番?
今日は仕事の合間にテレビの『即位礼正殿の儀』関連に注目してました。
めでたい事ですが、こういう国民が浮かれている隙にろくでもない法案を通すのが安倍政権の常。
今回は自分等が知らないうちに何を仕出かすのやら。
皇室の慶事を素直に喜べない自分が不敬で悲しい。
配信ありがとうございます。
自分の体は自分で守る。
自分の国は自分達で守る。
大人の関係を成立する為には最低限必要事を常識としていない劣化が教師の中でも起こり始めているとは…。
でも、そういうヤバい奴は昔からいたなぁ。
昭恵には正装の概念・常識が無いようで
周りも注意をしたんでしょうが聞かなかったんでしょうね
ナントカ丸出しというやつです
SPAを読みました。
確かに「なつぞら」には喫煙シーンが一切ありませんでした。(スカーレットでは、喫煙シーンこそ無いものの、吸殻がありました。)
私が覚えているのは、これは特撮になりますが、ウルトラセブンでは普通に喫煙シーンがありました。
ジェットマンの結城凱(ブラックコンドル)はヒーローなのに、煙草をおもいっきり吸ってましたね。
特撮や朝ドラは、禁煙なんでしょうか?
配信お疲れ様です。すっかりと肌寒くなりました。気が付けば年末が近づいていますね。
教師いじめで思い出したのは92年に放送された「学校があぶない」というドラマでした。熱血教師ものが主流だった中、なんと「職員室のいじめ」による教師の人格崩壊を扱った作品で、子供ながら恐ろしい思いで観たものでした。時代を先取りしていたのか、あるいは昔からこういうことがあったのか、どちらにしろ、なんとも言えない気持ちになりますね。
実際、いじめっ子が教師になる例はあります。逆も、あります。そうした人同士がうっかり教育現場で出会ったらどうなるか、まあ想像に難くありません。そうじゃなくても、子供たちの中には底意地が悪いのもいますから、教師いじめで退職する先生も出てくる。実際、そういうのはありましたね。今はそれに保護者というモンスターが参戦するわけで、そりゃ心身病んで辞める人ばかりで、成り手も減るわけだなと思います。単に善良なだけの先生は、潰れてしまうでしょう。それは、学校だけでなく、外の社会も同じです。私なぞは、適当でいい加減の極みを生きていますが、やっぱりいろいろ真に受けちゃう人はいるわけで、病んでいきますよね。病んだ時、「自分が悪い系」の人はひたすら自虐して引きこもり、「社会が悪いんだ系」の人たちは、凶行に走る。こんな不毛な二者択一の中に、「弱い人」たちが押し込められている。やっぱり、「毒」というものを中和して自分のものとして扱える強さがないと、それに呑まれておかしくなってしまうのかもしれません。
筒井康隆とか今は読まれないんですかね。汚いものがあるから、綺麗なものだってあるんです。どぶ川に咲く蓮というやつですね。
<譬えば、高原の陸地には蓮華を生ぜず。卑湿の淤泥に乃ち此の華を生ずるが如し>
「維摩経」
人の心は、大概は「卑湿の汚泥」でしょう。しかし、だからこそ、美しさに焦がれ、華を咲かせることもある。うわべの善だけ追った社会は、美醜の概念をどこかに置き去りにしてしまった。そんな気がしますね。強さに居直るのも弱さに居直るのも、醜いことに変わりはありません。醜い悪もあれば醜い善もあるはずですが、どうも後者を語ることは許されなくなったようです。最近のトップオブミニクイは、私の中ではあの環境少女ですよ。あれとあの取り巻きは「醜い善」です。
配信ありがとうございます。最近考えている内容を深く分かりやすく書いてあり、少し整理出来ました。
「保育器」や「ポリコレ」が蔓延すると、格差が更に広がるのでは?と最近思っています。持たざる者は更に弱くなると思ってしまいます。
小林先生、スタッフの皆さんこんばんは。
正直に告白します。私は、被害を受けた教員以上に、弱い人間で……医師より「抑鬱状態」の診断を受け、療養中です。
そんな弱い私ですので、この先生と同じ目にあわされたら……逃げると思います(汗)。この事件ほどではないのですが、以前の職場に嫌な先輩(上司)がいて、飲み会の他の若手もいる場で、私のミスをあげつらわれることが、度々ありました。
私はたまりかねて、逃げました(笑)。以後、飲み会の誘いの電話があっても、すべて無視しました。残念なことに、その先輩はかなり出世してしまい、私はその職場にますます居辛くなってしまったのですが、後悔はありません。
結局、最後は「何を正義とするか」だと思います。抵抗しなければ、相手の行いを認めたのと同じですから。……と言いつつ、このように心身を壊してしまっては、説得力もありませんが。
以上、被害教員以上に、心の弱い「元教員」の戯言でした……
山尾志桜里先生との生放送のタイトル、
「よしりん・しおりんの新憲勝負」はどうでしょうか。
真剣勝負をもじりました
配信ありがとうございます。
「いじめ」について書かれた今号のライジング・ゴー宣、改めて小林先生の本質を突く鋭さに感服致しました。
私も経験上、いじめの解決は「被害者がキレる」しかないと考えております。
特に学校という所は、いじめを隠蔽するためなら何でもやります。違法であってもお構いなしです。子細をここに書くとご迷惑をお掛けしてしまいますので伏せますが。
日本の「集団主義・ムラ社会」は、実に悪しき因習だと思います。加害者側は変に守られ、被害者側が「和を乱した」などと言い掛かりを付けられ排除される。
今般の神戸の事案しかり、NGT48の事案しかり。「事件」と書けないのが何とももどかしいです。
日本の法曹界が「訴訟回避主義」を基調としているのも遠因だと思います。
いじめの話になると時々、被害者に対して「幸せになるのが最大の復讐だ」と説く高尚な文言を見掛けますが、これはなかなか難しいですし、見せつけるための幸せを追求するというのも不毛だと思います。それに、単なる綺麗事です。
いじめられている君へ……「キレろ!」としか言えないですね。経験上。ただ、自力救済(自分で被害を回復する事≒キレること)は法で禁じられているので、なかなか難しいのは確かです。
教師暴行障害事件は、神戸方式(校長が気に入った教師を引き抜く)というのが問題だと思います。
大体人格障害者が、教師になってはいけないんですよ。
国民の税金で飯を食ってる人間が、警察に逮捕されないなんておかしいでしょ。
そのせいで、その小学校の児童同士のいじめが急増してるんですからね。
よしりん先生のご指摘通り、いじめを受けてる先生の子供のような嫌がり方に大変違和感がありました。
そんな時に「こいつにも問題があるのでは?」と考えていた自分がいました。
そうではなく、「にげろ!」とか「切れろ!」というように考えないとダメなんですね。
今号も配信、有難うございます。
早速ですが、お詫びです。Q&A、つまらない、ばかな質問をしてすみません円。自分の無智をさらけ出してしまいました。
何とか香港の事態がこれ以上流血沙汰や戦争、国際紛争などにならずに、「勢力均衡」で解決しないかとあれこれ考えてみたのですが、近年のエリトリアでも、東ティモールでも、南スーダンでも、独立は自力で、犠牲を経た上で達成される「赤い収穫」なのでしょう。その見地からすると、日本がアメリカの属国の立場から解放されることがいかに困難なことであるのか、またそんな凄惨な事態を招くよりは、「奴隷の平和」でも良いから、自主独立を放棄してもよいという意見が生まれるのも当然のことなのでしょう。
私は、それでも危険な自由を求めずして何が平和だ、今香港や台湾が直面している問題は、明日の日本の事態だ、と思うのですけれども。
色々予定があり、先日の「道場」、まだ見始めたばかりです。なるべくはやくに視聴したいのですが。
今号の感想はまた改めて記しますが、
>>18
shrioさんへ。私も「学校があぶない」、森尾由美がお気に入りだったのでみていました。教員たちが水戸黄門のキャラクターにたとえられていたのが、印象的でした。子役で安達祐実も出演していましたね(森尾由美の義理の娘といった役どころで)。短期間の放送でしたが、影の名作だと評価しています。
>>15
国士無双十三面待ちさんへ。「ジェットマン」では、バイラムのグレイも喫煙していたのを覚えています。ロボットがタバコを吸うのか、とツッコミを入れていました(戦隊物の中でも「ジェットマン」はある意味特殊なドラマでしたが)。
深層NEWSの皇統問題の議論は相変わらずだなと思いました。
高森先生が意見を述べようとするとCMに入るのは、わざとではないのかと深読みしてしまいました。
百地氏は相変わらずの呆れんばかりのアホっぷりで、ある意味では意見が一貫しているのですが、所氏は卑怯だなと感じました。女性天皇や女系天皇のことも考えてるフリをしてますが、ゴリゴリの男系主義者なのだと思った。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
いじめもレイプ同様100%加害者が悪いのだという常識、バランス感覚をもってこその大人だと思いました。
その上で「社会の不条理に対する覚悟について、一切考えられなくなって」しまうバランス感覚の喪失を避けるためにも表現の自由は重要なのだと理解しました。
いじめを犯罪として法定することも一手かもしれませんが、レイプ同様、法制化すると途端にその行為が厳密に構成要件に該当するかを求められ、逆に無罪になるという矛盾が生じることが懸念されます。万引きがちょっとした悪戯の延長に聞こえるがそれは立派な窃盗という犯罪だというのと同様、いじめも立派に暴行、傷害、強要などに当たる犯罪なのだと言ってやる大人がいない学校はいじめの温床であり続けると思います。
憲法問題、立憲的改憲を盛り上げる方法についてですが
時間も金もかからず効率的に成功させるには
YouTube活用しかないと思います。
YouTube立憲的改憲チャンネルスタートさせて
小林さん倉持さん山尾さん中心に
人気者になりそうな新メンバー(言論人、司法関係者、政治家など)
加えて対談、議論、最新情報発信するのなど多数の動画を上げていく。
小林さん倉持さんコンビの生番組や
山尾さん倉持さん主催の国民的議論収録動画とかも
YouTube立憲的改憲チャンネルの動画
として上げて行けばいいのではないでしょうか。
小林さんの意思を継いでくれる若手言論人育成
養成の場としての機能も期待できます。
いじめという概念はとても複雑で、する側が100%悪いのは当然でも、それでハイおしまいにしてしまうのも実はおかしい
どちらがいいか悪いかとは別に結局原因は何処にあったのかは考えるべきだし、それが果たしていじめだったのかも考えないといけない(被害者がいじめといえばいじめが成立するのか?はここでも最近話題になってた)
いじめられた側には「こんなのがいじめなものか、こっちはもっと酷い目にあってきたんだ」と別の誰かをいじめる権利が発生するのか?
被害者がキレることや反撃報復が許されるなら、そもそも何をしたら反撃報復と数えられるのか?
相手の体を殴ることだけが反撃か?相手の家族や持ち物を狙って壊すのも相手にダメージを与えるという意味では報復なのか?
それを卑怯というのか?相手の隙や弱点を狙うのはケンカの定石ではないか?
報復で相手が死傷した場合、刑罪の対象となるのか?反撃していい、やっていいことをやって罪になるのは理不尽ではないか?
今回の被害者教師も「分別の付くきちんとした大人だったからこそ」事後処理のことを考えて体が動かなかったんでしょう。QAのごとく考える点の多い事件だったと思えます
いじめをする側にもされる側にも大した違いを感じない存在に任せるしかないかな?学校で虎を放し飼いにするとか
そのQAもなんだか質問じゃなく確認みたいな内容になっちゃってたなあ。それでも採用してくださってありがたいです
配信お疲れ様です。
教え子がひと度他者に虐めを致さば咎める役割を持っている筈の教師が虐めを行うとは、今や学校とはブラック企業と大差ありませんな。
溶田の元ネタのケケ田といえば、先日の新天皇即位の際に、あいち採るに足らんナーレ実行委員会の大村知事が出席した事にツイッターで因縁をつけていました。自称明治天皇の玄孫なる肩書きの稚拙なることやんぬるが如しと存じ奉り候。
来月の九州ゴー宣道場のテーマが「九州は男尊女卑か?」に決まったとのことで、まさに九州に住む私が、自分の感じてきたことを書いてみたいと思います。
母親が突然選挙に出たことがある。
もう15年以上前の話だ。
それまで5人の子を産み育て、普通の主婦として家庭を守ってきた母であったが、当時の町政がおかしな方向に行っている、との思いが募ったらしく、町議会選挙に出馬を決意した。
昨日まで普通の主婦だった女だ。
当然、後援組織など何もない。
それどころか、九州の田舎特有かもしれない反応の壁にぶち当たった。
「旦那さんがなんで出馬しないの?」
「旦那さんはいいって言ったの?」
「旦那さんはなんで反対しないの?」
選挙戦に入り、投票をお願いしても、
「お父さんに聞いてみないと」
「うちは誰に投票するのかをお父さんが決めよるけん」
出馬したのは我が家の代表ではなく、母個人だ。
しかし、「なぜ女が前に出てくる?旦那は?」という意識が、この街ではとても強いことを目の当たりにした。
そして、投票も個人の判断ではなく、家長の指示でやるもの、と捉えている人が多かったことに衝撃を受けた。それほど「政治は男のもの」という意識が強かったのだと。
結果として当選したものの、母の引退から現在に至るまで、我が街に女性議員は生まれていない。
あれから15年。
いかな九州の片田舎とはいえ、個人の意識として男女平等の意識は若い世代にはあるだろう。
しかし、親戚や地域、職域といったくくりになると、急に昔ながらの男尊女卑が集団の意思として顔をのぞかせる傾向は変わっていない印象だ。
これが九州特有のものなのか?
この意識は今後変わることはあるのか?
それとも、「必要だから」消えることがないのか?
今回の九州ゴー宣道場を、様々な角度からこの問題を捉える好機としたい。
こんばんは 後藤です
たとえば 自分は いったん死んだ、として
今後の人生は おまけ、楽しんじゃえ、と リセットボタンを押せないか。
私は 22歳の時 リセットボタンを押しました。
関西HP管理人のカレーせんべいです。
新企画【ゴー宣道場メーリングリストで聞きました!〜おふざけアンケート編①〜】をアップしましたo(^o^)o
https://kansai-gosen-dojo.jimdofree.com/
ゴー宣道場のメーリングリストではときどき『アンケート企画』が開催され、ノリの良い人が回答しています♪
ゴー宣道場のメーリングリストは、真面目な公論、読書感想文、現場からの報告のみならず、このようなざっくばらんなお遊びもやっています(^o^)
生放送お疲れ様でした。
最後に話題にあがっていた「少年虎次郎」、本日深夜0時55分に再放送します。
見逃したかたはチャンスです。私も録画します。
訂正:虎次郎→寅次郎。
「蝶々夫人」の話が出て来た時、一瞬、テニスラケットを持ったお嬢様が頭に浮かんでしまいました。
それは「お蝶夫人」ですね(^_^;)
配信ありがとうございました。
今日、23:50からNHKで放送する「東京ブラックホールⅡ」面白いよ。
1964年の話なんだけど、ちゃんとタバコを吸っているシーンがあるよ。オリンピック前後の東京の闇を描いています。
主演は山田孝之。ゴー宣読者にお勧め。
男系男子固執派の動きが活発になってきましたね。
「天皇の意見を尊重」で良いのに。
「マクロ経済、財政に対する理解」「皇位継承に関して天皇の意見を尊重」「外交力、経済力、軍事力のバランスの重要性の理解(結果、中間層の拡大にも関係する。)」
この三つがそろった政治家、政党が出て来てほしい。
配信ありがとうございました♪
(^人^)
先日ツイッターで見かけました!
以下勝手にコピペ
↓
『次男K介がアマゾンプライムでおぼっちゃまくんのアニメにはまっている。 4年生にはたまらん内容だろう。 曰く、「今のアニメよりやばい」とのこと。 「ぽっくんは歩く身代金」 そりゃやばいわ。』
地上波ゴールデンタイムで再放送して欲しいです!
今の子供達がいじめに対抗出来る強さやズル賢さを身に付けれますよ~♪
虚言癖のある青山繫晴氏が国会議員になってしまい
チャンネル桜の豚社長の手先として男系固執のために
色々と動き回って活動しているようです。
YouTubeにも会見動画が上がっています要注意人物です。
自民党の船田元さんとか以前ゴー宣道場に来て
力になってくれることを約束してくれたのに
何かやっている様子が見られないのが残念です。
まだこれから何かやってくれるのかもしれませんが。
今号の感想です。
ゴーマニズム宣言・第346回「教師いじめのみじめなポリコレ」
まず、自分が塾の講師時代にあった、実話を記します。
夏期講習の時だったのですが、生徒から「ゴキブリのようだ」と言われたことがあり、私はそれを「悪口」とは解釈せずに、昔、学研のひみつシリーズでよんだ「ゴキブリは恐竜のいた時代よりも前から存在していた、凄い生物なんだよ」ということを話しました。そうしたら、生徒が「だったら、アンケートで貴方が最低の先生だったと書いてやるよ!」と言われ、「一体何をこの子たちはむきになっているんだろう?」と不思議に思ったことがあります。
この話の前に、その塾の中学受験の講義を担当しており、本人はかなり一生懸命に(クロスワードパズルを作ったり、小テストを作ったり)、いろいろと工夫したり、綿密に予習をしたりして授業をしたつもりだったのですが、ギャグが寒い、とか、成績が下がったとか、いろいろ苦情を言われ(オリエンタルなんとかの武勇伝のギャグを逆にやられ、しかも、それを自分は「漫才好きの子供なんだな」、という勘違いまでしました。今でも「武勇伝」の漫才にはトラウマがあります。あれのどこが面白いんだ、と)、そのことがほかの先生からどうも、ほかの生徒たちに伝わっていたらしいのです。
勿論、その塾との契約の更新は以後なく、連絡無しのまま、解雇状態になりました。
今回の話は、教師間のいじめという話ですが、講師とは実力がないと、カーストのようなもので差別されるものなんだな、ということです。当時、ほかの塾の掛け持ちもしていたり、経済的な事情のため、午前中スーパーでアルバイトもしていたりもしていたのですが、そんなのは理由にならないのでしょう。
だからって、激辛カレーを無理矢理食わせたり、自動車の中を汚していい、という理由にもならないでしょう。
それにしても、本当に、「接着がんばったのに」という事態って、あったんですね。笑ってはいけないのだけれども。
私も高校時代はかなりいじめられた方なんですけれども、プリントや傘を隠されたり、無理矢理ギターを買わされたなんていうのもありましたが、もっと高度ないじめでは、コントラクト・ブリッジという遊びがはやったことがあり、少し興味を持っていたのですが、主催者が上記のいじめなどをした人間を混ぜていたため、私はどうしてもその輪の中にはいることができませんでした。あとで、久しぶりに参加したクラス会で、「わざと参加させていた」というようなことを本人が口にしており、その時になって、やっと嫌がらせだったんだ、ということが分かりました。
高校生ですら、こういう頭を使った高度な仲間外れをやるのだから、この小学校の教員らのレベルがいかに低いか、よく分かると思います。
だいたい、こういう場合、いじめられる方が孤立したり、自己内省してしまったりするケースが多く、その先生が自殺まで考えてしまったことには同情します。でも、実力がなかったり、本人の人格に何かつけいられる隙があったら、やはり油断していたから、とか、いじめられる側にも原因がある、と思われても仕方がないのでしょう。気を抜いちゃ駄目なのでしょう。いじめる側の方が圧倒的に悪いのにはかわりはないですが。
誰とでも友達になりたい、というのも甘えなのではないか、というふうに今の私は感じます。
私の場合、社会人になってから、逆にいじめているととられてしまった場合もあるのですが、長くなりそうなので、投稿を改めます。弱かったら、こずるく立ち回る智慧がなければいけないのでしょう。「カツオくんを見習え」と言われたこともありますが、「おぼっちゃまくん」をよんでいると、その通りなのかな、と思います。
>>22
童人さんへ。私は正式に学校の教員になったわけではないので、比べてはいけないのかもしれませんが、こういう例もあったりするのです。
木蘭さんの、10月24日の記事、「『優しい人』と人間関係の対処・雑感」https://www.gosen-dojo.com/blog/23992/も考えさせられました。
>優しさや我慢によって溜まった欲求不満を、
まったく筋違いの噴出のさせ方をしてしまうこともあるし、
なにより、ある一定の年齢になって、社会に出るとなれば、
そういった基本的な対処ができないことは、
残念ながら「信頼できない人」とみなされる局面がいつか
やってくるというのが、現実だと思う。
その通りでしょう。至言です。
>「実は他人に対して高慢な姿勢があるのだが、それを本人が
自覚していない『傷ついた人』」
というのも分かるのですが、本人が自身の短所を教えて欲しいと願い、口にしても、「さあね」ですまされてしまう場合もあります。自分で気づくしかないのでしょうか。
(先の投稿を少し語句修正し、改めました)
今週も配信お疲れ様でした。
異文化から、世界から見た日本・皇室に対する見解、これは貴重な体験・財産となったことと思われます。
通訳無しで議論に臨んだルオフ氏の熱意と誠実さ、そしてユーモアに乾杯!°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)
しかし、「伝統」「宗教」の定義があやふやな人が多いということが正直意外で、面食らってしまいました。σ(゜°;)
「男系固執」は伝統にあらず、カルトだと言うわけだから、てっきり…。日本人って案外そうなのかも…。
私めの“伝統観”、「伝統とは何ぞや」といえば、「ワーグナー作曲『ニュルンベルクのマイスタージンガー』を見れば分かる」です。
先日の道場での“伝統論”は、あの楽劇に全て網羅されていると思います。
ただ、長崎を舞台にした“非日本的オペラ”『蝶々夫人』よりもさらに長い、四時間半もある曲ですから、馴れない人に、百聞は一見に如かずとは言いにくいな…。σ(´・・`)
要は、田舎の暗い夜道を行くようなものですよ。
みんなここが何処かも分からず、あてどなくさまよい歩くのみですよ、
“伝統(電灯)”がなければ・・・お粗末です。(///∇///)
天皇・皇室は、日本の伝統の体現者。当然、日本の伝統を最も熟知している存在であらせられる。
ですから、このまま皇室が滅ぶことになれば、日本の伝統について、高い質をもって後世に伝えていくことができなくなるとこと。
山尾氏の向こうを張るわけではないですが、国会が機能しなくなるとか、そんなことよりももっと深刻な問題になると思います。(´・・`;)
そこで思い起こすのは、三島由紀夫のあの有名な「空っぽな或る経済的大国」…。
木蘭先生の仰る、「自分がない人」を国レベルで言えば…。
伝統という“タテ”がしっかり通らなければ、“ヨコ”へ漂流するだけの国に…。
長いものに巻かれろ的な「富裕な抜け目が無い」だけの…。
鶴見佑子は正に今の日本の姿か?新キャラ・伏見のり子は、さしずめ韓国?
伝統の神聖さを正しく保ち、それに敬意を払い、感謝すれば、我々もその恩恵に浴することができる。
男系固執派は、「男系だけで続いた皇統の伝統」というのが、果たしてこれまで日本・日本人にどんな恩恵を与えたのか、論じられるのか?
「男系で続いてきた」、それだけが伝統の根幹だと言うなら、ルオフ氏の言う「日本の多様さ」の無い、正に「無機的でニュートラルで中間色な或る経済的大国」…。
透けてしまうのは、“男尊女卑”…。
さて三回目の九州道場。前回は集まりが悪くて、よしりん先生がやきもきしていたのを覚えていますが、
あれからどれほど九州は伸びましたかな?σ(°ω ゜)
感想その2です。
高校時代はいじめられていた、という話をしましたが、私も人並みの感情はある人間だったので、クラスの中でどの子がかわいいか、という話に参加したりしました。
その結果、一番かわいい子として、自分が名前をあげた子の隣にされてしまったことがあり、どのように対処すれば良いのか分からず、変な行動ばかりをとってしまい、かえって、相手から引かれた、というような経験もしました。今思っても、その子のことが好きだったのか、よく分かりません。一番かわいい、ということは、「好きだ」とか「愛している」とかいうことと同義語なのでしょうか?ただ「美的に優れている」という意味ではないのでしょうか。
ただ、その経験が、自分が気になった女の子がいたら、告白しないといけない、でないと廻りから「勇気がない」とか「男らしくない」と非難されるものなのだ、というふうに認識させるようになりました。
ここからは関西ゴー宣道場のコメント欄にも記したことなので、既読のかたは同じ事の繰り返しで、退屈されると思います。が、簡単に記すと、
仕事場の同僚や先輩などからの、「○○さんが貴方に優しい」という「冗談」(だったのでしょう、多分)を真に受け、上記の高校時代のリベンジも兼ねて、「勇気を出して初めての告白」をしました。それで、私は「ありがとう」で済むと思っていました。自分への好意を伝えられて、嫌な気分をする人間はいない、と思っていたのです(相手にもよるのでしょうが)。
交際相手がいるという返事でしたが、達成感もありました。
しかし、その後、周囲や相手の態度が一変し、そのことで私は非常にとまどいました。わけがわからないので、自分が相手に未練を持っているのか、とか、知らず知らずに(無意識のうちに)ひどい行いをしているのか、とか、色々な人に聞きまくりました。その結果、よけいにおかしな誤解を生む結果になりました。
「重たい荷物を持たせて、嫌がらせをしている」
「今度からは相手に迷惑をかけない恋愛をしろよ。いっそ一人暮らしをしてみたらいいんじゃないか」
「こういう狭い場所では、噂は七十五日でなくなるものではなく、火のないところから煙を立てるようなことが行われるから、慎重に行動しろ。職場環境が悪くなるから、仕事だけしていろ」
「貴方はひねくれている。素直じゃない。無理矢理恋愛感情を否定しようとしている」
「(友人のことを話しかけたら)おまえみたいな奴がほかにも何人もいるのか(笑)」
「(彼女など、もうこりごりだ、という本心を述べたら)恰好つけてる、おかしい(笑)」
「貴方は、これこれこういうことをしたら、どうなるのかって、考えないで行動するんですか」
一言。大混乱しました。当時の自分の心境を語ると
「彼女のように、態度を顔や表情に表していると、ずるい人につけこまれてしまう。何とか一人だちできるように鍛えないといけない。それが自分の知らぬ、彼女の交際相手のためにもなるだろう」
というものでした。
私は彼女と、ただ「友人」・「親友」になりたかっただけでした。自分と似た「神経質」な人間だ、と感じていたから。
そうじゃなくて、自分が相手を神経質にした「加害者」だったのです。
しかし、当時は、いったい人間って、どうしてかくも豹変できるものなのか、と思いました。個人的な事情ばかりですみませんが、当時、親がなくなり、その際の廻りの反応も見ているので、そのこともあって、尚更そのように感じたのでしょう。
この話を木蘭さんの記事や、今回の激辛カレー事件などにあてはめてみると、以下のことが言えるのではないのでしょうか。
つまり、この加害者たちも、その教員の頼りなさに将来性を不安視し、鍛えないといけないとか感じた。それがエスカレートして、いじめや嫌がらせそのものへと発展していったのではないか、だから、誰もその異常さに気づかず、指摘されて初めて反省した(あるいはふりをしている)のではないか(女性が主導者というところにそのことを感じる)。
また、恋愛経験は、若いうちに経験を踏んでおかないといけない、男女交際も、そうしないと、一定の年齢になって、社会に出て、基本的な対処ができずに、信頼されないとみなされる局面に直面するのではないか、と思うのです。
早い話が、「社会常識」を知らないと笑われる、恥だけをかく、みっともない事態になるんだ、ということです。
まさしく、事態は刻一刻と変化しており、同じ場所に立ち止まってはいられない、この場合はこう、あの場合はこう、という臨機応変の判断を迫られるものなのだ、と思うのです。
…って、こういう話と一緒にするのは失礼で、的外れでしょうか。断っておきますが、激辛カレー云々は、最初からただ相手が騷ぐのが面白かっただけだったのではないか、とも思っています。勿論、彼らの行為が最初から正しいなんて思っていません。しかし、被害者にも原因はある、とはこういうことなのではないか、と定義できるように感じます。
私が「101回目のプロポーズ」が嫌いな理由はここにあります。あの武田鉄矢の、浅野温子の心の傷を癒やすために行動する有様を見ていると、自分が相手のためだと信じ込んで行動した狂気さとダブってしまい、不快な感じがするのです。
あの話の交際相手(婚約者)はなくなっており、武田鉄矢の役への生理的なものが、浅野温子のヒロインを当初拒絶させた、ということなのでしょうが。
この話も、何とかラジオの話も、これ以上記すとポリコレになってしまうので、ここまでにします。私が気に入らないだけのことなのだから。
男女関係はこじれると、このように取り返しがつかなくなる、という話でした。いちおう断っておきますが、これは私のン十年前の話であって、必ずこうなる、という話ではないです(よほど、相性が悪かったのでしょう)。ただ、用心はした方がよい、準備や根回しはしっかりしておいた方がよい、とは思います。
つまらない愚痴を聞かせてしまい、すみませんでした。
感想その3です。先だってはつまらない与太話を書いてしまい、すみませんでした
<(_ _)>。
もう少しだけつきあってください。
これまで記した事柄は確かに自己本位のものばかりだったかもしれません。しかし、経験が人の精神を大人にし、真に心から人を思い遣れる人間を形成する、というのもまた事実であろうと思います。
神戸の小学校の教員たちというのは、人生経験を踏んで、大人になってきた人たちではなかった、ということなのでしょう。被害者にしても。
よしりん先生の、いざとなったらキれればいい、という言葉で、以下のことを思い出しました。
「イキガミ」という漫画があるのですが、その最初のエピソードを紹介します。
その前にこの作品の背景を説明すると、「国家繁栄維持法」という法律があって、それは小学一年生に強制的にワクチンを接種し、中に0.1%の確率で18歳から24歳の間に命を奪うナノカプセルが混合されているというもので、誰に接種されたかは直前まで分からず、該当者には1日前に「イキガミ」という死亡予告届が配付されることになっています。遺族には国家から保障が出ることにはなっていますが、早い話が人口増減を恐れての国家政策による「間引き」です。ちなみに、制度に異議を唱えた人間にも、ナノカプセルが注入されます。
その死亡予告届を届けられた中に、高校時代に悪質ないじめを受け、学校を中退して大学進学もあきらめたという若者がいました。彼は「イキガミ」を貰った途端に、忘れようとしていた復讐心が湧き上がり、かつてのいじめっこらに報復を行った、というストーリーなのですが、いじめっこたちは彼をいじめたことを既に忘れていて、「え、誰だっけ?」・「4年前のことをウジウジいいやがって、俺には新しい生活があるんだよ」という反応しか返しませんでした。それでも彼は復讐を遂げるのですが、かえってむなしい気分になり、同じような境遇の中学生に「どうせキれるなら、いまキれろ、闘うつもりなら、いま闘え」と言い残すのです。
確かに、危害を受けた時のことを後で復讐しても、遅いのかもしれないのでしょう。相手にそのメッセージが伝わらない状態では。
しかし、された側はどういうふうに思い続けるのかは忘れてはいけないのでしょう。相手が気に入らないから、危害を加える、ではなくて、どこに問題点があるのか、解説し、これこれこういうことをすればいいではないのか、と教えてあげる親切心は持った方がいいのではないかな、とも思います。弱い立場の方も、ただ被害を受けた、ではなくて、人にアドバイスを請うとか、自分で考えてみるといった努力もしないと、いじめられっ子のまま、ただ孤立するだけではないのでしょうか。自分自身でも、相手を挑発しているようなところがないか、とか、毅然とした対応ができていないか、とか。一人でも寂しくない人間になれているかどうか、とか。
ということで、よしりん先生の方だけで、これだけ使ってしまいました。ご容赦のほどを。(^_^;)
毎週ライジング配信ありがとうございますvv
ゴーマニズム宣言346回「教師いじめのみじめなポリコレ」について。
東須磨の件を知ったとき、特に驚きはしませんでした。
たまたま表ざたになった氷山の一角で、似たような事件は過去にどこかで起きていたんでしょう。
加害教師はいじめ加害者がそのまま大人になったという感じです。主犯格の教師は前校長の愛人だったと週刊誌では報じられています。
公表された謝罪文は、加害者教師が被害者教師に刑事告訴されることを恐れて、仕方なく書いたという感じが見え見えです。「かわいがってた」と書いてますが、時津風部屋力士暴行死事件で被害者に対して当時親方だった加害者が他の弟子たちに指示した「かわいがり」と変わりはありません。
被害者教師は堂本剛主演ドラマ「学校のセンセ」でココリコ田中が演じてた、マザコンで児童に虐められる教師を思い起こさせました。
親が子供を一生守ってあげようとしても、多くの場合親の方が先に死にます。
親が子供にしてあげられるのは、たとえ自分がいなくなってしまったとしても子供が生きていけるように強く優しく育て上げることです。学校では教師が、子供が将来自分の力で生きていけるよう、子供を教え育てなくてはなりません。そのために教師は子供を守る強さを兼ね備えていなくてはなりません。
そのための強さが被害教師にあるとは思えません。
強くなるために必要なのは、自分の弱さを自覚して受け止めることです。人は己の弱さを自覚したとき、より強くあろうとします。弱さを認められなければ、強くなれることもないのです。
今の時点で、加害教師の給与支払いを停止する条例が出され、処分が決まる前に自主退職して退職金が支払われることがないよう退職届を受理しないと報じられています。
この事件が大きく報道されることがなければ、ここまでやろうとしなかったでしょう。
木蘭さんの「正しい宗教の作り方」第5回「だから女を守りたい」について。
清田は佑子のことを心から愛してはいないでしょう。
自分よりも能力や知識もなく、意志が弱くて、何かと依存してくる、溶田が気に入っている子なら誰でもいい。それが今現在たまたま佑子だというだけ。
研究会に佑子よりも可愛く、溶田が気に入った子が他に入ってくれば佑子を捨てるのは時間の問題です。捨てるだけならまだマシで、伏見のり子に売るかもしれません。
「わしは知恵と意地で生き抜いてきた。」のところで、急に総涙小管がつまりました。
tintiropo-nさん、『東京ブラックホールⅡ』面白かったです。あの頃は、良かったんだろうなあ、なんて考えていた自分の浅はかさを知りました。高度経済成長は、物凄い人数の犠牲の上に成り立ったのでしょうね。歴史は、知らなければいけないなと思いました。
朝ドラの『ひよっこ』のエピソードの、背景も分かった気がします。
あと、番組の作り方が、凄く良かったです。ラストも良かった☆♪
日本人女性が“蝶々さん”なら、アメリカ人男性は、「羽根をむしりとってやりたくなる」という“ピンカートン”であることを自負していると?σ(°"゜)
私の宗教観は、『新・堕落論』最終章でアップグレードされました。(^^)
宗教は自然界で最も弱い存在である人間が、過酷な自然の脅威や無分別な強者、虚無感等から心を守り、
共有すべき価値観を定めて人を律し、共同体の秩序を保つために発明されたものでしょう。
ですが、宗教は単なるお伽噺ではなく(カルトやバモイドオキ神みたいのは論外)、
人々が豊かに暮らし、共同体を発展させるための、先人たちの叡智がふんだんに盛り込まれている。
そういう意味では、「神道」は宗教と親戚、根っこは同じと言えるでしょう。
ただ、神道は“教え”ではなく、「武士道」等と同じ“道”。
蝶々さんのように、イザナギイザナミ猿田彦…と祈ったりはしない。
(↑80年代の設定なのに誰もタバコを吸わないドラマのように、ヘンテコ…)
原理主義やイデオロギー等のように融通の効かないものではない。
ルオフ氏の言う「日本の多様さ」が生じたのは、“道”だから?
そしてそれは改憲論議を…
科学・テクノロジーの発達によって、現代の人々の宗教心は失われていっている…と言います。
極めつけは、キリスト教の神・GODは、広島への原爆投下で吹き飛んだ!
だから誰にも天罰は下っていない!と。
そして、現在の世界において、歴史上の偉大な人物のような英雄が出現し得ないのは、教育の中で宗教の割合が減少してきているからだ…と言います。
信仰は人を強くする。良くも悪くも。
ということは、頭山満を始め、『大東亜論』の豪傑たちは如何なる教育を受けたのか、興味沸きませんか?
で、宗教心は薄れても、「弱者のための奴隷道徳」は進化し続けていると…。
被害教師をヘナチン玉無し野郎呼ばわりで炎上したって…???(((∵;)
(敢えて、ポリコレに引っかかりそうな用語を…)
♪イヤな奴に立ち向かわなければ、腰抜けとして死んでいくだけ…でもいいじゃないかって?
臆病者の何が悪い?人間みんな臆病者でいいじゃないかって?
みんなが弱虫毛虫なら、戦争は無くなり世界は平和に…て、あほか!
自分たちの臆病、怠惰、欺瞞を正当化したいだけではないか?そんなのは!ウジ虫どもが!(=皿=)9
改憲論議が盛り上がらないのも、こういう“弱者の病い”が蔓延しているから?
『マダム・バタフライ』は、ポネル演出のカラヤンの映像盤はお薦めできませんな。
演奏はともかく、あの演出は、日本人なら見てて気持ち悪くなります…。(="=;)
音楽は『君が代』等がコラージュされてて楽しいけれど、
私はプッチーニのオペラ12作の中では、『西部の娘』に次いでけったくそ悪いストーリーと……(『トスカ』『ロンディーネ』が私好み♡)。
ただ、あれはアメリカの小説・戯曲を元に作曲されたものですから、
ルオフ氏の仰ったのは、そっちかも?
閑話休題。先の参院選で、安倍政権は自分たちだけで憲法論議を進めることができなくなった。
だから、ここで「立憲的改憲」を大々的にアピールできれば、後の国民投票のことを考えれば、安倍政権とて多数決で押しきるのは難しいのではないか?
しかし、国会で改憲論議が盛り上がらなければ、それが連日のようにメディアで取り上げられるようにならなければ、
国民の間で立憲的改憲論議を盛り上げるのは難しいのではないか…?
それでも…となると、さあ、誰がどのようなアイデアを出してくるのか?楽しみですなあ!(((°▽°)))
ちぇぶ氏を目の上のたんこぶのように思っているという関西の門下生は、さぞやハッスルしているところ?((^艸^))
私は「戦うゴー宣道場」に参加はしていないもので(建設現場の作業員のスキル・ノウハウがお役に立てるとは思えないし、どうも趣味が合いそうにないので…)、
どういう人材が何処にどれくらいいて、何ができるのか、さっぱり分かりませんが、
沖縄で?山尾氏や石破氏その他の改憲派議員?以前提案された「乱取り」?逆に「道場破り」を呼び込んで返り討ちに?「公民主義」的な何かをセクシーにスタイリッシュに構想?
何でしょうなあ?(((^皿^)))
一つはっきり分かったことは、以前よしりん先生を省いた「マイルドな議論の場」という提案がありましたが、あれは完全な間違いでしたな。
学者・インテリばかり集まっても、一般の人が敷居が高いと思って近寄り難くなったら…。
改憲論議なんて、学者・エリートのやるものだなんて思われたら…。
如何に憲法が国民にとって身近なものであるかを分からしめるか?
如何に議論への参入障壁を低く見せるか?
どうする?どうなる?(((((°ω゜Ξ°ω°)))))
山尾氏は完璧過ぎるところがありますから、敢えて付け入る隙を与えて人を呼び込む…みたいなことも?
やっぱり自分で憲法について考えさせるように仕向けることも大切じゃん!と…。
自分で考えたりするのが楽しいわけですから…。
ハナから結論を示さずに、問題提起とヒントだけで、考える余地を与えて楽しさ与えて、巧みに誘導…みたいな。
だから、「立憲的改憲“教”」になっては議論にならない。
「立憲的改憲“道”」でなければ、人々は憲法・立憲主義について思考せず、議論に参加しない…ってところでしょうか?
そういえば先日の道場、長々と質問した方がいましたが、あれはあれで私は楽しめました。
ああいった手合いに、師範方が如何に丁寧に諭すのかが参考になるし、なかなか面白いなあと…。((^Ψ^))
ポリコレが大事だ何だと言われていますが、実際は「他人を傷つけて悪人になるよりは、自分が傷ついたと言っていたほうがラクだ」という汚い根性の現れではないかと思います。
今週も配信ありがとうございます。
お疲れ様です。
「ゴー宣」読みました。
私も幼稚園、小学校、中学校といじめられたことがありましたし、
社会人になってからも昔勤めていた会社で人間関係で精神的にキツかったこともありました。
今回の教師のいじめ(というか、もうこれは犯罪ですよね)のニュースに関しても、
仰る通り、「いじめた側」が全面的に悪い、と思いますが、
確かに、いじめられる方も、世の中の理不尽に負けないしたたかさを持つべきだ、ということには、
大きく頷きます。
ズルやワルや毒を子供の頃にきっちり吸収して、
バイタリティを身に着けて育った人が、
世の中の理不尽に耐える精神力を身に着けるのでしょう。
私自身、根性が無かったり精神的にか細かったりするところがあるので、
耳の痛いところではありますが、
ピュアなまま育ってしまって、子供のような感じでいる大人は確かに多くなってしまっているのかもしれません。
このいじめ被害者の教師のように。
(加害者側の教師も子供じみているのですが)
「個性が大事」とか「個を尊重」とかの教育で、
結局、エゴだけ大きくなって打たれ弱くて、他者の痛みに鈍感な大人が増えて行っているのかもしれません。
公の為に私を滅して偉業を為した人達の逸話を読んで、
自分自身の疚しさを認識したり、
また、ズルやワルや毒を含んだ、したたかな作品を読んで、
清濁併せ呑める精神を笑いと共に育むことが大事だなと思いました。
それが現代の「修身」かもしれません。
ポリコレが進み過ぎると、社会も学校もより「保育器」化が進んでしまうかもしれません。
小説「正しい宗教のつくり方」を読みました。
鶴見佑子、伏見のり子、清田政宗・・・三者のキャラは本当に「ああ、こういう人いるなあ」と思うキャラで、
これは小説なのでフィクションではあるんですけど、
実際の某研究会もこんな感じなんだろうなあ、と想像してしまいます。
研究会の中で自分の地位を確保したい、のり子や清田の表層の態度と内面の心理、
そして今後、佑子が果たして清田の望むような「意志が弱くて、寄りかかってくるタイプ」のままでいるのか、
佑子自身もどんどん変貌していくのではないか、という予感がして、
面白いですね。
追伸:Q&Aありがとうございます。
戦時中当時のことは、戦後になって明らかになったこともたくさんあると思いますが、
その当時過ごしていた祖父母達がどのように感じていたか、というのは、
戦後世代としては、その世代から話が聞ければ一番いいんでしょうけれども、
今後、そういう機会もどんどん無くなっていきますし、
左翼マスコミが望むような証言だけじゃなく、
いろんな面からの逸話を目にしておきたいですね。
小林先生の御父様のことを回答して戴いてありがとうございます。
私以外の方々の質問と、先生の回答、どれも為になりましたが、
anamochiさん、尻毛屋さん、くりんぐさんの質問と、先生の回答が個人的に印象に残りました。
あと、先生がプロになってから半年は一人で描いていたということを初めて知りました。
ジャンプから専属契約金が振り込まれる前までくらいでしょうか・・・?
そして「りんごちゃん」はゴー宣で描かれてたので気になってたんですが、
流行っているから描いたとかだけじゃなく、
先生は「りんごちゃん」の芸を楽しんでらしたんですね。
しゃべクリは、ニセただしさんのネタ、確かにこの「よしりん少女像」の絵だと、
口閉じてるから叫べないですもんねw
そこに目を付けられるとはw
関西HPのカレーせんべいです。
「創作茶魔語のコーナー」も第27弾となります♪
えみりん&カレーせんべいのコンビの挑戦的問題作!
https://kansai-gosen-dojo.jimdofree.com/
【なんてヒトラー!】
(なんて人だー!)
《茶魔語解説》
独裁的な人に抗議するときに使う茶魔語。
「ヒトラーのパロディ」は世の中に沢山ありますが、
ここまで可愛いヒトラーはなかなか無いことでしょう(;^ω^)
『九州ゴー宣道場』へ参加される方で、お時間のある方に、お勧めしたい場所があります。
川端通り商店街は、賑やかで、華やかで、歩いているだけで楽しめます。ひょっとして有名人に逢えるかも♪
屋台は、天神と中州とにあるらしく、私は天神に行ったのですが、風情があっていいですね♪ 川のせせらぎと、夜のネオンと、自然の風を感じながら、飲むビールと締めのラーメンは最高でした。
櫛田神社は、クシナダヒメという女性の神様が祀られていて、なんとなく可憐な感じのする、情緒ある神社でした。大きい山笠も飾られていて、間近で見ることが出来ます。
櫛田神社のすぐ手前の、道の角にある“かろのうろん”は、歴史のある有名店で、その優しいお味は、何とも言えずホンワリ身に染みてきます♪ おいなりさんも、ぜひ一緒に食べてみて欲しい☆
博多ラーメン一蘭の総本店は、ビル1個丸々一蘭になっていて、ビックリします!
Σ( ̄□ ̄)!!
カウンターは一人ずつ仕切りがあり、目の前の厨房とも仕切りがあるのには驚きました。味は、言わずもがなですよね♪
1度だけ行った私がお勧め出来る場所は、以上になりますが、他にも、名所はたくさん有りますよね。お時間のある方は、ぜひ、観光にも足をのばしてみては如何でしょうか♪☆
私の、博多の印象は、『デカイ!』でした。道や、街や、雰囲気や、スケール感が、デカかった。1日、歩いてる間中、興奮してました。
(〃'▽'〃)
「新・おぼっちゃまくん2巻」を読みました。
めっちゃくちゃ面白かったです!
よしりんが9か月かけて描いた作品を一気に読んでしまいました!!
笑いと毒の中に「哲学」があって、
特に「裏切り」と「見て見ぬフリ」について徹底的にからかう《裏切りのブルース》の完結編が最高にテンション上がりましたo(^o^)o
2周目でじっくり読み返してみると、茶魔の表情がものすごく面白い!
個人的には茶魔の「悪い顔」が笑えました(笑)
あと2、3周読んでから、関西HPの『茶魔語辞典』を更新したいと思います☆
配信ありがとうございます。久々にコメントします。
「教師いじめとみじめなポリコレ」読みました。数年前、私もここまではひどくなかったですが似たような目にあったので「ニュース」で見たときは他人事とは思えませんでした。私の場合は50代の女性と彼女の「喜び組」と化した20~30代の若手正社員らの有形無形の嫌がらせでした。彼らには変な「御恩と奉公」の関係が出来上がっていて、私が何らかの抵抗をするたびに彼らの嫌がらせがエスカレートして行ったのを覚えています。上司と他の同僚は同情はしてくれても面倒を恐れて距離を置かれました。終わった時には心身ともボロボロでしたが、もし、抵抗してなかったらもっとひどい目にあっていたのかなと、1年契約じゃなかったらもっと大変なことがおこったのではないのかと、考えるとゾッとします。ちなみになぜイジメられていたのか?勤務初日の午前中から彼女の私へのシカトと嫌がらせは始まっていて、未だに謎のままです。
現在、文科省は「いじめ撲滅・いじめゼロ」をスローガンにしていますが、なぜいじめがおこるのか?いじめる側と、いじめられる側の心理状態がどのようなものなのかを知ろうとする努力を全くしていないように見えます。まるで「臭いものには蓋」というような悪しき応急処置に終始しているようにしか見えません。その上、いじめを取り締まる側の教師がいじめをやるという状態はもはや下手なジョークにしか思えません。
久々の愚痴まじりの駄文、失礼しました。
Vol.334の配信、ありがとうございました!
大人の幼児化がここまで来てしまったか、という感じです。(´・ω・`;;
あまりの醜い犯行に、被害教師への視点をすっかり忘れていましたが、よしりん先生の指摘で、先入観のない第一印象を思い出しました。よくまぁ何年も耐え続けたわ(拙者ならたぶん3日でキレて10倍返しです)ってのと、これじゃ子供も守れんだろ、と。
「謝罪文」なんか無意味と思いつつ、一応読んでみたら、案の定、子供が書いたような、具体的に何をどう反省しているのかサッパリ分からん文でした。女性教諭に至っては、もはや異常者。こんなゴミ共を無責任に庇う(仕組み)って、ゴミ屋敷の原理(集団思考の末期症状)だわ、と。
よしりん先生が長年座右に置いている「人は強くなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格がない」に照らしても、強くない優しさ(優しくない強さ)なんか、つまるところ非倫理的な処世術。無責任で大インチキな優しさが、大きな悲劇を生むことがあるくらいは想像できなきゃダメでしょうね。(´・ω・`;;
昨今は、傷ついたブームと集団思考が相まってポリコレを拡大し、子供レベルで平等化を強いる保育園社会になってる気がします。
水も滴るカワイイもくれん先生の『正しい宗教のつくり方』、高森ウィンドウズ、じゃなかった、片守先生の動画に対抗すべく、未熟な女性を悪用しまくる清田とキモ溶田。キモ溶田研究会は、DNAレベルで男尊女卑が染みついてそうですね。^^;
youtubeでの宣伝って、思考する苦しみを伴うものや、中身の理解を要するものには、向いてないんじゃないかなぁ、と思わなくありません。仮にあんなので人気が出ても、かえって脳ミソの軽さが強調されるというか、かなりダサい気がします(歳かな^^;?)。
伏見のり子、いかにも男系固執カルトにいそうなヤツの登場ですね(笑)
佑子の甘えっぷりは、ある意味狡猾というかなんというか、媚売のり子の無意識版だけに、かなりめんどくさそうなヤツです。^^;;
女性を守るなら、前回の『残菊物語』のお徳姐さんのように、意地を立てて守りきる男がいれば、何よりかっこいいですね。
最後の「流されていては愛されないものです」、深いです。^^;
今日は日曜・・・出勤ですが…
個人的には、ライジングのコメント欄に投稿するなら土曜日までと決めているのですが(でないと脳が勝手に何時までも考えてしまうから…)、
来週はライジングお休みということで…。
ちぇぶ氏の「立憲的改憲論議を盛り上げる」アイデア募集について、
私は「戦うゴー宣道場」には参加しておりませんから、どういう人材・腕っこきが揃っていて、何ができるのか分からないので、
具体的なアイデアはちょっと無理ですが、
それならそれで…と、ちょっとした思いつきがありまして、試しにここに…。m(_ _)m
「立憲的改憲論議を盛り上げるにはどうしたらいいか?」
これをそのままテーマにした「ゴー宣道場」を開催しては如何かと。
「戦うゴー宣道場」大会みたいな。
参加者はそれぞれアイデアを持ち寄って(なるべく具体的な計画を)、それを披露し合って議論する。
きっと盛り上がりますぞ~!ο(°▽゜)9
地方からくる人は、各地の門下生同士で予め議論して練り上げたものを、代表して持ってくることになったりする。
で、ライブビューイングで遠方より見守る、或いは参加と。
大議論になって、きっと楽しいですぞ~!ο(^▽゜)9
ご意見番として山尾志桜里氏、他にも石破氏や改憲派議員がいれば…。
大変なことになりそうですが、井上達夫氏は?
各メディアはウェルカム。左からも右からも、どうぞ密偵密偵~(見てみて~)と。
“公論も(衣)”をしっかりつけて、「戦うゴー宣道場」の肴に、やつらを天婦羅にしてしまいましょうや!((`Ψ´))
「戦うゴー宣道場」の顔合わせにもなるでしょうし、
さあ宴だ♪楽しや♪さかずきを上げろ♪
ワハハハウワハハハ♪°⌖꙳✧˖٩(´≧ᗜ≦*)。✰⋆°・*☽みたいな。
以上、よろしくお願いします。
今回も配信ありがとうございます。
「教師いじめのみじめなポリコレ」についてですが、大人ならばキレて当然、やってられるかと学校に行かなければよい、というのは全くおっしゃる通りだと思います。
ただ、それが出来ない理由は「無菌室で育ったから毒を知らない」ということだけではないと思います。
これもやはり『ゴー宣』で繰り返し取り上げてこられた「個」「私」「公」「集」の問題ではないでしょうか。
私も新卒で入社した会社が異様で歪な職場環境になっていたために、精神をやられて鬱病になってしまいました。
そのような環境に置かれると、横の繋がりを意識できないので、「個」が育たないんですね。
早々に退職するだけの行動力があれば良かったのですが、氷河期世代にはそれも出来ません。
生活のために惰性で「集」に合わせていくだけの生活になってしまいます。
被害者教師もそれに近い状態だったのではないでしょうか?
若い教師が声を上げる具体的なリスクについては私は分かりませんが、ともあれ被害者教師も「集」になびき、「個」を失い、子供のようなわめき声を発するぐらいに社会性が失われてしまいました。
「子供たちには優しい」といっても、教師としての職務が全うできていない(自身に対するイジメが子供たちにも悪影響を与えた)以上、「公」には寄与していません。
自分としては「せめて子供たちには優しくしよう」と思っていたとしても、それが「公」から離れているとすれば、「私」の領域になってしまうのかもしれません。
そもそも「優しくする」って心がけ一つで出来てしまうもので、詐欺師でもカルト教信者でも簡単に優しく振る舞っています。
本来ならば、子供たちが自らポジティブな事を学び取れる環境を整えるとか、そういったところまで及ばないと「公」の領域には到達しないのだと思います。
ひょっとしたら「子供たちに優しくする」というのは、いじめられて惨めな自分を慰める代償行為である可能性もありますよね。
理想は「個」をやられる前に逃げる、声を上げるということなのでしょうけど、ではそれを出来る大人が今の時代、どれぐらいいるのでしょう?
イジメとは異なりますが、長時間労働などの過酷な勤務に耐えかねて自殺、という事件が後を絶ちません。
こういうのを見ると、日本人はため込んでしまう性質が強いのだろうか? と思ってしまいます。
「自分だけが辛抱すれば問題ない」という間違った美徳観。
そこを突き破って行動に及んだ時に、後ろ指指される立場になるのではないか、という恐怖感。
即ち、「集」に絡め取られやすい、「個」が確立しづらい日本人の欠点を感じ取りました。
台風被害に世間が注視している中、ひっそりと(?)報じられていたこと。
逮捕をまぬがれた男・Yの弁護士がブログで伊藤詩織さんを誹謗中傷した(当該ブログ記事は削除済み)とのことで、愛知県弁護士会綱紀委員会が懲戒委員会に審査を求めた、とのことです。
審査結果によっては、その弁護士は担当を外されることになるらしいです。
また、N国党代表の立花が、埼玉県の補選に立候補したため、現在の議員の立場を自動的に失った(自動失職)とのことです。
意味不明の行為ですが、補選に当選する可能性は極めて低いため、立花は国会を去ることになる、と。
丸山穂高、渡辺喜美、まさに涙目状態なのでは!?
ホリエモンはそれでも立花を評価し続けるのでしょうか?
立花ってバカだけど行動力だけは人一倍にあるため、結果的に「バカを見つけるリトマス試験紙」みたいな役どころになりましたね。
あと、内田ジュモクが『生きづらさについて』という本を出版しましたが、出版社を萎縮させるようなメッセージを発したお前が「生きづらさ」なんて言うんじゃねーよ! とツッコみたくなりました。
ただ、この「生きづらさ」ってのも最近よく使われるフレーズやなあ、と思います。
社会が何となく停滞しているとか、表現の自由が危ういとか、自己責任論が拡大して面倒とかあるけど、「生きづらい」なんて感じたことないですけどねえ。
カネはないし、非正規で働き続けるしかない毎日ですけど、「生きづらい」わけじゃあない。
鬱病などメンタルな問題を抱えている方は別として、地震や台風の被災者とか、社会的マイノリティの方々とかに「生きづらい世の中ですよね?」と聞いたら、ぶん殴られるんじゃあないか? と思ってしまいます。
ジュモクは「いい人」ぶりたいんでしょうね。
鷲ヲとも という元ゴー宣信者のアンチと言葉を交わしたところ「君の主張はライジングのコメント欄にも書くべきだ」と助言を貰ったので書かせていただきます
「自分のやってることが言論にも意見にも至らない誹謗中傷悪口というなら、小林よしのりのやってることだって同じのはずだ」という意見に対しての主張です
これらを全く同じと仮定するなら今度は「じゃあどっちこそが本当に汚いんだろう」「どっちの批判が果たして正当か」を判断する段階になるわけだ
どう客観視しても自分にはこのアンチのやり口に正しさがあるようには見えないが
どちらが意見か悪口か、個別に内容を精査して判断するしかないよね、という話です
荒唐無稽な発想なのですが、ひょっとしてアンチはAIを駆使した「自動コメント作成プログラム」みたいなものを自分で開発し、それに投稿させているのではなかろうか、と。
というのも、あまりにも毎回の文章の展開がパターンにハマっているからです。
過去の『ゴー宣』や『ライジング』やブログの文章を全て取り込んでおき、自分なりに「コレとコレは矛盾するよ」とAIに教えて教師データを作成し、そうして出来上がった文章のうち最も出来が良いものをチョイスして投稿する、というような。
だって、毎回揚げ足取りの「不一致」を指摘して、最後は「公論」とはほど遠いで締めくくるのだから、「これ本当に人間が書いているのか?」と疑いたくもなります。
もちろん、これは冗談ですけど、先日の『クロ現+』でAmazonに恣意的なアゲレビューを自動的に投稿するスマホが数十台も設置されている無人工場のような施設を目の当たりすると、そんなことが可能になる日も来るのかな、と。
Twitterみたいに短文で済むところだと、ひょっとしたらもう実践されているのかもしれない。
それぐらいアンチやネット民の文章には中身がない、と感じます。
デジタルであるからこそ、中身の価値をしっかりと見極めなければならないな、との考えを強くしました。
6時のニュースを探していたが、どの局もやってなかったのでBSにしたらクロスファイヤをやっていた。
高森師範が出演している。
あー、クロスファイヤの事が載っていたな。
後れ馳せながら、ライジング阪神目号ありがとうございます。
週刊新潮で、加害教師の実名が載ってましたね。
加害教師に、有給休暇は無いんじゃないでしょうか。
前回の道場、やっと見終りました。
ルオフ氏の伝統に対する考え方、移民に対する意見が興味深かったです。良きホームステイ先に恵まれたことを、幸福なことと思います。
合衆国の人で、日本への原爆投下や空襲に対し、自国に批判的な思いを持って下さったことに感動しました。自分も智識不足ですが、もっと色々なことを学んで、意見を述べるようにしたいと思います。
このほか、宗教と民俗の関係が語られたことが意義深かったように感じました。宗教の原始の形は、君が代の歌のさざれ石のようなものだったのかもしれないです。
質疑応答の時間も充実しており、なかなかでした。良き時間を有難うございました。
次回の九州道場も、内容が充実したものであって欲しいです。締め切りまであと3日。時間の餘裕のある方は応募して欲しいです。
>>77
ボードレールの意見をまともに聞かない方がいい、と私は思います。彼は感情的になっているのだから、いいたいだけ言わせておけばいいでしょう。
一往、なぜ彼の意見とよしりん先生の意見が異なっているのか、説明すると、
彼は奥さんを誹謗された、という一念で凝り固まっており、冷静さをかいているからです。前提として、自分たちへのデマを流した(という)小林よしのり憎し、があり、そこから伊藤詩織さんの件や、意見は互いに尊重されるべきだ、という討論の前提を自己辯護の根拠としています。さらに言えば、慰安婦問題への意見の相違もあるのでしょう。
よしりん先生は、そういう個人的な感情を抑えて、意見が対立する論者でも参考になる意見は是とし、思索を深めようとしています。
私が許せないのは、よしりん先生だけでとめておけばいいものを(それでも頭には来ますが)、その関係者や門下生、門弟の意見まで引き合いに出して、人格攻撃までしていることです。とりわけ許せないのは、十代の人間の意見を揶揄したことで、経験が人間の意見を成熟させると先に記しましたが、グレタ・ツゥーンベリさんの人生経験と、年功者の意見を同一に見るのは、あやまりがあると思うのです。一日の時間感覚だって異なると思うし、見られる世界だって、違うものでしょう。例えていうなら、お釈迦様の手から抜け出せなかった孫悟空のようなもので、人間の見られる範囲とは、その程度のものでしかない、ということなのではないのでしょうか。意見は押しつけるものではなく、耳を傾けるものであって、一見傲慢に見えるよしりん先生も、ゴー宣道場などを拝見する限り、他者の意見に心から注目してることが分かります。
私には、事件の真相はよく分かりません。部外者ですから。しかし、彼が世界で一番大事な人を信じられるというのなら、それでよいではないのか、と思います。これで答えにはなりませんか、ボードレールさん。
私はブログを閉鎖せよ、とは申しません。しかし、一度閉じられた、という事実は受け止めた方がいい、一度ゴー宣のことから頭を離れさせた方がよい、とは忠告します。
これ以上、書きたくないので、やめておきます。
私が「真のアンチコメント」というものを見せてやるo(^o^)o
トッキーさんをロックオン!
トッキーさんは『新・おぼっちゃまくん』登場人物紹介、2巻でつけます!』と約束してたのに、完全に忘れていまーーーす!
https://www.gosen-dojo.com/blog/21444/
『第83回ゴー宣道場 皇室と憲法における平和主義』の動画もアップしてませーーーん!
『オドレら正気か?公開生放送in大阪』の動画もまだでーーーーす!
・・・こうやって、トッキーを過労に追いこむ私こそが、真のアンチだな(笑)
ああ、疲れた(笑)。阿呆に何を言っても分からないものなんですね。少しだけ同情してあげたのに。ツイッターだけでなくコメント欄に投稿せよ、とか、人格の否定ではなく、内容をとりあげて批評せよ、とさんざん苦情を述べていたじゃないですか。
彼こそ、自分の主張に自己撞着を起こしています。
いちおう言っておきますが、私は彼にしつこくつきまとってはいません。失礼かと思いますが、彼をよしりん企画のどなたかの覆面の姿か、あるいはファン代表のような立場かと勘違いしていたので、自然と接する機会が多かったのです(それだけ、私は「電子掲示板」がどういうものなのか、知らずにおりました)。
例の一件だって、私はna85さん同様、庇ったんですよ。恩を仇で返された、というのはこういうのを言うのでしょう。頭に北半球です。
彼を構うのはもう本当にやめます。再三、下らないことにコメント欄を使い、すみませんでした。
感想のつづきです。
泉美木蘭の小説「正しい宗教のつくり方」・第5回「だから女を守りたい」
この鶴見佑子の場合も経験が人を成長させる、ということなのだろうけれども、都合のいいように男に利用され、嫉妬に狂った別のキャリアウーマンからは莫迦にされ、軽蔑されているだけで、全然精神の進歩のあとが見られないです。とある集団で、特定の立場や地位を与えられ、それに「安住」してしまうと、自ら研鑽し、自己内省することなしに、自分の現在の場所を「保守」することにとらわれているだけになってしまうのでしょう。しかし、所属する組織の中にいる限りは、自分の鏡にうつった姿を見ることは難しいものです。
新ゴー宣第一巻第四章で、飯星恵子さんがマインドコントロールの解ける瞬間として、「最後に残っているのはほんの一枚のプライドの薄皮なんです」と語っていた時のことを思い出しました。こう記すと、「ゴー宣道場も組織のようなものではないか」と言い出す輩が現れるのでしょうが、ゴー宣道場自体は「討論会」であり、オウムのような宗教教団ではなく、純粋な意見の交流がテーマでしょう。ただ、その意見にも「優劣」があり、どの意見も共通に平等に価値があるのではなく、公平にはとりあげるけれども、「その時点で」の結論は見出ださなければならず、「平凡」とか「普通」とか「常識」といった点にその特色があると言えるのでしょう。
この佑子の洗脳がいつ解けるのか、いつになったら自分の足で歩けるようになるのか、見物です。ただし、佑子自身はおのれの短所を自覚した上で、自ら判断し、考え、行動していると思いこんでいるので、なかなか困難なことになりそうです。人のことは言えないのかもしれませんが。
人は見た目でパンダんするな、といったところでしょうか(笹さんへ、すみません円)。それと「片守秋成」も笑えるネーミングです(高森先生へ、ごめんなさい)。
「おのれら正気か!」見ました。よしりん少女像作りたい。慰安婦少女像のとなりに並べたら、おもろいやろなあ。「よしりん少女像設営隊」!(なんちゃって!笑)。ふむふむアメリカは軍事力でマウントをとる、日本は天皇でマウントをとる。ならばスウェーデンはノーベル賞でマウントかな?ノーベル賞も上方漫才大賞も等価のはずだが(笑)、日本人がノーベル賞をもらったと、浮かれまくって尻尾をちぎれんばかりに振っているが、完全に嵌められてないか?誰に賞をやれば「国益と権威」を高められるか計算して選んでいると仮定すると・・・。日本も奴らの狡猾さを少しは見習うべきかも(笑)。
失礼しまして、関西番組報告をさせていただきます。
「そこまで言って委員会」旅先ですることがなく、
久しぶりに見ましたら、「グレタ氏」のことを
みんなけっこうぼろくそに言っていました。
(もし興味ある人は公式動画を。1時間3分あたりから)
https://www.ytv.co.jp/mydo/iinkai/20191027_00
女系を全面に出して活動されている方は、
地球温暖化は産業革命以前から。
温暖化の原因がCO2だと言っているのは原発推進派だけ。
須田慎一郎は、
再生可能エネルギー事業をやっている環境NGOの原稿を丸読み。
質疑応答ができない。
門田隆将は、
彼女を支援する団体に中国から資金が出ているので中国は批判しない。
丸田佳奈は、
学校行かなきゃダメ
竹内薫は
温暖化原因を「主張している科学者の数」でしか反論できず、
「ここの中でボク以外はグレタさんおかしいよねと思っている」
と言うほどパネリストは批判ばかりでした。
今井議員の政務官就任については首相の任命責任との意見も出ていて、
この番組もまともなことも言うようになったのか、
そろそろグレタ氏の実態がばれてきて批判して良い風潮になってきたのか。
まだ全国的にはここまでグレタ氏を批判した番組も珍しいと思いましたので、ご報告させていただきました。
ちなみに、この番組の「秘書」は渡辺真理から黒木アナに代わり、だいぶ感じも良くなった気もします。
まあ高森先生でも出なければ基本的には見ないと思いますが。
こんばんはー。今週(先週)も、配信をありがとうございました!
教師のいじめの話、自分も、始めは意味がわかりませんでした。
いじめの内容を知って、更に脱力・・。
本当に、ナニやってんの??って感じですね。もはや、「いじめ」ではなく、ただの犯罪ですよね。
被害教師も、かなり追い詰められた精神状態であったのかもしれないですが、それでも、被害教師を全面的に庇う気持ちには、やっぱりなれないです。
>苦しいこと、汚いこと、残酷なことに満ちあふれた世の中にあって、優しいだけでは自分も他人も守れない。理不尽に対しては、たった一人でも戦うだけの強さを持っていなければ生きてはいけないのだ。
辛いけど、やせ我慢してでも、頑張らないといけない時ってありますよね。
被害教師も、今はめちゃくちゃ辛くて、それどころじゃないと思いますが、何とか心を立て直して、どうか頑張って欲しいと思いました。
木蘭さんの、「正しい宗教のつくり方」きたあああぁ!!
登場人物の心理描写とか、駆け引きがめちゃくちゃリアルですね・・。すごいなあ。
いかにも現実にありそうなお話で、背筋が寒くなります。
清田と祐子のやり取りは、ちょっと甘酸っぱいなーなんて思っちゃいました(笑)。
「逃げ恥」の星野源さんの、「いいなぁ。愛される人はいいなぁ」って台詞を、何故か思い出してしまいました。
いや、でも、それ本当の愛じゃないよねえ・・。
>(流されていては愛されないものです)
うーん、世の中の真理。
めちゃくちゃ面白かったです!
ありがとうございました!
困りましたね。
というか、これも想定内の事態なんでしょうけれど、日本と韓国が徴用工問題で経済協力という形で解決に向かうとか何とか報道が出てますね。
元マスコミ人だった韓国の首相が来日した理由の一つなんでしょう。
日本も韓国も本当にお互いが目を向けるべきことから目を逸らして無理矢理解決させたことにしようとしてますね。
また、繰り返しますよ。
徴用工で解決させたと思ったらまた何かしらの理由つけて文句言い始めますよ。
当事者達がいなくなったら今度は何をネタにしてくるんでしょうかね?
謝ったら死ぬ病気の韓国に国家の矜持すら持てない日本に一体どんだけの国際関係が持てるんですかね?
ただ、これで済ましたつもりの韓国は今度は文在寅政権の方に再び目が向けられることになりますけどね。
ライジング感想を補足します。
よしりん先生は、いじめられたら切れればいい、とおっしゃられました。それはそれで真実ですが、その切れ方自体をいじめの種にされる場合もある、とつけ加えておきます。いじめる側は、自分を正当化したいので、「逆ギレした」とか「何、鼻ふくらませてむきになって、面白い顔しているんだよ」といいかえす場合もあるんですよ。こちらが加害者だとか、「原因はお前にある」とか(親とか周囲からも)言われると、いいかえせない場合もあるのだ、ということです(「ジャガーン」という漫画では、親の権力で逆にいじめられる側の反抗を潰そうとした、なんてのもあるし)。
冷静に考えると、あちらが危害を加えているんだ、という場合が多いわけで、だけれども、内省する必要はない、とは言えないわけです。自己に責任がなかったか、振り返りつつ、暴力に対しては抵抗する、という姿勢は持たないといけないのでしょう。
「イキガミ」の場合は、中学生は授業中に机を持ち上げていましたけれども、その位、廻りに迷惑をかけているとか、そんなことを忘れる位の滅茶苦茶をしないといけないのではないか、と思います。「シゴフミ」の話も以前しましたけれども、あっちは衝動的に相手を刺す、ということをしていました。これはあまりすすめられないですね(こちらが損をするだけだから)
私の場合は中途半端だったから、孤立するしかなかったのだけれども、今思えばそれも一つの解決法だったのではないか、という気もします。これを読んでいる人の中には、年少者のかたもいるかもしれないし、この神戸事件ほどではないとしても、現在職場などで嫌がらせやパワハラをされていて、ノイローゼに陥っている、という場合もある、と思うので、くどいようですが、自分の考えを繰り返しておきます。
アンチに対する対策も、似たようなものだろうと思います。そちらは徹底的に無視する、存在そのものを抹消するのが一番でしょう。
いずれにしても、こういうことをする人たちは幼稚です。ただ泣きねいりするだけの行為も。
山尾さんと小林さんコンビのネット番組、初回は
皇統問題について話し合ってもらいたいです
山尾さんがまとめられた論点整理内容を
初心者、知識のない人向けに分かりやすく伝えて欲しいです。
初回だけでもいいので全編無料にすれば短期間でかなりの再生回数
になると思います。
ただしネットウヨもかなり見に来るので
YouTubeの方は評価やコメントなしにしてもらいたいです。
九州設営隊長のdaiです。
九州ゴー宣道場は11月10日(日曜)、
今回のテーマは「九州は男尊女卑か?」、
応募は10月30日(水曜)まで!
ずっと前、テレビでフーゾクのジャーナリストが出演しとったけど、彼は元看護師の風俗嬢に取材ばしとったとよ。
そん人は、フーゾクの仕事にやりがいば感じとるごたる。元々、人に奉仕するのが好きで看護師になったとに、怒鳴られたり、罵倒されたり…。けど、フーゾクの客は皆、優しくて、お礼も言ってくれるから、嬉しいって。
フェニミズムん人たちと、フーゾクの客とどっちが女性ば尊重しとっとやろうね?
色んな視点の男女論、聞きにこんね!!
避難所が足りないのが、日本にとってネックですね。
オリンピックに税金使うくらいなら、避難所を増設すれば良いですね。
そしてこのライジングコメント欄にも、避難所があればなぁ。
九州設営隊長のdaiです。
九州ゴー宣道場は11月10日(日曜)、
今回のテーマは「九州は男尊女卑か?」、
応募は10月30日(水曜)まで!
時々、政治家がこう言いよろうが。
「子供を○人産め」って。
そら、女性が子供ば産まんと少子化が進行するばってん、やったら、子供を産みたくなるような施策を考えるとが政治家の仕事やなかと?
なのに、女性にばっかり責任ば押し付けとったら、余計、子供産まんくなるばい!!
公論に行きつく男女論、聞きにこんね!!
Q&Aコーナーで、質問に答えてくださって、どうもありがとうございました。
やはり小林先生は、何事においても、グズグズしないのだなと思いました。お風呂までも、やるべき事をちゃちゃっと済ませてしまう。睡眠でさえも、寝過ごしたとか寝過ぎてしまったとか、言われませんものね。
小林先生は、人生を駆け抜けているのだなあと思いました☆☆☆
ブロゴスに九州ゴー宣道場応募呼びかけの
記事を上げてみるのはどうでしょうか
ゴー宣道場の数倍の訪問者数があり
大勢の人が見てるとのこと。
今月の茶魔の感想です
貧ぼっちゃまは懲りないなあ、この手の乗っ取り成り代わりの悪だくみは何度目だろう?
上手く行ったためしがないのにね
貧乏が運命に染みついちゃってる上に最後には正義や友情を取る男、貧ぼっちゃま…
いじめの責任論については「どっちに原因があるか」と「どっちが悪いか」を分けて考えないと噛み合わないよ
日本語は「原因」という言葉を「悪い」と言い換える場合が多いから誤解が生まれやすい
こんにちわわ
(U´・ェ・)
今日が九州道場の締め切りですね(^^)d
ライジング読者のなかにも道場に参加されたことのない方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
九州地方の方、是非とも応募してみてください。
絶対楽しいですから!
特に女性の皆さん、実物のよしりん先生見て下さい♪めっちゃカッコいいから
(*^^*)
九州設営隊長のdaiです。
九州ゴー宣道場は11月10日(日曜)、
今回のテーマは「九州は男尊女卑か?」、
応募は10月30日(水曜)まで!
皆はよしりん先生の絵コンテ見たね?
https://www.gosen-dojo.com/blog/24040/
これ、凄かろ?僕も見て、興奮したばい!!
いや、別にいやらしか意味じゃなかとよ!
絵コンテに描かれとる線の一本、一本に先生のプロの魂ば感じると。先生の絵に圧倒され、魅了され続けた僕らにとっては、こういう機会に恵まれたのは、本当に幸せなことばい!
これ、ラグビーじゃなかばってん、一生に一度ばい!この機会、逃したらいかんよ~!
【走れ、キュウちゃん!本日、九州ゴー宣道場応募締め切り】
関西設営隊ホームページに、
九州ゴー宣道場PRキャラクターのキュウちゃんの姿が確認されました!
つーか、急げ、キュウちゃん!
今日が九州ゴー宣道場応募締め切りなんだ!
いじめの定義やら責任論やらの言い争いは、やってる当事者以外誰も読んでないですよ。
その点は認識して下さい。
今週のSPA!のゴー宣読みました!
みなぼんさんとポカQが梅図かずおタッチで描かれたシーンにクスッときました。同時に自分も驚かされました。「そこまでズバっと言い切るのか!?」と。
SPA!に不掲載されたパートよりも攻めてるなぁと、よくぞSPA!は掲載したなと感心させられました
九州設営隊長のdaiです。
九州ゴー宣道場は11月10日(日曜)、
今回のテーマは「九州は男尊女卑か?」、
応募は10月30日(水曜)まで!
こないだ、うちの女性隊員がこげなこつば言いよったったい。
「女性の人権というより、主体性を尊重してほしい」
これ、名言やって思うばい!
そりゃ、人には事情っちゅうもんがあるけん、常に満足いく選択が出来るわけじゃなかとばってん、女性ってだけで選べなかったり、拒否出来なかったりすれば、差別やもんね。
他では見られん男女論ば聞きたいなら、ゴー道場しかなかばい!皆、来んといかんばい!
九州道場の募集も大事ですが、小説幻冬の発売告知もしたほうが良いと思います。
「小説幻冬」11月号掲載の「おぼっちゃまくん」第20話「記憶と実存」よみました。
おったまげ隊のあれを見たら、茶魔でなくともびっくりして記憶が飛ぶかと思います。
波瀾の展開で、つづきが楽しみです。
九州道場の締め切りは、あと3時間です。応募されるかたは急いで下さい。
愛知の道場は、12月8日開催です。気がはやいけれども、興味のあるかたは。
おいおいおいおーーい!
おどれら、ふざけとんか?
『史上最少人数になるかもしれない。』って、
主催者に言わすなんて、なんじゃい!
こんなレアな機会逃すとは、どんな了見じゃ。
未来永劫、天皇を奴隷として扱うつもりなんか?
家族や世話になった方々に恥ずかしくないんか?
それでも国民が自ら立ち上がるのを信じてる、
天皇に何の気負いもわかんのか?
目先の損得だけでは無い、この国の価値観を
今、体現せんでどーすんじゃ!
もっと憤れよ!ぼんやりすんな!
今日がラストたぞ!九州道場に応募出来るのは。
子供も連れて親が真剣に我が子の未来を案じ姿を見せるのも、良い体験だと思わんか?
延期できる予定は延期して、一度で良いから参加してみぃ!
議論が出来る幸せをわすれるんじゃねーーよ!
……って、どっかの国民に言いたいアルヨ。
生放送お疲れ様でした!
為になったね~為になったよ~
もう中学生より
(^o^)丿
周りに伝える・・・やってみます。
アウトプットが大事とはわかっているのですがね~
(;^ω^)
インプットも満足に出来ていません
( ;∀;)
でも頑張ってみます
ヽ(^o^)丿
山口真帆さんがツイートで反撃をしはじめました。
スポニチ、加害者に対して名誉毀損で訴えると。
いいぞ真帆さん、よくぞ言ってくれました。
研音はAKSに対して、本気にさせたようです。
劣化したAKSは潰れるべきです。
生放送お疲れさまでした!
今回もスリリングで正道で楽しかったです!
倉持氏も冴え渡っていて熱い訴えに聞き入りました。
日本の政治家が「政治屋」になってしまっている。
野党にも与党にも人材がいない。
「現場」がない政治家がたくさんいる、という話は、
聞いていて、今の日本が置かれている状況の深刻さを思いました。
野党も河野太郎の雨男発言やら萩生田の身の丈云々の話とか、
そういうところばっかりやんややんや言ってるのではなく、
もっとビシッと政権の弛みを批判出来るところがあるのに、それをやらない。
とにかく、議員としての立場をいかに維持するか、しか考えていなくて、
保身に汲々としている、これでは政治は変わり様がないな、と思いました。
生放送の有料部分の最後に仰ったことが本当に実現していくのかどうか、
しかし、ニヒッている政治家を批判するならば、
ニヒッている自分たち国民も自分自身を糺さなければならないところはあります。
まず、現場あってこそでそこが第一ですが、
余力のある中で、やれることはやってみたいです。
その一つが、自分にとっては、今回の九州ゴー宣道場の呼びかけでした。
生放送、トップページにリンクある?
すぐに辿り着けないのは私だけでしょうか?
間口が狭いと感じます。
詳しいことは良く分からないのですが
募集期間短く申し込み人数少なかったのならば
今回だけは当日会場受付での申し込みOK
ということでは駄目なのでしょうか。
そういう宣伝すればある程度増える可能性ある
と思います。
こんにちは
今日の週刊新潮読みましたけど、この期に及んで八木とか旧宮家の方、そう誰かしらんけど4人、自他共に、望ま
れれば皇族復帰する覚悟がある人がいるんだって。
今まだそんなこと言ってるのか、有識者会議はヒアリングになるとか、女性宮家創設と旧宮家の方復帰の両論併記になるとか、、十何年先延ばしになるとか、、、、
うんざりですね。安倍も無気力に見えるし、ホントになさけない。
少し話題を変えてよいですか?
首里城焼失。どうして今年は火災や天候にまつわる大惨事が多いのだろう。
雨男を失言とか、札幌でマラソン・競歩とかで騒いでいる場合ではないですよ。
そもそも、こんな状況でオリンピックが開催できるのだろうか。
何とか、沖縄でゴー宣道場が実施される、その日までに、首里城が再建されますように。
今回の道場、九州にいてなお都合がつかずに参加出来ずに申し訳なく思います。
トッキーさんのブログで知りましたが、設営隊の方には頭が下がります。
公のためとは言え手弁当でそれだけの負担をされている状況ってなかなかに痺れるものがありますね。
良き観客だけでいることに一抹のモヤモヤした気持ちもあったのですが、これではやはり良き観客でいることで精一杯だなと言う印象を強くしました。
失礼します。
トッキーさん、よしりん先生の本日のブログをよんで
私はその設営隊を指揮するちぇぶさんというかたが立派だと感じました。
本日放映の朝ドラ「スカーレット」で、
中小新聞社に勤める女性新聞記者の人が、
仲間の記者が次々とやめてゆく、
あるいは引きぬかれてゆくのに憤慨し、
抗議したら、
「女は腰掛けで勤めてるから楽でいい」
みたいなことを、その引きぬかれた同僚から言われていたというシーンがあり、
そのことを思いました。
上に立つ人は、時にはきつい発言をしないといけない場合もあるのだと思います。
この場合こそ、ライオンは我が子を谷底へ突き落とすというたとえが成り立つのではありますまいか。
人に対する「偏見」を言ったり、「感情的」になって被害者ぶらなければそれでいい、と思います。
第三者が生意気なことを述べてすみませんでした。
九州ゴー宣道場、成功しますように。
ちぇぶさんの注意書きメール、読む人になるべく嫌な思いをさせないよう気を使いつつ、的確な指摘がなされている素晴らしい文章だと思います。
私、ゴー宣道場のことはよく分からないのですが、そう思ったので、久々にコメントしたの。
それでは皆さま、ごきげんよう♪ (あの、コメント欄にもまた来ますので。念のため)
全国推進隊長の、細心の注意書きについて。
一読しての印象は「それぐらいわかってるでしょ?やる気ある?」です。
次によく読むと、よしりんやみなぼん?の指摘を受けて何とか尖った部分を和らげようと工夫する姿勢です。残念な事に、その姿勢自体が反感を買う事につながるのかもしれません。
私も「トゲ」をなかなか隠せないので気持ちは少しわからないでもないです。
個人的にはこういった内部の話でよしりんの時間を割くよりも、書き下ろし等を多く出して欲しいのが偽らざる私の気持ちです。
その方が今の「公」の為になると思うのです。
ユニクロの柳井氏等とはやや異なるとは思うのですが、まだまだ後継者育成よりも「陣頭突撃」の方をよしりんに希望する一読者です。
もちろん私が考えるような事はとっくに考えた上での出来事でしょうけど。
ちぇぶさんは完璧主義者なのね。
私は単純かつ素直なので(自分で言うなって??)、「ありがたいアドバイス」と受け取ると思うけど、人によってはムッとするのかな~~??
推進隊長の指摘は、人によって機嫌を損なうかもしれませんが、九州道場がすでに複数回開催されていて、daiさんが隊長を続けているという点を考慮しなければいけません。
これは私の私見ですが、daiさん自身、管理について得手ではないように感じます。推進隊長にしても、恐らく多数懸念材料があるなかで、要点を絞っているのだと思われます。
計画、連絡をもっと密にしてほしい、というのが推進隊長の要望ではないでしょうか。
仕事や家庭、個々色々忙しい中、現場の時間を削り、ボランティアとして無償でゴー宣道場の為に活動してくれている人達に対し、叱責するのは怖さを感じます。
あくまで各自出来る範囲の事をやるボランティアです。
私は全くの外野の人間ですが、ちぇぶさんのメーリスを見ると、ゴー宣道場には参加しても、内部には関わりたくないなと思いました。
怖いです。
【笑いなきところに希望なし・3連休は関西ゴー宣道場設営隊ホームページを要チェック♪】
関西ゴー宣道場設営隊ホームページ管理人のカレーせんべいです。
3連休は関西HPを要チェックやで!
https://kansai-gosen-dojo.jimdofree.com/
【創作茶魔語のコーナー】では、こぴゃる作品登場!
茶魔と厳格和尚が、まさかのコラボ!?
茶魔ちゃまの表情必見です☆
「悩んどるな、悩んどるな、人として。人はみな悩んでるタール人」
【ゴー宣のある風景】が、まさかの新展開!?
「手料理とゴー宣編」がスタート!
第1回目は、えみりん画伯のオムライスが登場♪
皆様もぜひ「手料理とゴー宣」の写真を送ってくださ^^
kansaigosendojo@gmail.com
≪小林よしのり先生のコメント≫
『読者の生活の場にわしの単行本が届いているリアルさに感慨深いものがある。』
【タッチ&ゴー宣】は、今週も『韓国論』を語ります!
ゴー宣読者同士による、ゴー宣の最新話を読んだ直後の感想対談!
スカイプにて参加してくれる人を随時募集しています(^-^)
「対談の文章」の持ち込みも受け付けています♪♪
≪小林よしのり先生のコメント≫
『この感想対談は楽しみにしている。』
・・・
笑いなきところに希望なし。
3連休は、関西ゴー宣道場設営隊ホームページをよろしくお願いします\(^o^)/
ガマパックンさんごめんなさい。
私の見たところネトウヨになるべくしてなり、このままでは右と左のバランスが取れないまま永遠にセンターには辿り着けないかもしれません。
簡潔に二点言いますね。
・文章長過ぎ。空気が読めていません。
・「朝敵アベの顔が落ち着き払った
紳士然とした感じに描かれていた」
これが理解出来ないのであれば、脱正義論から読まれると良いですよ。
私の感想としては読み始めた20年以上前から、よしりんは本質的に全くブレてないですよ。
それが怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
立憲主義とは何か?拝見させていただきました。
雨男を問題にしてどうなるんだ、おっしゃるとおりです。
安倍政権の揚げ足を取るだけの野党に辟易してます。
萩生田大臣、そういう人なのですね、了解です。
大臣の「失言」で教育行政が急に変わるのはどうかと思いますが。
立憲民主党にとっては改憲と皇統問題でこんなチャンスはないのに。
政治家の無作為にはほとほと失望です。
淑女我報も拝見させていただきました。
おっぱい、もまれて・・・・・・たいへん勉強させていただきました。
あのグレタさんがチリからスペインまでの足を求めているようです。
私がグレタさんの担当医だったら匙を投げたくなります。
交通機関はもとより食糧生産・輸送にせよ電力(水力はギリセーフ?)にせよ金属製品にせよ水素にせよ全部CO2の発生源です。
温暖化はこの際置いておくとしてそこまで脱CO2に拘るならアマゾンで自給自足して標となる他ないでしょう。70億?80億?もの人がそんなことできるかは知りません。
特に鉄。いつの朝日新聞が石炭火力を厭ってましたが製鉄にあたり石炭は必需品であり、代替するなら大量の炭化させた薪が必要になります。石炭の炭素がそのまま炭素鋼の炭素になるため他元素による還元は不可能です。
どこかのサイトで水素還元という鉄鋼を履修した者からすれば正気の沙汰ではない紹介がありましたが、詳しくは割愛しますが水素は鉄の結晶を侵し脆くする(水素脆化)ので万が一実現したら鉄鋼ひいては現代文明の終焉です。これは余談ですが。
とりあえずグレタ、そこまで言うなら全ての金属メーカーの廃業も訴えておけ。
そも、CO2が見えるならPM2.5でも見て警告した方が余程人類の為になると思いますよ。森林減少とか汚染とか、そっちの方が余程憂える事態です。
>>76
逮捕を免れたY氏の弁護士・K氏が伊藤詩織さんを自身の事務所のブログで誹謗中傷したことで愛知県弁護士会綱紀委員会が懲戒委員会に審査を求めた件、新聞で読みました。
ようやく動いたのか、と感じました。
あんなブログ書けば自分の立場が悪くなることは想像できるでしょうに、K氏にその想像力はなかったようです。
K氏が外されたら誰がY氏の弁護するんでしょう?自分の非を弁護士になすりつける輩の弁護士を、金を積まれてもやりたい人がいるんでしょうか。都市部だと弁護士は飽和状態だそうですから、いるかもしれません。
11月1日のブログ「女上司の指図に従えない男と女たち」について。
女上司に支持させるのが気に喰わない人は、女が男より高い給料をもらっていることも気に喰わないでしょう。
家庭を営んでいれば、収入源が一つだけなのは危険です。事故・病気・リストラなど、人はいつどんなアクシデントに巻き込まれるか分かりません。先日延期になった英語の民間試験の活用では、新聞で父親が入院していて家計が苦しい女子高生の話が掲載されていました。現実の生活を考えれば、稼げる方が稼げるときに稼いだ方がよいのです。
家族の生活より大事なプライドなんて要りませんし、捨てた方がいいでしょう。女が男より稼ぐことが気に喰わない男に家庭を持つ資格などありません。
このような男は男女問わず年下の上司も気に喰わないでしょう。男って要らんプライドを持っているほど、歳を重ねるごとに生きづらくなっていく生き物なんですね。
ところで・・・・・
首里城火災が実は安倍政権の工作員による放火(破壊工作)なんていう陰謀論も出てきてますけど・・・・・・実際はどうなんでしょう。
【関西ゴー宣道場設営隊ホームページ閲覧者50000人突破記念企画】
《ゴー宣読者所在地ランキング表》
(※関西HP閲覧者のうち、所在地確認可能な1,065名から算出)
第1位:関東地方 576名(54.1%)
第2位:関西地方 243名(22.8%)
第3位:東海中部地方 99名( 9.3%)
第4位:九州地方 44名( 4.1%)
第5位:中四国地方 36名( 3.4%)
第6位:北海道地方 28名( 2.6%)
第7位:東北地方 20名( 1.9%)
第8位:外国地方 17名( 1.6%)
第9位:沖縄地方 2名( 0.2%)
【都道府県ごとの人数】
北海道 28名
青森県 2名
岩手県 1名
宮城県 5名
秋田県 4名
山形県 3名
福島県 5名
茨城県 4名
栃木県 5名
群馬県 5名
埼玉県 41名
千葉県 17名
東京都 415名
神奈川県 89名
新潟県 9名
富山県 5名
石川県 3名
山梨県 3名
長野県 8名
岐阜県 9名
愛知県 53名
三重県 9名
滋賀県 9名
京都府 25名
大阪府 159名
兵庫県 39名
奈良県 11名
鳥取県 4名
島根県 1名
岡山県 8名
広島県 3名
山口県 4名
徳島県 5名
香川県 5名
愛媛県 5名
高知県 1名
福岡県 28名
佐賀県 3名
長崎県 2名
熊本県 3名
大分県 4名
宮崎県 1名
鹿児島県 3名
沖縄県 2名
アメリカ 5名
イタリア 2名
韓国 2名
スウェーデン 2名
グアム 2名
フランス 1名
クロアチア 1名
マレーシア 1名
【都市別ごとの人数】
関西HPを参照
https://kansai-gosen-dojo.jimdofree.com/
スポニチってバカなのでしょうか?
山口真帆さんと笠井の私的交流写真流出って・・
あれは、握手会の写真なんですよ。
そんなモノ誰が信じるんですか?
スポニチ記者は、身の振り方考えたほうが良いですよ。
高森先生へ
御多忙の中、寄稿有難うございます。毎回、道場は拝見していますが、無駄口は叩かれていない、と思います。ご欠席は残念ですが、高森先生の分まで現場で盛り上げて欲しいです。
カレーさんへ
同じく御多忙の中、関西ゴー宣道場閲覧集計、有難うございます。5万人突破おめでとうございます。このまま閲覧数が増えて、世界にもゴー宣の輪がひろがることを願います。
ユーモア不足で、こんなことしか記せません。すみません円。
(^_^;)
「しゃべクリ」見ました。
「オガンダム」って…懐かしいけど知ってる人、どれくらいいるのだろうか?(笑)
買い物帰りに、よしりん先生のブログを読んでいたら、なかなか笑える一文がありました。
「(九州設営隊の一部が推進隊長に向けて)ピンクのふわっとしたパステル系の服を着ろ」ですって。
馬鹿なの?服装云々が道場運営に何の影響があるというの? ふわっとしているのは、あなた方のアタマの中です、と突っ込みたい位です。
ああ情けない、こんな昭和の団塊オヤジみたいな感性程度の連中が居るようでは、推進隊長の気苦労が伺いしれます。本当に情けない。
もう一つ突っ込ませてもらうと、「ふわっとしたパステル系の服」を着れば、男を納得させる事ができると言うのなら、それは、所詮男は見た目で判断する軽薄な生き物だ、と暗に蔑んでいるようなものです。
ピンクのフワッとしたパステル系のワンピース…。
吹いたわ!
デートの服装指南ではあるまいし…。
九州の男性は繊細なんですね。
「男尊女卑」のテーマに相応しい状況のようです。
楽しみにしています。頑張ってくださいね。
「ああいう男尊女卑な人らはピンクのフワッとしたパステル系でも着て見せてやれば納得するんじゃないですか(笑」という皮肉交じりの冗談だったのでは?とも考えますがどうだったんでしょうね
いつの間にか投稿数が多いね。
最近思うのだが、安倍政権の組閣ってアミダくじで決めているのかなと思う。
少なくとも頭は使っていない。
改憲の為ならと黙ってはいたが、いい加減にしろと言いたい!
>>211
よしりん先生のブログ「『ゴー宣道場』内の、公のための改革」、及びトッキーさんのブログ「ちぇぶ全国推進隊長の仕事の一端」を読めば分かると思うのですが、いちおう補足をします。
「ゴー宣道場」は元々、よしりん先生、故・堀辺師範ら創設師範のかたがたの「公論を作る」という趣旨のもとで発足し、当初は堀辺師範の「骨法道場」で開かれ、骨法道場生が主体となって設営をおこなっていました。
その後、応募人数増加などの理由で、会場を借りて開催されることになり、 骨法道場生だけでは設営ができなくなりました。そこで、「門弟」・「道場生」という制度が生まれ、二度連続当選したものには「門弟」という称号が与えられ、一定期間のみ設営に参加できる、という「名誉」を授けられたわけです。
そして、最初から営利を目的としていないので、会場使用費にあてるお金を僅かばかり取る、という形で運営されているのです。
さらにその後、カレーせんべいさんの直訴により、よしりん先生らを関西に招致して開かれ、拡大し、九州でも同様にして開催された、という流れだったと覚えています。こちらから大漫画家の先生たちを呼んで実施されているので、「収入を獲得する」ということは度外視されています。
このころから、「門弟」だけでは設営隊入隊が不可能になり、よって、「門下生」という言葉が生まれ、「門弟」に次ぐ資格になったのでしょう。
以上が想像を交えた私なりの解釈です。通常の設営にはその設営の苦労や努力があって、大変なのだろうと思います。でも、この場合はボランティアであることに意義があるのであり、慰安のパーティーなどを開くことによって、その労苦は報われているのでしょう。
よしりん企画で費用を負担するべきだ、という意見も出てくるのでしょうが、毎年隔月で6回、地方出張でさらに増えるその負担を賄うのはどれだけ大変なことか、とも考えてみた方がよいです(発足当初は毎月だったのですよ)。地方出張の時間や費用だって、ばかにはならないはずです。
さらに少し言えば、参加したくても、時間や仕事などの都合などにより、参加できない人たちのことへも想像を巡らしてみてください。
今回もコメント欄を色々と汚してしまったことを反省します。それでは、また次回配信を期待します。
<m(__)m>
仮にも大の大人がこんな子供と同様の
イジメをするとは思ってもみませんでした。
一体、どういうそだち方をすればこんな風に
なるのか、不思議でなりません。
一方の被害者側が抵抗らしい抵抗を
しなかったのは、優しさというより、
職場=共同体の和と自分の評価を
下げたくないという意思が働いたから
ではと推測します。
イジメは加害者が100%悪い、けれども
自分の身は自分で守らなければならないと
いうよしりん先生の主張は正しいと思います。
ただ、そういうのがシンドいという人が
多いから、権力や法律で取り締まろう、
社会を無菌室にしようなんて考える人が
出てくるのだとも思います。
「正しい宗教のつくり方」、遂に内ゲバが
始まりそうな雰囲気が漂ってますね。
登場人物一人一人の私欲が充満してきていて、
これがどう爆発するか見ものです。
今竹田が羽鳥モーニングショーに出て
女系天皇の話してますね。
見られる人はどうぞ。
竹田君は、学習能力が無いのか
ドMなんでしょうね(笑)あんな軽蔑の眼差しで女性弁護士から、反論されても、問題をすり替えて答えて、「どーだ参ったか!」って顔してた(笑)なかなか出来るもんじゃありません(笑)
『泥にまみれて』を私は最初、先生のブログを読んで割とすぐにアマゾンで探しました。1日経っていたか、いないかくらいだったと思います。そしたら、七百数十円して、買うのをためらいました。
結局、アマゾンでは買わずに、行きつけの本屋さんへ行き、店内の検索機で探すと、五百数十円のものが品切れと出ました。
結局、本屋さんでも注文せずに、数日経った一昨日の日曜日、アマゾンを見てみると343円だったので、即買いました。
たまたま、同じ県内から出品されていたものだったらしく、月曜日には届いていて、今、読み耽っています。強烈で、鮮烈な、お話ですね。
SPAゴー宣で『韓国論』がシリーズ化され、とても有り難いです!
関西HPの「タッチ&ゴー宣」というコーナーでは、ゴー宣読者同士で、韓国に対する考えや感情を、未熟なまま語り合っています。
おそらく間違った知識や矛盾した感情を、沢山言っていることだと思います。
時が経ってから読み返せば、羞恥心でのたうち回る予感がしています(苦笑)
ゴー宣の『韓国論』を通じて日韓の歴史を知り、
「じゃあ、あのとき、どうすればよかったのか?」
「じゃあ、これから、どうすればよいのか?」
その答えに一歩でも近づきたいと思います。
それを自分自身の挑戦としたいです!
これからも、ゴー宣『韓国論』を応援しています\(^o^)/