ひめゆり学徒隊の証言者が高齢化して、
ついに活動を終了し、
若者に語り部を継承するという。

体験のない若い継承者が、果たして
学徒隊の真意をどう継承できるのだろう?

『新戦争論1』の第14章
「国民の手本、少女学徒隊」
を読んだだろうか?

これを読まずして語る資格などない!

沖縄の少女学徒隊の真の物語を、
語り継ぐのは『新戦争論1』しかないのである。

『ゴーマニズム宣言SPECIAL 新戦争論1』

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