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右派も左派もデモを賛美する時代
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右派も左派もデモを賛美する時代

2015-09-29 14:30
     

    朝日新聞の「耕論」で「そしてまた集まろう」と題して、
    右派と左派の若い世代の意見を載せている。

    右派の若手言論人・古谷経衡もデモ肯定論者で、
    右派系のデモをやってきた人間だ。

    古谷は「日本でもようやく均整のとれたザ・デモクラシーが
    芽生えはじめた」と言っている。

    これでわしは古谷を「保守」とは認めないことに決めた。 

    左派はシールズのメンバーで、もちろん「デモこそ民主主義」
    だと主張している。

    中学生がデモをすることまで肯定しているのだから、
    馬鹿の極限である。

    そして朝日新聞も、デモを肯定的に捉えているようだが、
    やっぱり革命幻想が強いのだなと思う。

    自称保守系のデモなら産経新聞だって好意的だから、結局、
    右も左も、自分の都合のいいデモなら大歓迎になるのだが。 

    わしは「被害者のデモ」ならOKだが、「イデオロギーのデモ」は
    否定する。嫌悪感を抱く。 

    先日の「朝まで生テレビ」は、まだ安保法制にこだわって、
    若者デモと民主主義の議論が全然足りなかった。

    本当はデモの問題こそ、もっと議論すべきだった。

    右派にも、左派にも、「デモ賛美」が増えたのは、
    わしには民主主義の危機にしか見えないが、そう考えるのは
    少数派なのだろうか?

    まあ、これも流行なのだから深刻に考えることもないか?

     

     

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