『大東亜論』のコンテを今週中に上げたかったのに、
チーフ広井がSpecial本のペン入れを先にしろと
言うので、やっている。
相当に多いから今週はペン入れで潰れるか?
『大東亜論』は来週の仕事になりそうだ。
コンテはアイデアが出なけりゃ地獄だが、ペン入れは
iPadで映画や海外ドラマを見ながらやれるので、
楽しくもある。
ただし、海外ドラマも日本語の「吹き替え」が
なければ見れない。
見るというより聴くだからだ。
Huluは海外ドラマを全部「吹き替え」にしてくれ!
『大東亜論』のコンテを今週中に上げたかったのに、
チーフ広井がSpecial本のペン入れを先にしろと
言うので、やっている。
相当に多いから今週はペン入れで潰れるか?
『大東亜論』は来週の仕事になりそうだ。
コンテはアイデアが出なけりゃ地獄だが、ペン入れは
iPadで映画や海外ドラマを見ながらやれるので、
楽しくもある。
ただし、海外ドラマも日本語の「吹き替え」が
なければ見れない。
見るというより聴くだからだ。
Huluは海外ドラマを全部「吹き替え」にしてくれ!
コメント
コメントを書く海外ドラマに限ったことではないが、英語とロシア語、日本語だと日本語やロシア語の方が物事が伝わってきて好きだな。
英語(特にアメリカ)の音楽は薄っぺらいからロシアの音楽であるАлександр・Сров(アレクサンドル・セロフ)の曲の方がレディー・ガガなんかより遥かにしみこみやすい。
それに音楽とフィギュアスケートは、アメリカはやはりソ連やロシアに勝てないと思います。
戦後の日本もサブカルチャーの影響を受けたのはソ連の方だったし。
『александр серов』『свечи』と検索すればロシア音楽の良さが解ると思います。
ロシアの好き嫌いはともかく、『александр серов』『свечи』を聞けばアメリカの音楽が薄っぺらい事は解ります。
因みに『александр серов』の曲はyoutubeやItuneで変えますが、ブラック企業Appleの経営者(ティム・クック)はゲイだとばれたのでロシアではApple不買運動が激しくなっているとか。
ロシアは同性愛宣伝禁止法があるから当然の処置である。
海外ドラマを全部、日本語の吹き替えに…、それは、声優の方々の仕事も増えるようで何よりかもです。
自分は今もドラマの激怒、号泣シーンがなぜか苦手で見れない方です。
昔、日本の深夜番組で何度か放送された one more time の海外ドラマ、、、映画の方かな、あれは個人的に凄く好きでした。
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0
ショートカットの外国人さんが今も印象的で、すごく可愛かったのを覚えています。
そして、当時の自分はその女の子の積極的な(深夜に忍び足で恋人の部屋に行く)行動に、感銘を受けました。
ストーリーもよく考えたなぁ、と思わせる様な出来を感じました。機会があれば見て下さいね。
>>2
早雲さん。
海外ドラマの吹き替えだったら非英語圏(ロシア、中国、イラン等)の海外ドラマを見てみたいと思います。
日本にある海外ドラマは英語圏が多すぎるからね。
それで非英語圏の映画だったらイラン映画の『預言者ムハンマド』を日本でも公開してほしいですね。
他にも『少林サッカー』の続編が見たいです。(ただ、香港は中国でも衰退が著しい地域から厳しいかも。)
後、音楽ではロシアのАлександр・Серов(アレクサンドル・セロフ)の『Свечи』(和訳するとロウソク。)はどうでしょうか?
Ituneから取れるし、youtubeで聞けますよ。
ソ連、ロシアの音楽を聴くとアメリカの音楽を聞く気を失う位、楽曲に定評がある曲が多いです。
ただ、パソコンやスマホではロシア語を入れ置く必要がありますが、それをやっても価値があると思います。
それでイランラジオがご存知だったら『金曜広場』や土曜日にやっている『幽玄な音の彼方』でイラン音楽もやっていますのでそこから音楽をとる手もありだと思います。
それとロシアやイランで働く際には英語が通じない国(日本語の方が通じるかも。)なのでロシア語やペルシア語をやっておく必要があります。
イランドラマがあればムスリム(イスラム教)の偏見がなくなるのかもしれません。
アメリカの音楽ってことは、マイルスデイビスもダメってことですかね…
>>4
ふうさん。
それだけ、ソ連・ロシアの音楽を聞くとアメリカの音楽の薄っぺらさが露骨になってくるのだと思います。
一応、アレクサンドル・セロフ(Александр・Серов)の『Севечи』(スウェッチ。和訳するとロウソク)を聞くとそれくらいロシア、ソ連の音楽の楽曲の高さが浮き彫りになると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=WGxuZcTwTRU
多分、薄っぺらい理由は英語と関係してそうだし、アメリカ一極支配は映像文化や理系文化の衰退を招くものだと思われます。
英語は、語数が少なく組み合わせ単語が多い事をロシア語やペルシア語を学んだら解ります。
更に英語は同じ単語で違う意味の言葉が複数ある事も余計に意味を解らなくしている。
逆に同じ単語で違う意味が多い事は論文の誤魔化しやインチキがやりやすい事である証拠だと言える。
だからムーディーズなどの米格付け会社がインチキが多いのはその証拠である。
なので、ロシア語は英語より語数が豊富だし、スペル通り読めば簡単に読めるから寧ろ、英語よりも取得は簡単です。
ペルシア語も文法が日本語と似ているからペルシア文字になれれば取得は楽。
但し、ペルシア語を読む時がきついです。
それと、POLITRUSSIAの動画でアメリカの悪行を暴く動画が出たから、これをどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=RzPL04SmWco
この動画を見ればアメリカがエボラを撒いたことが解る動画です。