育休不倫の宮崎謙介議員の記者会見、議員辞職は
せめてもの決断でした。
国会議員ですよ。しかも妻も国会議員。
元妻も加藤紘一の娘ですよ。
離婚した原因はやっぱり女なんです。 

現妻の金子議員にも、宮崎が目をつけて猛アタックして
妊娠させたのです。
国会を合コン会場としか思っていないチャラ男だった
わけです。
結婚前に妊娠してるんですよ。
妊娠させたから結婚してるんです。 

そしてそのときすでに複数の女ともやりまくっていた
わけですよ。
性欲は暴走していたのです。 

しかも妻の妊娠の状態は不安定だったわけですよ。
普通なら心配です。無事に生まれるかと気をもむ
はずです。
でも性欲は暴走していたわけです。 

そして何より呆れることは、「育休」を取って啓蒙活動を
したいと宣言した国会議員です。
「育休」なんてしがない中小零細企業で取れるもんじゃ
ありませんよ。
シングルマザーにとっては無関係な話、共働きでも
無関係な話、「育休」取れるような経済にしてくださいよ
という話でしょう。
それを税金で働く国会議員が取れば、啓蒙活動に
なると思い込んでるわけです。

それを安倍首相はじめ自民党議員は、進歩的だから
女性票が取れると打算して、大いにやるべしと応援し、
もてはやしたんですよ。
「進歩的だから女性票がとれる」この卑しい心理が
透けて見えて最低ですな。

そこまでの期待を背負っていながら、出産10日前に、
自宅に巨乳タレントを連れ込むって、どれだけ
性欲の奴隷なんだ?
公的には「育休」政策の神輿に乗り、私的には妻の
危うい「出産」という重大事を抱えていながら、
すべてを忘れて、性欲の奴隷になってしまえる
その脳みそと人情の空っぽさ!
こんな男を当選させた選挙民は額に「恥」と書いて
外出すべきです。

宮崎が妻の入院する病院に現れたのは、出産の
翌日のようですね。
普通、そんなに不安定な妊娠の状況だったのなら、
不安でしょうがないから、出産直後に駆けつけ
ませんか?
妻思いとは見えませんね。愛などどこにもないでしょう。
これで「育休」とはよく言えたものです。 

本来なら子供が生まれたら、妻子に対して
「おめでとう」と祝福の嵐のはずです。
こんな惨めな出産があるでしょうか?
だらしない男を選んだのだから、妻の金子議員も
同レベルだと見るのが常識です。
だから同情もしません。 

しかし、不憫なのは生まれてきた子供です。
成長して「私が生まれてきたときはどうだった?」と
尋ねられたら、答えられますか?
「みんなに祝福されたのよ」と言ってあげられますか?
いまどきネットで全部バレてしまいますよ。
自分の父が何をした男なのかを知ることになるでしょう。
ものすごい罪悪を犯したものです、宮崎謙介。

 

 

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