Twitter 13年11月6日 マスコミ真理教が振りまくマネー崇拝と、偽りの９１１という物語
バイコヌール近郊でＵＦＯの破片見つかる
→インターファクス通信が専門家筋の情報として伝えたところでは、
見つかった破片は、2006年7月26日に発射後すぐ事故を起こした「ドネプル｣ロケットの
一部ではないかとの事だ
japanese.ruvr.ru/2013_11_06/123…
そういう意味での宇宙船か
posted at 21:52:26
福島第一原発、汚染水浄化ライン停止
→福島第一原発で6日、唯一存在する汚染水浄化ラインが再び停止された。
技術的な点検のためのもの。3日後には再稼動する。
この間原発では汚染水浄化作業が完全に停止する。
japanese.ruvr.ru/2013_11_06/123…
どこが完全にコントロール出来ているのか
posted at 21:50:30
ＴＶでネスレ社長の述べている「お金儲けは正義」。
何という幼稚な倫理的命題だろう。
今まで、どれほどの悪徳金満家が儲けのために悪行に手を染め罪に問われてきたのかを
無視する言葉。拝金主義を宣伝するＴＶの道徳的腐敗は遂にここまで来たか。
そういやネスレも人権侵害などで色々と告発されてるな。
posted at 21:03:35
RT @mi_miu0812:
お金儲けは人を幸せにした対価。
そんなお金儲けは正義…今ネスレの社長がTVで言ってたこの言葉を偽装やらなんやして
お金儲けしてる人の心に刺さるんかな。
posted at 20:54:47
RT @nanato1162:
「お金儲けは正義」なんじゃなくて、「社会貢献や人に喜ばれることを通してお金を稼げることが
“正義”」または「“正義”を目指してお金を稼ぐように努力すべき」という言い方しかできない気が
するんだがなぁ。『順番が違う』と、そもそも「おかしいことにしかならない」。#水トク
posted at 20:43:38
RT @asaikuniomi:
これで米国の素顔は分かる筈。こんな独善的で卑怯な国に従属して来たのだ。
政治家よ、あなた達はこれでもまだ属国として唯々諾々と従うのか？
もう良い加減、独立宣言したらどうか？
そのためにも、私達市井が積極的に政治参加しなくてはならない。 https://pic.twitter.com/K147cPCRx9
posted at 15:16:38
RT @matsuikei:
右派の人で、戦後教育は失敗だった！と叫ぶ人がいるけど、私も秘保法問題や、
婚外子問題での与党議院の発言を見ると、ほんとにそうだなあ、と思いますよ。
民主主義教育、憲法教育、法治国家教育が足りなかったんだろうなあ。
こんな一群の議員を生んでしまっては、そう考えるほかない。
posted at 01:30:48
『芥川の遺言』
サッカーや野球なら、支持チーム勝利のために、万単位の観衆が応援する。
だが、「知る権利」や「表現の自由」が風前の灯火の今、民の多くは無関心で、
さながら、「屠殺場に引かれる家畜」のように押し黙っている
amba.to/16D3qwJ
秘密保護法という危機
posted at 01:28:36
主要ジャーナリスト達が9/11のでっち上げを暴露：マスコミに載らない海外記事
bit.ly/1hK32Bm
→ピュリッツァー賞受賞者セイモア・ハーツ、元財務次官ポール・ロバーツ博士による暴露。
主流メディアは単なるプロパガンダ機関とのこと
posted at 00:44:00
日本人が罹っている国民病はマスコミ真理教。
マスコミが与えるテーマに脳みそが条件反射して思い通りに誘導されていく。
実験動物と同じ状況。
テレビ局を完全廃止した方が良い。情報発信には公平な報道などありえない。
必ずどこかの勢力のプロパガンダになる。テレビという特権を与える必要は無い。
posted at 00:02:04
==================
【募集】
メールマガジン『マネーと政治経済の原理からニュースを読む』では
皆様からの相談や要望を募集しています。
どんな些細なことでも結構です。
メルマガ上で天野統康がお答えいたします。
家計や政治経済、金融商品の問題で質問したい方は下記からメールをお送りください。
応募はこちらから。http://ch.nicovideo.jp/letter/ch2526055
【成甲書房からの内容紹介】
そうだったのか！マネーと民主主義、すっきり分かる！お金の秘密、世の中のカラクリ。とっても重要なのに、あなたはなぜか知らされていません！そうだったのか！マネーと民主主義、すっきり分かる！お金の秘密、世の中のカラクリ。とっても重要なのに、あなたはなぜか知らされていません！マネーがどのように生まれ、どのように無くなるのか、どのような性質を持っているのかを理解していますか？
複雑怪奇に見える金融システムがひと目でわかる図解解説版。こんなに簡単に読める金融の本は今まで見たことがない！。本書ではどのようにしてマネーと民主主義が生まれたのか、社会派ファイナンシャルプランナーの天野氏が、マネーの支配者によって民主主義と経済が操作され、利用されてきたのか、さらにはその克服方法までを分かりやすく記述していきます。
アマゾン・ランキング「一般・投資読み物」部門 第１位