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「進化心理学者とナンパ師の対話から『モテ』の仕組みを考える」シリーズの第4回目でーす(#1,#2,#3)。
前回は「対人コミュニケーションにはどうしても原始の恐怖がつきまとう」って話をしまして、これはモテに限らず人間関係におけるあらゆる場面に当てはまるポイントじゃないでしょうか。知らない人との会話に緊張して本来のコミュニケーションが取れない!みたいなお悩みはよく耳にしますが、まずは「それがヒトのデフォルトなのだ!」ってのを押さえるのが初めの一歩であります。
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次回配信予定
- 2024/11/22陰キャの生きる道#3「陰キャの要因3.回避性パーソナリティ」
- 2024/11/26陰キャの生きる道#4「陰キャの要因4〜5.非主張性、依存的自己価値感」
- 2024/11/28陰キャの生きる道#5「陰キャの要因6〜7.現実逃避的傾向、慎重性」
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他16件のコメントを表示
実験してみます
これはもうパレオさんが本にしてください!絶対買いますから!笑
>>6
メンタル豆腐じゃないとこういう心理学とか興味でないですもんねーw
それにしてもミラー先生の学生ディスり超キレてる
こんな風にメタ認知されたら恥ずかしくて恋愛できない
モテない=俺となるのはそういったメカニズムなのか!
男、つらすぎるやろって思ってしまったわ〜
早く救いの手を〜Σ(´∀`;)
パレオさん!次はモテ本作ってください!!!!!!!!
NO MORE 恋泥棒
はじめて射精ではなく、「知る」ことで賢者タイムになりました。2020.9/14.