今私は、自覚は無いのだが、激しい混乱の中にいるような気がするので、予め申し上げておく。文体や論旨に破綻があったら、よければ楽しんで頂きたい。前回も、母親が危篤状態に入った。という中での暮らしの記録だったが、特に今は、亡くなってから書いている。