＜菊地成孔の日記 /汎（令和）元年５月２６日午後１２時記す＞
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羽田の第二ターミナルのスターバックスにいます。ボス君とODは昨日の晩から福岡入りしており、博多の屋台で旨いもんをたらふく食ったらしく、ODが両手になんかオデンみたいなものを持って、面白いポーズをとってる写真を送ってきました。福岡には美味いパンがあるらしく、「福岡最高じゃないスか。しばらくここにいるじゃないスか～」というメッセージがついてました。
僕は彼らの衣装を運ばないといけないので（クリーニング屋さんから上がっていたのが昨日の夕方だったんで）彼らの衣装持ちとして（苦笑）、一人で羽田に来ています。あ、あと、チェキのカメラも僕が持っていきます。
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やはりエクスキューズで「汎」ですね。
菊地成孔（著者）
>>1
なんか調子良かったみたいですね。チェキ会なんかやって大丈夫か？と思って担ですが（笑）。
菊地成孔（著者）
>>2
ODはピアノの天才で、何も教えてないのにあれぐらい弾けるんですよね（笑）。吉本先生のことは、もう定番枠なので名前だしていただいて問題ないです（笑）。
菊地成孔（著者）
>>3
まあ、内容が最終スパンクハッピーのことなんで（笑）
Ｔシャツダブル チェキダブル行きました
ボスもODも気さくな方でしたよ
１１月楽しみです
song-xx最高でした。
DCPRGと違って少人数のためそれぞれのパートを分析的に聴きやすかったので、
何が起こっているかを冷静に捉えるよう努めました。
しかし「ロナルド・レーガン（のアザーサイド）」あたりから持っていかれてしまって、
結局「いいライブだったなあ」ぐらいで帰ることになったのが悔しいです（笑）
ちなみに直感で『デギュスタシオン・ア・ジャズ』の空気を感じました。
手法も哲学もまったく異なりますが、「スリリング」の成分が同じであった気がします。
菊地成孔（著者）
>>7
彼らは気さくですよ。僕と小田さんに比べれば（笑）。
菊地成孔（著者）
>>8
いいライブで良かったです（笑）。おっしゃる通り、あの人数ですから、何が起こっているか分析するだけだったら簡単だと思うんですが、まあ、分析はライブには向かないです。熱気があるんで。
song-xx、最高でした。ファーストセットが終わる際に菊地さんがCDでかけた曲、印象的でしたが、何という曲でしょうか？
菊地成孔（著者）
>>11
セカンドセットしか覚えてないんですよね〜すみません。