「ウイアー・リトル・ゾンビーズ」という映画に黙って出ていましたすみません(笑)。まああんまり、バックヤードの話をガンガンしてしまうのも夢のない話ですから、最低限にしますが、先ず何よりもかによりも最も重要なことは、僕、この作品をまだ観ていないし(笑)、おそらく、ですけど、これからも観ないと思うんですね(笑)。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
8年ほど、代理店でキャラクターやアニメ、アーティストの方のキャスティングをやってました。夜電波のすぐ近くで。。
いやぁ、菊地さん、ほんとやられちゃいましたね。代理店のCMプランナー、あるあるですね。
ほんとみんな頼む時ばかり銚子よく、いや、調子よく。どれだけ企画に協力して欲しいか熱いお手紙書いちゃったりして(手紙作戦と言われてました。ちなみにそのお手紙を先方に届けるのは私です)。でも一応そこは嘘ではなく、全力でお願いしてしまう。で、いざ企画が進むと、あれよ、あれよ話が違うじゃんになるけど、やっぱりそこも力づくで着地させるべく、そもそも話が違うことも全力でかかってきて、最後はほんと皆さん呆れ果てて、折れてくださる。大人だから。でもって、最初のお願いに熱いお手紙書いてくるくせに、最後にちゃんとお礼のお手紙を書いてくる事はほんと皆無で。。(今回の監督さんからはちゃんとお礼のメールが届いているかもしれませんが。。)
いやぁ、ほんと怒るというより、呆れるというにつきます。。。。お気持ち、すっごいわかります。そうやって呆れてくださるのは、ほんと大人でいい方ですよ。。菊地さん、ほんと良い人。。
代理店CMプランナー特有のゴリ押し(一応純粋。常に熱い思いで作品を作るため、そこそこ結果を残す→ゴリ押ししたことはすっかり忘れる、もしくはゴリ押しして良かったと満足→また次の熱いお手紙を書く)が手に取るようにわかり、思わずつぶやいてしまいました。。仰るように、決して悪い人ではないんですよね。むしろ熱意あってバイブスは良い。だからこそ、そこがまた厄介で。。。ほんとご苦労様でございました〜。
>>5
「うっわ何で突然出てくんのコイツ」と思われて笑われるぐらいがちょうど良い仕事をした。という感じなので、良かったです(笑)。あの女の子はおそらく全員絶賛という、久しぶりの形になると思いますね。
>>6
とにかくコメントした通りで、曲は別に良くも悪くもない、電気のマネですよね。ビット数の少ない、初期クソゲーのチープなブリープ音とか、クラッシュの代わりに中華鍋とか、別に音色的には何も新しくないんですけど、とにかくフレッシュなのは「久し振りの、子供の歌(童謡とか、そういう子供対応ではない)」という一点賭けですよね。曲は良くも悪くもないです。これに「中毒性ある〜」とか言ってる人は、あんま音楽聴いてないと思いますよ(笑)。
>>7
僕、中島知ってて、っていうか、「嫌われ松子」の次の音楽、僕がやるはずで話進んでたんですけど、こんな嫌な奴、見たことないぐらいに嫌な奴で、打ち合わせの席で帰ってきたんですよね(笑)。ハッキリいうけど、あいつ本物のクソです(笑)。デンパクの悪さを凝縮したガン細胞みたいな奴ですよ(笑)。それに比べたら、こっちの監督さんは、スーパー良い人ですよ(笑)。「世の中は退屈で、ダメだ」以外、何が言いたいのかよくわかんないけど(笑)
>>10
いや、あれはみんな思いつくんですよ(笑)。スマホがこのままで良いわけないんだから(笑)。
>>11
まあ、大した火傷してないから良いです(笑)。ただ、映画への評価だと思われちゃうと困るんだよなあ。観てないから(笑)。
>>14
中島監督の人となりは存じませんが、あの人の音楽の扱い方を見てると菊地さんとは絶対に合わないだろうなと強く思いますね。音楽のセンスや愛は全く感じません。
「渇き」で音楽のクレジットがついに個人名義ではなく「グランドファンク.inc」になってて110番街交差点の雑っつなパクリやらかしてるのには笑っちゃいましたけど。今や小田さんも所属されてますし、グランドファンク自体が悪い訳じゃないと思いますが、くっだらない発注されたのかなと邪推しちゃいますよねあれは。
>>17
いや中島とグラファンはウインウインですよ(笑)。僕が打ち合わせで帰ってきた現場もグラファンが立てたの(笑)。音楽愛がないと言う問題じゃなくて、音楽に嫉妬や無関心やマウントや脅威や、とにかくネガティヴしかない奴です。無声映画作ればいいと思いますよ。
「岬の兄弟」はもう!! もう!もう! すごい映画です。中島監督にも見てほしいです。
>>19
日本人の監督全員見るべきですよ(笑)。