「インフルエンザA型プラス頂戴しました(苦笑)」
こんなん年端も行かぬ美しい少女アイドルならばともかく、おっさんが病床にいる話なんて無駄に変に心配かけるわ、美しくないわ、良い事何にもないんですが、更新が滞っているのと、やることがない(いま、インフルエンザは、コカインみたいな白い粉を思いっきり吸い込むだけで、あとは熱が上がった時の頓服もらって、寝込んでいるだけなので)のと、様々な仕事、特にエンブゼミの日程が移動してしまったことへの本人からのお詫びとして書いておくべきであろう。ということで、書いております。インフルエンザのウイルスは拡散希望しませんが(というか、医師に蟄居を命じられております。一週間)、菊地インフルらしいいよとの拡散希望の丘。
SHIN音夜祭に出て、DJやって(我ながら最高。後に、完全版を菊地カメラでアップします)、ファイナルスパンクハッピーの2人にステージ渡して、今日はまあ、奴ら見なくて良いかな?と思い、見ずにQN見に行ったり、アーフォリージェット見に行ったりして、いろんな友達がいっぱいいて、握手したりハグしたりテキーラ飲んだりしてたんですが、とーにーかーく、ありとあらゆるフロアで、人が咳き込んでるわけよ(笑)。やだあ~クラブって、悪い子たちが麻薬をやったり、エロい子たちがトイレでセックスしたりして怖い場所なんじゃないのかしら~と思い、こわごわフロアを巡ったんですが、そんな人一人もいなくて、みんな何してるかっつうと咳き込んでるわけ(笑)。
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>>3
ありがとうございます。僕は病気が好きな方なんで(笑)、つまり、病気に抗って仕事しちゃったり、「大事にしない」ことは絶対にしないので、もう、病気だ。とわかった瞬間から、無茶苦茶に体を大事にしますので(笑)、大丈夫です(笑)。お気遣いありがとうございます。
菊地カメラ
無音で映像に集中
色々分かる
楽しいデス(笑)
フルーツゼリーしか食べれない。
よーくわかります。
どうぞ、無茶苦茶ご自愛下さい。
>>9
なんか、サイレント版とトーキー版が並ぶ(笑)贅沢な(笑)キクチカメラとなりましたね。DJプレイのサイレント版、って凄いですよね(笑)お楽しみください。
>>10
は〜い。
CDポチりましたー。
出遅れて売り切れになってました( ̄◇ ̄;)
届くの楽しみです!
>>13
ありがとうございます&スンマセン(焦)。数週間かかってしまいます。でもまあ、数週間前から今日までの長さなので(笑)、楽しみにお待ちください。
>>5
予防接種はそこまで大したことない、という説には激しく同意です。
ただ自分は、予防接種含め点滴や献血など、注射で異物を混入する/体内から何かを抜き取る、という行為がまあまあ好きな方なので、効果云々よりそのフェチを満たすためにやってる節はありますね。笑
そういえば『アス』観たんですが、菊地さんの『完全に成功した松本人志』というコメント、まさに言い得て妙だと思います。緊迫感あるSE抜いて、もっと低予算で作ったら完全な松本コントですもんね。明らかに笑わせようとしている時の間の取り方とかも似ているし。
ヴィジュアルバムや一人ごっつでの、一歩間違ったらホラーな不条理コントを想起しました。
楳図かずお先生の『追いかけたらギャグ、追いかけられたらホラー、ギャグとホラーは紙一重』という言葉があるのですが、
まさにそのまんま松本/ピールに繋がる発言だなあと思いました。
僕は松本人志第一回監督作は『大日本人』じゃなくて『頭頭』だ。と思っているのですが、菊地さんは『頭頭』どう思われますか?
>>15
もう無いと思いますが、製薬会社の新製品チェックのバイトってありましたよね(まだあるかも知れないですが)、あれこそモルモットフェチの方に最適の副職だったと思いますね(笑)。
「頭頭」は「口ロロ(クチロロ)」に先駆けていたというか(先日、インフルに感染したと思しき新宿ロフトで、三浦さんにひっさしぶりで会ったばかりですが)、口ロロが洒落ていたとしてもやっぱ頭頭があるからね(松本人志の口調で)。という壁として立ちふさがっていると思いますが、それ以前に、ビジュアリズム等々を、「松本人志映画作品」の先駆として評価するかどうか?というのは、「ユング」を出して以来、松本人志マニアの方、全員に指摘される論点なんですが、僕のアンサーはあっさりしたもので、「劇場用映画に対する先駆的な、非劇場作品」は、その名の通り「非劇場作品」なので、映画の第1作とはカテゴリーしていません。「先駆的」「実質的」はマジックワードで、テレビ番組そのものも映画の先駆的な、実質的な第マイナス1作としてみんなカテゴライズされてしまうので。
ただそれは、頭頭が非常に優れている、それは「大日本人」を不甲斐ないと思うサイドが「自分たちには頭頭がある。世界中の人に頭頭を見て欲しい、なんなら大日本人のブルーレイにおまけでつけて欲しい。自分が付けても良い」とまで思わせしめるクオリティである。という事とは全く矛盾しません。情報過多による情報貧弱の問題はもう動かせないほど重く大きいものになってしまいましたが、松本人志に「頭頭」がある、ということと、ジョーダン・ピールがサタデーナイトライブのコント師上がりである。ということは、もう少し知られて良い教養だと思います。
休講による自由研究のスタジオ使用を有効に活用させていただきました。
クラス最年長のSさんとわたしともう一組(先月見学に来たコンビ?)が自習してました。
Sさんは大きな声で「乗り換え!乗り換え!」と真面目にキーボードで勉強されてて胸が熱くなりました。わたしは日ごろ出せないラウドな音でギターの練習をさせてもらいました。
これからツアーがはじまるのでいいタイミングでリセットできてよかったですね。
それでは、ごきげんよう。