今日いきなりイベントが中止になったんで「すわ、歯か?」と思ったというお声を頂戴したので笑、一応念のため、僕は元気です笑。大島さんが熱出したの笑。大島さん、お大事になさってください。僕は大島さんの「縄文族」プロジェクトは本当に素晴らしいと思うが、常に内心で(あれ熱が出そう、、、、)と思っていたので笑、いかんいかん、タトゥーで発熱はしません。
さっきまで、台湾人のモダンアーティスト、Lee Kan Kyoさんの個展に行ってきた。Leeさんが「粋な夜電波」の熱烈なリスナーだったそうで(ラジオとか、やっとくもんだ本当に笑)、ロレックスの紛いもんの山を手書きでカンバスに描いた作品など、リスペクトをいくつか頂き、最新作品集の帯を書くことになったので、ご挨拶に行き、今年手がけるアーティストのアートワークをお願いする。という運びになった。まあまあ、いわゆるバーターである笑。
バーターといっても全く陰性にならないような人だ。Leeさんの作品は、非常に大掴みにいえばシュミュレーショニズムとポップで、全作が手書きである。
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>>1
お楽しみに!!
>>2
スピーカーをイヤホンみたいに内向きに置くの、僕もたまにやりますが笑、あれいいですよね笑。本当はスピーカーの位置は「耳の前」で適正(人体工学的に)なんですが、なんだって拡大解釈は面白いですよね。扇風機の風を口開けて口内に吹き込むとか笑。すごくフレッシュです。
>>3
「戒厳令」嬉しいですね〜。あれ名盤だと思うんですが、メガネが自然言われるぐらい売れなかったです笑。
今は躁状態ですよね。自然に平衡状態がくるんで、今は今を存分に楽しんでください!
>>4
え?っていうか、僕ずっとそうですけど笑。わからないもののが売れましたね。「普通の恋」なんてわかりやすいでしょう?全然売れなかった笑。僕の中で一番売れたの「花と水」ですよ笑。絶妙ですよね笑。
マーケットが「わかるもの」しか買わなくなったら、その国の文化、終わりですよ笑。っていうか、「ラディカルな意志のスタイルズ」で経済を良くする!なんて一言も書いてないです笑。
>>8
経済を良くするには(自主規制)
「駅前シリーズ」というワードが出たら、楽しいのでついつい食いついてしまいます(笑)
井伏鱒二原作の「駅前旅館」のどじょうを切り身にしようとする伴淳の板前風ルックもカッコ良いんですけど、あれはまだ孫作になる前でした(笑)
「孫作ルック」は「駅前桟橋」のですか?
TATOOって、生命の樹みたいなのがあるんですね、アイヌの模様とか、縄文とか、本当カッコイイ、ああいうキマってる感じと李さんのゴチャゴチャしたコラージュというか優劣を付けないシグナルというか、モザイク、都市の現実、ブレードランナーとか、満員電車に乗る人の表情を写真に撮ったゾンビみたいな写真集とか、そこで、混合と重合、カフェオレとドレッシング、カフェでオーレってフラメンコ、どれ、歌ってみようか、ドレスコードレスな混沌やら無印用品、ホロスコープやランドスケープ、プーチンも懐かしい安倍ロスとか、ロスチャイルドなんかのディープステートよりディープサウス、嘆いて、踊って、ホッとひと息な電波飛び交う大恐慌ラジオラジカルな夜、、、戒厳令が売れないって、当然でしょ、マーケティングの逆が好きなだけ、、、
>>10
おっしゃる通り「駅前旅館」は本当に素晴らしいんですけど、のちに続く「喜劇 駅前シリーズ」のオリジンではあ流けれども、「喜劇 駅前シリーズ」じゃないんですよね笑。 2作目(というか1作目)の「喜劇 駅前団地」から、シリーズがフィクスします。伴淳三郎はここから「孫作」、フランキー堺は「二郎」、森重は「徳○◯(徳之助とか徳三郎とか)」になります。
「孫作ルック」は、いわゆるユニフォーミティで、伴淳の「孫作」が、どんな役であれ(名前だけ決まっていて、焼く側は毎回変わります)、服装には一貫性がある。それのことで、前作それです笑。ご指摘の「駅前桟橋」は、シリーズ後期ですね〜。現在、未DVD、アマプラのみですので、ご覧になった方は通ですね。
>>12
マーケの逆が好きなだけじゃないぞ笑
今さらながら、ヤバくなればなるほど、ラジオの密度が上がっていきますね。ほぼノーマークだった、矢野さんの新譜、素晴らしいです。
今年の夏はverano sin ti とhouse of jaxxで乗り切れそうです。カリブまで足を伸ばして、久々にモスコミュールでも。Otro Atardecerを聴きながら。
Que el sol escondió
Mientras la noche llegaba
No sé que sucedió
Pero me perdí en tu mirada
秋口にはラディカルですか。戻る予定なので、是非拝見したいですね。サバール、楽しみにしてます。
理不尽な死に直面した時、鳴らされる太鼓が、魂を浄化出来るように祈っております。
花束と音楽を!