やほほ。海燕さんだよ! きょうはトッポほろ苦ビター味を食べながら書いています。きょうのぼくは大人の味だぜ!

 さて、そういうわけで何を書こう。書くことを決めないで記事を書き始めるなという感じですが、まあそういうこともあるのですよ。何でもありだよブロガーは。

 それにしても、この頃、文体を完全にリーダビリティに振っているので、昔の装飾過剰な文体が少しなつかしい気もしますね。しかしまあ、時とともにすべては変わっていくのです。書こうと思えば書けると思うんだけれどね。今度書いてみようか。

 文章の「読みやすさ」は、読み手に対し、どれだけ繊細な気遣いができるかで決まってきます。文豪と呼ばれる人の文体は、内容の難解さはともかくとして、どれも読みやすい。スマートでソフィスティケーションされているからです。

 ぼくもそういう文体を使いこなせるようになりたいと思って「感謝のブログ書き」を続けてきたのだけれ