弱いなら弱いままで。
やほほ。海燕さんだよ! きょうはトッポほろ苦ビター味を食べながら書いています。きょうのぼくは大人の味だぜ!
さて、そういうわけで何を書こう。書くことを決めないで記事を書き始めるなという感じですが、まあそういうこともあるのですよ。何でもありだよブロガーは。
それにしても、この頃、文体を完全にリーダビリティに振っているので、昔の装飾過剰な文体が少しなつかしい気もしますね。しかしまあ、時とともにすべては変わっていくのです。書こうと思えば書けると思うんだけれどね。今度書いてみようか。
文章の「読みやすさ」は、読み手に対し、どれだけ繊細な気遣いができるかで決まってきます。文豪と呼ばれる人の文体は、内容の難解さはともかくとして、どれも読みやすい。スマートでソフィスティケーションされているからです。
ぼくもそういう文体を使いこなせるようになりたいと思って「感謝のブログ書き」を続けてきたのだけれ
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2017/12/02(土) 07:00 「新しい対立軸」を模索するラブコメライトノベルの未来はどっちだ?
2017/12/03(日) 07:00 「小説家になろう」作品は努力を描いていないからダメだ、という批判にどう答えるか。
コメント
コメントを書くネットで叩かれやすい人はある程度パターンが決まっていますね。
口調が悪い
主語が大きい
人を下に見ている
自慢ばかりしている
人の批判に耳を傾けない
炎上したりアンチがついている人は大体そんな感じですかね。ただこの手の人は自信家で強気なので価値観が近い人や依存しやすい人を惹き付けもする。