弱いなら弱いままで。
結局は学校へ通うべきなのか? 「少年革命家ゆたぼん」をきっかけに考えてみた。
ども。このところ、YouTubeにかまけてブログをおろそかにしておりました。大変申し訳ない。
で、そのYouTubeで現在、絶賛炎上中なのが、知っている人は知っている「少年革命家ゆたぼん」さん。
まだ若干10歳の少年なのですが、宿題をやりたくない、このままでは教師のロボットになってしまうといった理由で不登校になり、「少年革命家」を名乗ってYouTuberとして行動しているという、なかなか面白い子です。
ただ、まあ、あまりにもツッコミどころ満点の発言だし、彼の親が何かしらの活動家らしくてその意見を鵜呑みにしているだけなんじゃないかという話もあって、炎上するのは当然だと思います。
このあまりにも未熟な小児病的意見に対し、まともな大人なら「いいから学校へ行っておけ!」といいたくなることは自然なことしょう。
しかし、それなら結局、学校は「行かなくてはならないところ」なのか。どんなにいや
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