出た! 『ファイブスター物語』約10年ぶりの第13巻、あたかもその間に何ごともなかったかのように書店の棚に並んでいました。
弱いなら弱いままで。
出た! 『ファイブスター物語』約10年ぶりの第13巻、あたかもその間に何ごともなかったかのように書店の棚に並んでいました。
出た! 『ファイブスター物語』約10年ぶりの第13巻、あたかもその間に何ごともなかったかのように書店の棚に並んでいました。
いやー、よくもまあ出たものです。
この先、第20巻くらいまで魔導大戦のエピソードが続くはずなのですが、それは10年先のことになるか、15年先になるか。だれにもわからないというのが実情です。
さらにその先の「星団暦3159年」のエピソードとなると、これはもう、果たして実物を見れるかどうかなんともいえない。
しかし、とにかくいまはこの「ザ・マジェスティック・スタンド」に集中しましょう。
そしてともかく第13巻が発売されたことを喜びたいと思います。
さて――前巻から話はそのまま続いているのに内容は急展開のこの巻なのですが、いざ全体を俯瞰してみると、むしろ『ファイブスター物語』としては比較的地味な「つなぎ」の巻だったのではないかと思われます。
アトールの巫女
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