今月11日には北区神谷2丁目公園内の児童に「さようなら」と挨拶をした男が、声かけ事案の不審者として発表され、ネット上からは「いよいよ挨拶もできなくなったのか」との声があげられていたが、2日後となる13日にはこれらを凌駕する声かけ事案の発表がなされた。 小金井警察署より発表された今月13日発生の「声かけ事案」には次のようにある。 ▼▼▼▼▼▼▼▼ 3月13日（金）、午前10時40分ころ、　

パソコンのセキュリティ問題について3月16日に朝日新聞デジタルが報じたニュースに、疑惑の声があげられている。 問題視されたのは商業施設や個人がインターネットに接続した状態で使っている、PCのウェブカメラに不正アクセスが可能であるとの警鐘だ。 この危険性を報じるにあたり、　

幸福の科学支部の一部のみで公開されていた、エル・カンターレ大川隆法総裁先生によるローラのスピリチュアルインタビュー映像。この映像の存在を聞きつけたネットユーザの間からは「これは見たい」「やはり一流はやることが違う」「いよいよ俺も精舎に出向く日がキタか」といった評価の声が寄せられていた。 このような評判の高さを受け、　

東洋ゴム工業が建物用の免震ゴムとして納品していた製品に、国の基準を満たす免震性能が無かったとして騒動が勃発している。 これに付随して同様に「免震性能が商品パッケージに表示されているほど無かった」と判明してしまったのが、家具などの下に取り付ける　

最近では物騒で厄介なヲタとして知られることとなってしまった鉄道マニアの1ジャンル「撮り鉄」。 最近を振り返るだけでも、撮影の邪魔になるとして子どもを取り上げ母親を土下座させる、人の敷地の桜の木を勝手に切る、電車のタイフォンを接着剤で開かないように固定するといった騒動が“連結”している。 いずれの騒動でも該当の撮り鉄は「許可を得ていた」「証拠はあるのか」といった反論を展開するなどしているが、逮捕騒動へと発展しているものも少なくない。 このような撮り鉄騒動が新たに続発となっている。 まず話題になったのが寝台特急トワイライトエクスプレスのラストラン。 電車マニアの終結により、思うような撮影が出来ないという苛立ちから怒号が飛び交い、　

4年が経過する今もその被害が我々の脳裏に焼き付いている3.11東日本大震災。 そんな3月11日に届けられたレノボPCの基板に「にはんじん おやすみ」との文字が書き記してあったとのTwitter告発が話題を集めている。   画像を確認すると確かにマジックで書かれた日本語の存在が。 レノボ社は商品の　

関東連合を始めとするアウトロー文化への注目が高まると、地味に人気が高まっているのがいわゆる“族車”だ。 暴走族全盛期の時代には独創的なオリジナリティ溢れる改造車を自らの手で創りだしたものだが、最近のトレンドは既に改造されたバイクをヤフオクや専門的に扱う中古バイク屋から購入するという流れ。 この流れに乗る族車が　

自身に起きた理不尽な事案をTwitter上に「拡散希望」と世論を巻き込むことで形成を優位に展開させようというながれが騒動となるケースは少なくないが、今回もまた「拡散希望」案件が発生中となっている。 騒動の発端となったのは次のツイート。 ▼▼▼▼▼▼▼▼ 最後の最後で退学　担任かた退学届けをわたされた 荷物を学校に置きっぱなしにしたら退学　ありえない嘘だろ　

以前からその登場に関する憶測や情報はあるものの、なかなか具体的な発表がなされず、結果的に他社の後追いという形のスタートとなってしまったアップルの腕時計型デバイスApple watch。 ようやく日本での発売価格が発表されることとなったがその額は…。 4万2800円～218万円までと超高額。 この発表に　

ファミコン時代からの人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズも最新作ではオンライン要素が取り入れられプレイヤー同士の協力やコミニュケーションが楽しめる。 そんなドラゴンクエスト10プレイヤーが「さよならになるかな」「今までありがとう」と謎の言葉をツイートしたかと思うと、該当プレイヤーの家族とみられる人物が自殺を報告した。 原因は