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2017年のメジャーリーグでは、二刀流の大谷翔平が新人王に輝いたが、2018年のアメリカマットでは邪道・大仁田招聘を巡って仁義なき戦いが勃発している。
まずCZWのオーナーであるDJハイドが入場し、続いて日本でもおなじみのMASADA、そして、大仁田のパートナーであるトレモントが入場した。トレモントと大仁田は、2017年8月のニュージャージー大会において、電流爆破バット戦で対決後、交友を深めていた。実のところ、トレモントは、2018年9月大会を最後にCZWを離れたのだが、この大仁田との試合のためだけに戻ってきた。
「大仁田が引退、復帰を何度も重ねることは、彼のギミックと思っています。正直言って、引退するたびに、必ず復帰すると思っています。現在のプロレス界は、亡くならない限りは、だいたい復帰してますよね。復帰しないレスラーの方が少なく思えます。引退は、ちょっとした休憩みたいなものじゃないですかね」
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コメント
コメントを書くアメリカのファン?アメリカのマニアのファンですね!
細かいなー。アメリカのファンで問題ないです。
細かくない!正確なことなので、マニアのファンです!
40の時にできなかったことを60を超えて実現しようとするなんて素敵なことですね。
こんなことがあったなんて知らなかったので、ぜひ続報が知りたいですね。楽しみにしています。
>>3
お前大丈夫か?