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世界のMMAニュースを幅広くフォローするレンノカ@Rennokaさんがお届けするMMAまとめコラム。今回は朝倉未来“北米MMA初遭遇”……これがベラトールGONINの刺客だ!です!
【1記事から購入できるバックナンバー】
・朝倉海インタビュー「憂流迦戦が決まったときから堀口戦のゴングは鳴っていた」
・【チャーリー徹底解剖】RIZIN海外事業部・柏木信吾12000字インタビュー
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いよいよ目前に迫ったRIZIN☓ベラトールの5対5全面対抗戦。RIZINファイターと相対するベラトールファイターの知名度は正直高くはないが、北米MMAとの距離が年々遠くなりつつあるジャパニーズMMAの“実力”を図るにはもってこいの企画と言える。今回は出場するベラトール軍団の経歴を紹介しつつ、それぞれの試合の意味を考えてみよう。
ウェルター級 vs中村K太郎
ロレンズ・ラーキン
27戦19勝7敗 ノーコンテスト1
ストライクフォース、UFC、ベラトールのメジャーイベントをサヴァイヴしてきたローキンは、対抗戦出場メンバーの中では一番の幅広いキャリアを誇る。ストライクフォースでは、後にUFCウェルター級王者ロビー・ローラーに勝利、UFCではBMF王者として大ブレイク中のホルヘ・マスヴィダルを下している。UFC戦績5勝5敗、最後は2連勝でフリーエージェントしてベラトールと契約。デビュー戦ではウェルター級タイトルマッチに挑戦した。現在3連勝中でベラトールCEOスコット・コーカーいわく「この試合で勝てば再び王座挑戦が有力」と自信を持って送り出してきた。
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https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1850156
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