• このエントリーをはてなブックマークに追加
女子プロレス団体の再始動と人種差別発言
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

女子プロレス団体の再始動と人種差別発言

2021-10-14 11:13
  • 1
アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」(https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds)を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは「女子プロレス団体の再始動と人種差別発言」です!


<1記事から買えるバックナンバー>

【1・4事変】小川直也は“真相”を明かしたのか
 


夫CMパンクの復帰に続いて、妻であるAJリーもプロレス界に復帰する。WWEの女子王座を三度獲得したAJは、2015年に首の怪我もあってプロレスを引退。その後、夫と同様、プロレス界からは距離を置いていた。

公開記者会見で久々に公の場に姿を現したAJ。人気選手だった彼女の突然の復帰を喜ぶ声がSNSで多く上がる中、その場に同席した1人の女性を、キャンセル・カルチャーの嵐が襲う。


AJリーの復帰の舞台となったのは、女子プロレス団体のWOW(Women Of Wrestling)だ。米プロバスケットボールNBAの人気チーム、ロサンゼルス・レイカーズを所有する女性実業家ジーニー・バスがオーナーを務めているプロレス団体である。

そのWOWは10月7日、米国4大放送ネットワークの一つCBS局を傘下に持つ巨大メディアコングロマリット、バイアコムCBSとテレビ番組製作放送の複数年契約を結ぶ記者会見を開いた。その席上で、来年2022年秋から始まる女子プロレス番組のコメンテーター、ならびにエグゼクティブ・プロデューサーとして、AJリー改め、AJメンデスが就任したことを発表した。

プロレスラーとしてではなく、裏方としての復帰となり、番組制作の主要部門をオーナーのバス氏らと共に携わっていくことになる。

日本と違い、女子専門団体がほとんどないアメリカにあって、WOWは女子団体として、その草分けとも言える存在である。

アメリカにおける女子団体は、1986年にデビッド・マクレーンが創設したアメリカ初の女子団体GLOWから始まる。GLOWは、近年Netflixでも放送され、人気があった連続ドラマ「GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」の元ネタとなった団体である。テレビ放送もあり、カルト的な人気を博していた。

2000年にデビッド・マクレーンは、ジーニー・バスと共にWOWを設立する。ローカル局の深夜帯での放送ながら、テレビ番組としては人気があり、特にニューヨークやロサンゼルスなどの都市部での男性視聴者の視聴率が高かったそうだ。その後、紆余曲折を経て、テレビ放送の契約が終わり、インターネットの配信を試みる。2019年秋からはケーブル局AXSでのテレビ放送も始まったが、コロナウイルス禍の昨年、AXSとの契約も切れ、活動休止となっていた。

ロサンゼルス・レイカーズのオーナーでもあるやり手のジーニー・バスが単独オーナーとなり、心機一転、再浮上を狙うWOWは、バイアコムCBSとの契約を締結するに至り、今回のAJ復活を企てた。
この続きと、斎藤裕、平本蓮、破壊王、AKIRA、クレベルvsRIZIN…などの10月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「14万字・記事18本の詰め合わせセット」はコチラ

https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2059994

この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック! 1記事110円から購入できます!
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

テッサの王座戴冠以降の話は気になっていたので嬉しいです。過去のコラムからも、今はどうなっているのかの追跡記事が読めればありがたいです。

No.1 11ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。