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この記事はVTJを語ったDropkickニコ生配信をダイナミックに編集したものです(語り:ジャン斉藤)
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・壮大に転んで恥をかいた斎藤裕に見えた華
・髙谷裕之インタビュー「LDH martial arts」が格闘技の未来をつくる
・“修斗伝承者”中村倫也 日本格闘技界の歴史と未来を背負う男
・秋山成勲“謝罪”の違和感の正体
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・秋山成勲“謝罪”の違和感の正体
朝倉未来選手が UFC と契約できるかどうかを1秒で語ります……せ~の、可能性は全然ありますよっ!(笑)。
いやあ、マジメな話、RIZIN規模の準メジャーイベントのトップなら契約できる可能性ありますよ。あとはタイミングが合えば……って斎藤裕選手っぽくなっちゃいましたけど。未来選手が知名度があるから行ける云々と口にしたことで、みんな「UFCをナメるな!」と反発してるのかもしれませんけど、20代前半の若手ならいざ知らず、未来選手ぐらいのキャリアだったら知名度が果たす力って大きいですしね。
同時期に平良達郎に朝倉未来、中井りんとUFC参戦に名乗り出たわけですが、まあ中井選手は恒例行事気味になってるとはいえ、三者三様キャリアも違いますから同じテーブルで語ることは難しい。平良選手と中井選手のそれぞれの階級の選手層からすれば、いますぐパッと契約してもおかしくないですが、中井選手はかれこそ2年近く試合をしてないですからね……。
さっきコメント欄に「MMA界の亀田兄弟」なんてい書き込みがありましたけど、なんかね、アンチ感情だけで見ちゃってないですかね。 「UFCと契約できる=朝倉未来を認めなきゃならない」みたいに捉え過ぎておかしくなってますよ(笑)。 だいたいUFCに上がっただけのファイターが世界に何百人いるんだって話で。久しく日本人がUFCと契約してないですから契約自体を神聖化しちゃいがちですけど。いや、UFCと契約できるってホントにすごいことなんですけどね。
いったん話を整理しましょう。UFCと契約できる方法をいつか挙げます。
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