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この記事はDropickニコ生配信された「ジャン斉藤の雑談1週間」を編集したものです!
テーマは令和闘魂三銃士騒動/RIZINドーピング情報公開/ウエイトはやらないほうがいい?/ボクシング替え玉……などなど!
【1記事から購入できるバックナンバー】
・遺されたエディ・ゲレロファミリーの告発と確執
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大会後恒例のRIZIN笹原(圭一)さんインタビューで興味深かったのは、ドーピング関連の記述ですね。RIZINがドーピング検査を自主的にやっていることはDropkickで触れてきましたけど、なかなかオフィシャルのコメントは取れてない中、今回は木村ミノル選手の件もあって情報公開が進んだという。笹原さんによればドーピングの専門チームがあって、検体採取回数も明らかになった。
タイトルマッチ出場選手のドーピング検査をやっているパンクラスもそうですが、情報公開されていない謎はあるんですけど。これはあくまで噂レベルですが「検査に引っかかった選手もいる」「怪しいと思われていた選手はシロだった」という話もあるんですよね。
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令和闘魂三銃士の件は魂胆がうっすら見えてきたので急激に冷めてしまいました。チョロナメ感というのがなんとも良い言葉。
チョロナメ感ってホント言い当て妙。フロントは、ファンからここまで小馬鹿にされることまで計算に入れてたのかなぁ。まぁ、レスラー3人とも、確かにキレて話題を持っていくことはできなかったし、だからこそ今の新日本のレスラーっぽいなぁとは思いました。
全体的に、この文体というか形式にそんなに記憶はないですが、単純に読みやすくて話題を追いやすいなと思いました。
いぶしのやったことは全然別だと思うんだが。
自主性があるという構図を作ろうとしてるのはまさにそうだと思うし、これを転がし切れてないのはまだ選手の力量が追いついてないんだろうね。
ただ、チョロナメ感とかいう造語のセンスはともかく、斉藤さんがプロレスをチョロナメしてるからそう見えるんじゃないかと思うわ笑
飯伏は本人の言ってることが一貫性をかきまくってるのに会社に大きな温情をかけてもらってもなお、自主退団してるから例えとしてはどうかと思いますが、会社に楯突くムーブをする選手は伸びるという大人の狙いはあったかなと思います。
わかりにくいまとめだな
わかりにくいまとめだな
で、結局のところ令和闘魂三銃士は木谷オーナーの独断だったことが判明したわけだが。