• このエントリーをはてなブックマークに追加
教養論その36「自分を正しく認知するために役立った教養(後編)」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

教養論その36「自分を正しく認知するために役立った教養(後編)」

2016-05-05 06:00
    高校生くらいになると、映画が教養として役立つようになった。
    例えば『二十四の瞳』『七人の侍』『ゴッド・ファーザー』『フォレスト・ガンプ』などから、人と人との関係性――つまり人間関係、特に「家族とは何か?」ということを学ぶことができた。

    人間は、環境に左右されながら生きている。だから、人間を理解するにはそれを取り巻く環境をも理解する必要がある。
    その人間の環境にとって、最も重要なものの一つが「家族」だ。だから、「家族」を理解することは人間を理解する上では欠かせないのである。

    上に挙げた映画は、どれも「家族というのは必ずしも絶対ではない」ということを教えてくれる。もっというと、家族の「負」の側面について教えてくれる。
    家族というのは、重要であることには疑いの余地がないが、実は正しいことがほとんどない。それは、ほとんどの場合「負」である。

    ほとんどの家族は、実は失敗している。その意味で、ほとんど
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。