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この、話の嘘には真摯さを感じます
実はシンガポールの算数の教科書を英語の出来る奴にアマゾンでドルで入手したんです
んで、
近所の、書店で地元の小学校の算数の教科書を入手したんです(すっごいやすいんですね、義務教育の14,5才までは国が守るは支持するんでなるほどと思いなるほどと思いましたが)問題は内容ですよ、いや、内容というか絵面なんです
シンガポールはとにかく余白が多いんです
白黒だし
日本はカラーで余白がまあ、無いようなもんなんです
先生って役者でしょ?
シンガポールの方がその時間に任されているキャンバスが多いと感じました
教室、時間、先生と生徒
十分な素材です
個人的な感想ですが
いま、呑みながら工場で並べていて
穿った見方をしました
この、親切なカラーの余白のない導線の作りは生徒の為でなく、先生の為?
いや、よく出来てますよ
ただ、シンガポールの方が真摯というか
はってる感じがビンビンくるんですよ
まあね、そこに余白がないということは
他者のチャンスでまあ踊れる舞台がこんなにものこされているのか!と捉えることもできるが
絶対量が違うなと
基礎は本流だとおもう
真摯の先に何があるんだろう?
朝に畑をたがやすしかねー
の、先を今夜は知りたい
あ、返信不要です
今夜はもう誰も電話出てくれないから
仮想岩崎TELなだけなんで
プルル、、トゥートゥートゥーでオケ!
では、
おやすみなさい
この物語、続き楽しみです
大変、馴れ馴れしい失礼な言い回し
すみませんでした
では、改めておやすみなさい
寺子屋ミッドナイト
YouTubeで検索するとでると確認しました!
岩崎ブログの読者のひとつの解になっていくと思います。
>>3
教科書の余白の話、面白いですね。参考になります。