ハックルベリーに会いに行く
イタズラをした子供は、「だって、みんなもやっていたもん」と弁明することがある。これに限らず、世の中はさまざまな弁明に溢れている。実は、この「弁明」というものにどう対処するかで、知的生産性は大きく左右する。
というのも、多くの人が「弁明」に対して誤った対応をとっているからだ。そのため、正しい対応をとれば、それだけで知的生産性が上がるのである。
「誤った対応」とは、弁明を論理的に解きほぐさない(解きほぐせない)ということだ。弁明を、非論理的な立場に放置してしまう。
それゆえ、問題を根本から解決できない。そればかりか、さらにこじらせることにもつながる。弁明をした者とされた者、両者に禍根を残してしまう。
例えば、上記の子供の弁明に対し、それを論理的に解きほぐせない大人は、何か言い負かされたような気になって立腹する。「立腹」というのは、自分には対処できない問題が立ちはだかったにもかかわらず、そのこと
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