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私は一度殺されそうになって助かったのですが、そのときの相手の顔がいまだに忘れられず、今殺人系のドラマや映画は一切みれないのですが、逆にそういうものに興味を持つ人が多いのなら、私の経験は貴重で何か得した気分になりました。
岩崎夏海(著者)
>>1
こんにちは。それは大変でしたね。殺されなくて良かったです。
さすがに殺されそうになったら単に見たいという気持ちだけでは済まないところがあると思います。ですが、おっしゃるようになかなか見られるものでもないので、貴重な経験というのはその通りだと思います。難しいことかもしれませんが、その経験もいつか自分の中で相対的な位置づけができるようになるといいですね。
どんなにCGが発達しても人間が演技を行う意味はこう言う所にあるのでしょうね。とても追いつけない気がします。
それでもCG、コンピュータなどの表現の別なベクトルの進化は、この記事に書かれているような事の先にある、そんな気がします。
まあ、以前にCGデザイナーに役者になってくれ!と言ったらポカンされただけでしたが。。
岩崎夏海(著者)
>>3
ハリウッドのアニメなどは、アニメーターが自分で演技してそれをCGに起こす手法が一般的らしいですね。人間の動きには科学的にはまだまだ解明されていない奥深い意味や理由があるのだと思います。