「秋元さん、いらっしゃい!」秋元康×岩崎夏海×川上量生
【楽屋裏トーク】「秋元康さん、いらっしゃい!」岩崎夏海×川上量生
その中で、秋元さんのご厚意で、今度新しく始まるNMB48の新公演初日(期日未定)を見せていただくことになった。その際、客席に座ってしまうとファンの席が減ってしまうため、スタッフゾーンからの観覧になるのだが、そこにぼくだけではなくもう1人、一緒に見せていただけることになった。
そこで、今回はぼくのブロマガ会員の方お1人に、その観覧権をプレゼントする。そこでは、ぼくと一緒にNMB48の新公演を観覧するだけではなく、公演終了後には、その楽屋裏も見学させていただくことになった。そこは、通常はスタッフしか入れないゾーンなので、かなりレアな体験になると思う。
また、公演の前後はぼくがエスコートさせていただくので、その間、一緒にお話をさせていただこうと思う。もちろん、ぼくとお話をするのが嫌な場合は断っていただいてもいいのだが、できればNMB48やAKBグループのこと、もちろんそれ以外のことも、いろいろ話せればと思う。
さらに、公演場所の大阪までの交通費の一部(もしくは全部)を、ぼくが支給させていただく。
ニコ生では「東京からの往復」というふうにお話ししたが、当選者が必ずしも東京にお住まいとは限らないため、ここでは上限を決めさせていただくことにした。
その金額は、往復で「32,000円」である。これより少ない場合はその額を全額負担となるが、多い場合は、足りない分を当選者に負担していただく。
また、基本は日帰りを考えているので、宿泊をする場合は、当選者に負担していただく。その他の諸費用等についても、同様に当選者の方に負担していただき、ぼくが持つのは、公演の観覧権と、上限32,000円の交通費のみとさせていただく。
移動に関しては、基本的に当選者の方にお任せし、現地集合、現地解散とする。交通費等の至急も現地で行うため、行きの交通費は当選者の方に立て替えていただく。
以上の条件で観覧をご希望の方は、ぜひご応募いただきたい。また、公演の日程がまだ決まっていないため、場合によっては後から行けなくなったという方もいると思う。そのため、キャンセルは随時受付け、もしキャンセルがあった場合は、権利は別の方に回させていただく。
応募の宛先はこちら。
huckletv@gmail.com
こちらに、メールをお送りください。
その際、ニコ生の感想やぼくへの質問などを書いていただけると嬉しいです。
またお送りいただくアドレスは、ニコニコのアカウントに登録しているものご使用ください。そうでないと、会員であるかどうかの判別ができないため、無効となってしまいます。
締切は、ニコ生をタイムシフトでご覧になる方にも公平にするため、11月8日(金)の23時59分59秒とさせていただきます。
皆さまからのご応募、お待ちしております。
ぜひ、一緒に大阪に行きましょう!
と、無料部分はここまでで、ここからの有料部分では、ニコ生の感想などを書かせていただく。
コメント
コメントを書く期待を越える面白い放送でした。
いつもはハックルさんの知識の多さに関心するのですが、この前はご自身が普段語る事の無かったエピソードとかも聞けて良かったです。お餅と醤油の件とかも笑えましたがとても感心してしまいます!以前、川上さんと村上隆さんとの対談の際に歌舞伎俳優がプライベートまで全てさらけだして芸としている話を思い出しました。
川上さんと秋元さんはハックルさんをいじって喜んでる風でしたが、その中にすごく愛が感じられるし楽しかったです。ああいう関係っていいなーと、とてもうらやましく思いながらみさせて頂きました。
僕もハックルさんのセンスに関心がある一人です。
ハックルさんみてると、才能は愛されるものだなと思う。
>>1
ありがとうございます。そうですね、ぼくの私生活を切り売りしていくことこそがクリエイターだと思っているので、この前のニコ生はその本懐が果たせたと思っています。
いじられるのは長年積み重ねてきたぼくの「芸」の一つなので、お見せできる機会があってよかったです。
>>2
ありがとうございます!
ぼくも、ぼく自身のキャラクターや人間性ではなく、ぼく自身のセンスを愛しています。
そこがいいのかもしれませんね。自分が愛せないものを、他の人が愛してくれることはないですからね。
今回の公式生とチャンネル生ではお三方の異なる思考の型が重なる瞬間が生まれ、その上澄みを味わう幸福を得ることができました。その場でしか見られないものを見せるために、互いを認めながら自分の型を通せるのは、愛あればこそだと思います。
>>5
ありがとうございます。
確かに、おっしゃるようにバラバラの指向性のように見えて、以外にベクトルの重なり合う瞬間がありましたね。
また、事前の番組も含めてぼくの七変化的な正確も発揮できたので、自分としてもより素の自分を出せたという意味でホッとしています。