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謙虚さの罠(1,917字)
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謙虚さの罠(1,917字)

2015-12-15 06:00
  • 3
Twitterは、友だち同士のつながりに使うことはあまりないが、マーケティングをするには格好の場所だ。おかげさまで、『もしイノ』が出てからTwitterで「岩崎夏海」「もしドラ」「もしイノ」と検索すると、本当にいろんな方がいろんなことをつぶやいてくださっている。もちろん、「ハックル」や「イノベーションと企業家精神」で検索しても、いろいろ出てくる。

そうして、そこでは相変わらず悪口が多い。
先日も、あまりの悪口に辟易して、Facebookにこんな記事を書いた。

===========
ぼくは、本当に嫌われています。それは、ぼくの書く文章は稚拙で、本の内容も面白くないのに、作家を名乗って生意気だと思われているからです。本が売れていい気になっていると思われているのです。


これは、ぼくへ
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http://youtu.be/5L26ixj-tY8
パトリス・ルコントのタンデムという映画は観たことありますか?

なんか、どういう訳だか

この記事読んだら

この歌声を聴きたくなりました

岩崎さんは刺激的で尊敬?好きですね。

あった第一印象はめちゃめちゃ男前やんけ!服も似合ってるし、腰が抜けそうになってました。

No.1 101ヶ月前
userPhoto 岩崎夏海(著者)

>>1
ありがとうございます!
その映画は見たことがありません。
今度見てみます!

No.2 101ヶ月前

3日考えてたんですが、

いま、返事発見しました!

こちらこそ、ありがとうございます!

No.3 101ヶ月前
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