(https://www.youtube.com/watch?v=rMNPX4iLz1E)
さて、動画の第三回です。
石川優実師匠の名著を紹介するためのものですが、ぶっちゃけ大した内容もないので、実際には「フェミニズムの(誤謬の)基本」を解説するような内容になっています。しかし逆に基礎編という感じでそれもよいのではと。
また、当動画で『女災』に興味を持っていただけたら、kindleでお買い求めいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
(https://www.youtube.com/watch?v=rMNPX4iLz1E)
さて、動画の第三回です。
石川優実師匠の名著を紹介するためのものですが、ぶっちゃけ大した内容もないので、実際には「フェミニズムの(誤謬の)基本」を解説するような内容になっています。しかし逆に基礎編という感じでそれもよいのではと。
コメント
コメントを書く毎度毎度ご苦労様です。
コメや再生数と言った数字がどうであろうと、ここ最近動画や漫画のメディアとしての
威力というのはどんどん増していますからやらないわけにはいかなくなってると思います。
とある考察動画を見てたら、そのコメの一つに「動画じゃなかったら絶対見なかった」というのがありましたから。
文を書いたり読んだりするのが好きな私らには嘆くべきかもしれないが、
女災をJOSAIという世界語にするにはこれ以上に無い武器には違いないですし(お前は何を言っているんだ)
コメントありがとうございます!
そうですね、やっぱり動画にはそれなりにアピールするものがあると思います。
また、ツイ世論とは手ごたえが違うことも感じますね。
>女災をJOSAIという世界語にするにはこれ以上に無い武器には違いないですし(お前は何を言っているんだ)
確かにそうですね。
フェミニズム、女性の加害性による社会の衰退は、全世界的な問題のはずですが、まだこれに当てはまる言葉は恐らくどこにもないはずです。
まあ、動画制作は手間がかかり、ブログが書けないのも困ったことではあるのですが、時間を見つけてやって行きたいと思います。
お久しぶりです。この度動画きちんと見させてもらいました。
なんですが、失礼ながら「肩透かし」というのが、正直な感想です。
オフィス服装とジェンダーの関係に絞ってガッツリ攻めてくれるのかなあと思いきや途中から「石川は引用の手法がなっていない、いや捏造がある、だからけんしからん」、なんで低いところ攻めちゃったのかなあと。
それって、フェミに対する怒りじゃなくて、プロの物書きの立場としての憤りではないのですか?
その昔私は別のブログで、兵頭先生が斎藤美奈子をDISった記事で「スーパー戦隊は80年代の時点でダブルヒロインなので云々」とやってるのを見て僭越にも叱責させて頂きましたが、プロならもっと成長してくれよって感じです。
マンガにしゃべらせるというやり方もあんまり感心しない。というか左の男の子の名前(だよね?)が「風流間唯人」、右のおねえさんが男の子を「~きゅん」呼び、タイトルは「OK」じゃなくて「おk」、厳しい言い方をすれば、どれをとってもサブい。この程度で読者が引っかかるとか、思わないでほしい。
どうせ動画なら鬼ノ目発進号氏ばりに顔出しで朗読してくれたら、まだ誠意を感じます。
「捏造がある、けしからん」が「低いところ」なんですかね。
動画中にもあり、またぼくが常に繰り返している通り、フェミニズムの本質は「捏造すること」です。そしてその捏造はかなり大きい確率で、彼女らの「女性ジェンダー」に、「負の性欲」に紐づいている。
これを学術的には「女災」というのですが。
そこを明確化していくことが、フェミ批判にとって何より大事なのです。
>どれをとってもサブい。
そうですかw
>>フェミニズムの本質は「捏造すること」です。
これは謙虚に受け止めさせていただきます。
>>女災をJOSAIという世界語にするにはこれ以上に無い武器には違いないですし(お前は何を言っているんだ)
コチラはよその読者氏からのコメント引用ですが、あんまり乗せられないほうがいいと思いますよ?兵頭先生にとっては、造語「女災」はここ10年間のオレ様の最高傑作くらいな感じなんでしょう。ただ、ことあるごとに女災女災とブロマガで見させられますと、ほんとにこの人には同性の不幸に対するいたわり、社会変革の意志があるのか?と疑問に思うことが時々あります。むしろ感じるのは、ぼくちんセンスいいでしょ頭いいでしょ、みたいなクリエイターとしてのエゴ。
そんなに頭がいいなら、何で大学院に入って研究者として出世されなかったのでしょうか。
サヨクを殴りたいなら、日本会議に入って、同会の政治家のお手伝いとかやったほうが生産的だと思いますよ?
>>ぼくは今までずっと、山の頂上で一人、絶唱し続けて来ました。
>>「批判」の言葉は聞いたことがありません。
>>恐らく、声がまだ届いていないのでしょうが……。
(https://ch.nicovideo.jp/hyodoshinji/blomaga/ar120127)
今後はもう少し自分の手法に誤りがあったと謙虚になって認められてはいかがでしょうか。
私も同じことは社会人になって以来、その都度の上司にしつこくは言われてはおりますが、まさか生涯フリーランスの兵頭先生にはそういう経験がおありではないのでしょうか。
あと、些末な問題ですが、一人称は今後ぼくじゃなくて私で統一していただきたい。兵頭先生は小学生ではありませんね?
>>5
あなたはバカなので他人のブログには書き込まない方がいいと思います。