さて、今月末から150日間の通常国会が始まります。
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選挙協力も大事ですが、先の衆議院選挙ではそう言うやり方が国民から批判されたことをお忘れですか?
政策の一致もないのに野合しても国民は信頼しません。
今の政策のままで民主党や維新と小沢さんが協力するのはやるべきではありません。
協力したいのであれば消費税の増税や原発に対する政策を見直す必要があります。
参議院選挙では自公に過半数を与えてもいいのではないでしょうか?
生活の党は、足が地についた活動をすべきです。一人区では難しいでしょうが、それ以外の選挙区で自分たちの力で選挙を勝ち抜いて欲しいと思います。
>>1
参議院選挙では自公に過半数を与えてもいいのではないでしょうか?←その理由はなんでしょうか?
安部政権は既に「心の教育」なる“道徳”教育を行うことを画策しております。
言論・思想統制という悪夢がまたくるのかと思うとゾッとします。
事態は「あと数回の国政選挙を経て・・」といった状況にはないと思います。
小沢さんのおっしゃるとおり、次の参議院選挙でほぼ日本の運命が決まるといってよいのではないでしょうか?
小沢さんだけに踏ん張らせてはいけません。
事情がわかるのであれば、なんとしても戦前回帰を阻止すべく、私たちも踏ん張ろうではありませんか!
tenpuさん
3年半前の衆議院選挙では民主党が圧勝しました。しかし続く参議院選挙に惨敗し民主党の政策が実行できなくなりました。参議院選挙で負けて衆参がねじれた結果が何も決められない民主党政権でした。参議院選挙で民主が勝っていればもう少し増しな政策が実現できたと思います。
衆議院選挙で民意が自公政権を支持した訳だから、自公政権に思い切った政治をやらせた方が良いと思うからです。
菅さんじゃないが今度こそ小沢さんはしばらく静かにしていた方が良いでしょう。
じっくり政策を練って出直して欲しいと思います。
嘉田さんにはがっかりしました、小沢さんが柱であり、小沢さんを男にする、引き立てるのが役目であることを自覚しないのですから。どうか長い長い改革の旗印のもとで戦ってきた苦難、行動、努力等は忘れません。回りの雑音は一切気にせづに正々堂々と、愚かに最後まで戦い続けてください
党代表は森議員。小沢議員が影にいると言う声さえも聞えなくなりました。今回の参院選でも参院8名(衆院は7名)が残るか否か背水の陣で個別にかなり努力しないと受からない状況かと思います。同じ参議員議員の社民代表さえも党首を失う状況かと思います。今衆院選で第3極の中で延びたのは強い日本と経済政策を鮮明に打ち出した政党です。原発、消費税、TPPの3課題は子供を持つ女性やネットを中心とした支持層には賛同者が多かったとしても、男性を中心としたサラリーマンや高額納税者、派遣で苦しんでいる人や低所得老年には支持が少なかったのではないかと想像します。
戦略や戦術の誤りを精査分析し、参院選に望むに当たり、後進を育て、しっかり腰を置いて活動をし、いつの選挙も常に勝てるための活動を日々継続する体力の有る政治家を生みだすための活動をお願いします。
未来の党の候補に積極的にボランティア参加し応援した者の感想です。