下家が6pチー出しドラ4m切りからの大ミンカンの瞬間。
あのようにアピールされてしまっては、こちらも筋の打7m。
危険な8mが出ていかないイーシャンテンに組んだほうが良さそうです。
今この瞬間、危険な8sを打たなくて済むといった3拍子揃った選択。
もちろんデメリットもありますが、この状況なら推奨の一打です。
お、ラッキー♪
白からは仕掛けないが、8pからならいいでしょう。親とはいえ現状トップ目
無理に仕掛ける必要はなかったのだが――
オタ風から仕掛けた始めた対面は、下家のリーチに無筋をワンプッシュ。ここは敬意を評してオリましょう。というか、ふたりでやりあってくれるのを希望します。
その後も対面は4pをプッシュ。と同時に自分にも望外のテンパイが入る。9s・・・対面の河、これがアタリだとしてもそう高くはなさそうだ。せっかくだしここは――
き、きたねぇ!・・・だったらオリるっつーの!!
「そう高くはなさそう――」は勝
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
4月19日の十段坂 前半
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コメント
コメントを書く>これ何切りますか?「回線!」
電車内で読んでて、最高に顔が歪みました。