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週刊金融日記 第103号 小保方晴子物語「フェイク!」中編 ―全ては笹井芳樹氏の非モテコミットがもたらした悲劇、消費税率アップ、安くて美味しいイタリアンとフレンチと浅草のふぐ、花見のオススメ・スポット、他
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週刊金融日記 第103号 小保方晴子物語「フェイク!」中編 ―全ては笹井芳樹氏の非モテコミットがもたらした悲劇、消費税率アップ、安くて美味しいイタリアンとフレンチと浅草のふぐ、花見のオススメ・スポット、他

2014-04-01 07:39
    // 週刊金融日記
    // 2014年4月1日 第103号
    // 小保方晴子物語「フェイク!」中編 ―全ては笹井芳樹氏の非モテコミットがもたらした悲劇
    // 消費税率アップ
    // 安くて美味しいイタリアンとフレンチと浅草のふぐ
    // 花見のオススメ・スポット
    // 他


     こんにちは。藤沢数希です。
     今度は検察の捏造が話題になっていますね。無実の人に死刑宣告してこんだけ長く牢屋に入れておくとは、なかなか恐ろしい話です。

    袴田事件の再審認める「証拠ねつ造の疑い」
    http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0328.html

     僕はこの問題に関しては、世間の評論家以上のことを言えるわけではありませんので深堀しませんが、そもそも論として、検察のインセンティブの設計、つまり何をやったら出世するのかがおかしいのだと思います。
     民事裁判ではお互いの言い分を主張し合って、裁判官をど
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