「考えすぎだよ」
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「よく似てますねえ、パパに。」
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考えすぎです（笑）「女の子は父親に似ているほうが幸せだっていうのよ」と、子どもの頃に言われた記憶があります。
小原さんは福山さんとはまた違った意味で少々神経質ですよね（気に障ったら、ごめんなさい・・・）。普段英語塾でいろんな子供に接していますが、どちらかの親に似ていると言われて「嫌だなあ」と思う子供はあまりいないような気がします。だって子供は親が大好きですから。小原さんがちょっと変わっていただけじゃないですか？・・・笑（またまた、ごめんなさい）。いずれにせよ、娘さんがお父さんの小原さんによく似ていらっしゃるのは素敵なことだと思いますよ。それに乳幼児さんは成長するにつれ顔が結構変化していく場合も多いですよね。
「橋の下で拾ってきた」という定番のセリフもきかないほど、父にそっくりの私。そんな父は祖母にそっくり。同じだなぁ、とおもいながら。
やだなぁ、と思ったのは思春期の間で、それ以降は、嬉しいものです。顔かたちよりも、表情や仕草がきっと似てくるのでしょうね。
「親の言う通りにはならない。
親のする通りになる。」なんて言います。
ともあれ、何事にも真剣な小原さんが、とてもキュートに思えます。
考えすぎではないでしょうか。お父さんを嫌う女子が多いようですが、意外とかもしれませんがそんなことはないですよ。私は産まれた時から父によく似ていると言われます。親戚には、父方の祖母に似ていると言われますが。けど、私は父を嫌いになったことはありません。だから似ていると言われても嫌な思いをしたことがありませんよ。
家庭環境で、旦那さまを子供さんの前で貶したりするから、子供さんは同じようにお父さんを嫌いになるのでしょう。
まさに「考えすぎだよ」ですよ。
私は小さい時から父親によく似てるって言われてましたけど、嬉しかったですよ！だって父親が大好きでしたから。赤ちゃんはどんどん顔は変わりますよ。表情や仕草は似ててあたりまえ！だって小原さんさんのDNAが入ってますから(^^)vこれから成長していくうちに全然似てなくなったら小原さんちょっと寂しいかも？ですよ(笑)
小原信治（著者）
>>1
僕も「女の子は父親に、男の子は母親に似てる方が美人、美男子になる」というのは訊いたことがありますが・・・それが理解できたのは二十歳を越えてからだったような気がします。
小原信治（著者）
>>2
そうなんですね。親が嫌いというのは僕が小学生だった頃の時代性(今よりも親が無口で絶対的に強かった。良い意味でも悪い意味でも)、あるいは僕自身の性質の問題のような気がしてきました。
小原信治（著者）
>>3
確かに親のする通りになるんですよね。最近、娘の笑い方が妻の真似だということにきがつきました。
小原信治（著者）
>>4
僕の母親がまさにそうでした。「あんな男になっちゃダメ」と子供の前で父親の悪口ばかり言っていました。「亭主元気で留守がいい」なんてコピーも流行った時代性もあったんだと思いますけどね。なので、うちでは娘が産まれる前から「何があっても親は子供の前でお互いの悪口は言わない」というのが憲法の一番最初に書いてあります。
小原信治（著者）
>>5
親しみやすいお父さんだったのかもしれませんね。僕も万が一似てると言われても嫌がられない父親を目指しているつもりではあるんですけどね。