怒るのは簡単だ。でも、叱るのは難しい。
辞書には「怒る」とは高まった感情を相手にぶつけること。「叱る」とは目下の者を良い方向へと指導すること。そして子育て本にはよく「子供には怒るのではなく、叱るようにすること」と書かれている。
怒るのは簡単だ。でも、叱るのは難しい。
辞書には「怒る」とは高まった感情を相手にぶつけること。「叱る」とは目下の者を良い方向へと指導すること。そして子育て本にはよく「子供には怒るのではなく、叱るようにすること」と書かれている。
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コメント
コメントを書く私ごとですが…
つむぎちゃんみたいなやんちゃな子どもが大好きです(≧∇≦)一緒に食べてみたいです♪
きっと楽しいだろうなぁ〜でも人見知りで泣いちゃいますね(*^_^*)ゞ
お麩を自分で食べるという事はお腹は空いてるんですよね!正直、生活力あるなぁ〜と読んでいて思わず笑ってしまいましたがお父さん、お母さんからした『も〜!』って感じですよね!いつもどんな風に食べてるのですか?対面に座って一緒にご飯を食べていたりしますか?それとも隣に座って一緒に食べるというより食べさせるという感じですか?
以前、ある研修で『子どもは会話も食べる』と話をしていました。子どもに限らずではあるかと思いますが…例で美味しいうな重を奢ってくれるという上司と食べに行ったのですが待っている間に説教が始まり、うな重が来て上司は温かいうちに食べようと言って食べるのですが、いつもは美味しくて大好きなうな重もこの時ばかりは全然喉を通らず…美味しく感じなかったという話をしてくれました。
子どもも同じだよね!と。
スプーンで食べさせようとしなくても目の前で大好きな人が美味しそうに食べていたらそのうち自分もスプーン使ってみたい!ってなったり、食べようっていう気持ちになるのではないかなぁ〜と思いました。よく私がやるのはポイポイしている子がいたらすかさず「え!こんな美味しいのいらないの?じゃあゆりにちょうだーい♪いただきまーす!と少し大げさに演じながらニコニコでパクッと食べちゃいます♪すると子どもはイヤ!って言って慌てて食べ始めたり、あーんと大人の口に運んでくれたりし始めてそのうち自分で食べ始めます。つい、食べてもらいたい気持ちが先に立ってしまうかもしれませんが自分は後回し!ではなく『一緒に対面で楽しい雰囲気で』食べてみてください(*^^*)
自我が芽生えてきているからこそ自分で!という気持ちがあったり、親の気持ちを見透かしていて思い通りにはなってやるもんか!とあえて逆の事をしたりするものです。子育てにマニュアルはないのであくまでも一意見ではありますがもしよかったらやってみてくださ(*^^*)
>>1
「子供は会話も食べる」ですか。まだ食べること自体の楽しさや喜びもわかっていない段階ではなおさらそうなのかもしれませんね。ありがとうございます!これからも勉強させて下さい。