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「海辺の飲み友達」
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「海辺の飲み友達」

2015-06-19 07:00
  • 4

 誰かと外で飲む回数がめっきり減った。ちなみにここで言う外というのは、主に東京のことである。理由は簡単だ。東京で飲むと家に帰るのがかなり厄介になるからだ。

 
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同じオーディションを受けて以来 25年ぶりの再会 ふらりと覗いたっていうタイミング
しかも お互い目と鼻の先に住んでいた。って 凄く ご縁を感じてしまいますよね?
いいですね〜 そんなお付き合い。素敵な飲み友達 これからお2人のお仕事でも何か発展があるかも?な〜んて密かに楽しみにさせていただきます(笑)

No.1 107ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

灯台下暗し、みたいなことが実はもっとたくさんあるのかもしれませんね。僕だけではなく、あなたにも。とはいえそういう人間関係の意外なつながりがフェイスブックなんかで可視化されても何とも面白味に欠けるような気もしますが。

No.2 107ヶ月前

再会する機会って何度かありますよね。
(その人との当時の関わり方の浅深は別として^^;)
その中でも「なんでこの人とこの時期に再会したんだろう?」と、その人との再会の仕方やタイミングに対して自分で勝手に意味付けしちゃう人っていませんか?

それが時として転職や結婚に結び付くキッカケになった人を何人も知っています。
そういう私も…(^^ゞ

No.4 107ヶ月前

>>2
確かに フェイスブックは 『お友達ですか?』と聞いてきてくれたり…(笑)
そうですね こんな私にも 二十歳のころ受けたあるオーディションで知り合い 今までずっと数十年 年賀状をやりとりしてきた方がいます。一度だけ彼女の結婚披露宴パーティにも招待していただきましたが あのオーディションの控え室で数時間を供にした繋がりは 今も… 彼女は神奈川 私は三重
お互いが一段落したらいつか必ずもう一度会いたいなと思っています 偶然に ではなく 強引に…(笑) 同じ目的を持って出会った仲間は 独特な意識で繋がるものかなぁと感じています。あのオーディション 今ではすっかりいい思い出です…w

No.5 107ヶ月前
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