A－１:事実関係１「辺野古、メイさんも署名呼び掛け」（共同）
英ロックバンド「クイーン」のギタリストで天文学者のブライアン・メイさんは日本時間の7日未明、沖縄県名護市辺野古沿岸部の埋め立て作業の一時停止を訴える署名への協力をツイッターなどで呼び掛けた。「緊急！ 美しいサンゴ礁と生態系を守るために署名を」としている。
メイさんが署名を呼び掛けているのは、ハワイ在住の日系4世のアーティスト、ロバート梶原さんが始めた米ホワイトハウスのサイトでの請願活動。辺野古移設の賛否を問う2月の県民投票までの埋め立て工事の一時停止を求めている。
署名に国籍規定はなく、タレントのローラさんら日本の著名人の間でも賛同が広がっている。
（参考Dr. Brian May認証済みアカウント @DrBrianMay、フォロワー数843,581
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コメント
コメントを書く辺野古基地、どう考えても見苦しいね。自民党と自民党系の人々は屁理屈言っとるが、所詮、米国戦争屋の中国攻略の為の便宜供与以外の何物でもないでしょう。いつまでも、娼婦を務めるのは辞めましょうや。
ブライアン・メイさんは天文学者ですか？私は宇宙物理学に興味を持って居て、宇宙が7次元構造を持って居るという仮説の入門書をひたすらかじっていますが、メイさんに親近感を持ちますね。彼は「日本の芸能人は発言する勇気を持て」と言っていますか。尊敬します。
金金金の日本の芸人は。サイテー。
名誉も財もある世界のギタリストが、英国の問題でなく，親日家として、辺野古問題に発言している。
では、中国北京大の元教授が、中国共産党は政治体制化規格を怠っていると非難し、「歴史の舞台」から退場するように迫る文書を公表しているが、ＰＣ上でマスコミが取り上げているのは、東京新聞だけ。
芸人だけでなく、すべての人が無関心。また、辺野古だけのことではないでしょう。言論の自由のない中国に物申す芸人もいないのです。
産経の報道によると、香港の中元大学の世論調査では、１８～３０歳若年層の５１％は、機会があれば海外移住を希望している。全体で３４％。若者の高学歴者ほど移住希望者が多い。独裁体制に対する息苦しさが、このような世論調査になっているのでしょう。
>>2
訂正 「化規格」は「改革」の誤りです。
>>2
辺野古は米の侵略基地の問題で実に重たい。北京大の教授の批判は中国の内政。今日の課題のあなたの辺野古に関するオピニオンを聞きたい。聞かせて下さい。まさか中国の体制を崩壊させるために攻めたいと思っているのかしら。おおコワ。国連の憲章に反しますよ。
>>4
言論の自由が内政問題。おかしなことを言う人だ。人権問題ですよ。中国にいれば、自由に発言できないことの方が怖いのですが。あなたはどのように考えているのですか。自由に発言できないとすれば、戦前の日本と同じ。おおこわ。
>>4
追加・侵略は米国戦争屋の専売特許。シリアに勝手に基地を作る米国は噴飯物。トランプは撤退を決意したが、米戦争屋がOKしてない。難儀な話です。これは米内政の問題じゃない。世界中の人が関心を持って議論すべき課題です。
>>5
辺野古についてオピニオンを聞きたい。人権？中国人民の課題です。他国がとやかく言い、踏み込むのはいかがかな。
>>7
あなたはいかがお考えですか。
>>8
冒頭に書いてますので読んで下さい。
>>9
どこに人権のことが書いてあるか。わからないのですが。人権のことについて、いま一度書いていただけませんか。