A-1 事実関係「「カジノの要らないまちに」 IR横浜誘致撤回求めシンポ」(神奈川新聞)
横浜市が表明した、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致撤回を求めるシンポジウムが14日夜、かながわ県民センター(同市神奈川区)で開かれた。衆参の女性国会議員が党派を超えて呼び掛け、趣旨に賛同した市民らが実行委員会を組織してシンポを企画。会場は市民ら約260人で満席になった。
シンポではまず、前参院議員の糸数慶子氏が基調講演。IR整備を成長戦略の柱と位置付ける政府に対し、「アベノミクスがうまくいかなくなり、カジノで経済振興を図るというのが政府の動きだが、カジノで経済が活性化するのか」と疑問を呈した。
その上で、沖縄への誘致に反対してきた自身の経験に触れ、「『これから運動しても無駄』と思っている人がいるかもしれないが、動けば物事は変わる」と強調。「カジノは横浜市民の問題。闘って、カジノの要らな
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藤木氏「かわいそうだよ」林市長リコールに否定的。
ここに藤木氏の限界というか、「藤木氏の利益誘導と藤木氏以上の権力者の利益誘導」に対する姿勢が明確に表れている。
発言内容を分析してみれば、本当に反対するのでなく、己の利益誘導、己が属する港湾協会の利益誘導が透けて見える。
利権屋の二枚舌に頼らざるを得ない反対運動では、先が見えている。一面では反対勢力の「ガス抜き的役割」を果たしていくとみるべきでしょう。
カジノを横浜に、はナンセンス。予定地、関内はノスタルジアに溢れかえる元港町で生きて行くべきだ。イギリスのブリストルみたいにね。関内のマンション群は年寄りの高級リゾートの趣を既に醸し出しているではないか。
今後の日本の立ち居振る舞いを考える場合、忘れてならないことは中国人には世界に冠たるマカオがあり、朝鮮人には済州島がある。そして、南方のアセアン諸国にはシンガポールがあるのだ。日本の温泉、日本の田舎風情こそが中国人、朝鮮人、アセアンの観光客にとってかけがえのない観光資源であり、他には無いと思い知るべきなのだ。カジノはアジア人にはマカオ、済州島、シンガポールで食傷気味。関内にぽつんと浮かぶオフショア・カジノの成功はあり得ない。日本人相手のカジノ?みみちいな。日本人の博打はパチンコ、競馬、競輪で十分だよ。
菅氏や林氏が関内カジノに執着するのはカジノでマネーロンダリングを策する國際秘密結社から説き伏せられてしまって元に戻れないからなんだろう。そう考えるしかない。
私は林氏のリコールに賛成ですよ。
>>1
なるほど。それで貴兄は林氏のリコールに賛同するんでしょうか?
>>3
このブログで横浜にカジノと出たときに、東京ならともかく、横浜は反対と表明しています。
>>4
そうでしたか。失礼しました。申し訳ない。