• このエントリーをはてなブックマークに追加
北京五輪開会式、NYT「米国の外交ボイコットにもかかわらず、開会式は多くの世界指導者を呼び込む、中国側によれば、東京五輪参加の15か国より多い」、AFP[開会式には20か国以上の首脳が参加、東京五輪開会式出席元首は、マクロン仏大統領やモンゴル首相どまり。
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

北京五輪開会式、NYT「米国の外交ボイコットにもかかわらず、開会式は多くの世界指導者を呼び込む、中国側によれば、東京五輪参加の15か国より多い」、AFP[開会式には20か国以上の首脳が参加、東京五輪開会式出席元首は、マクロン仏大統領やモンゴル首相どまり。

2022-02-10 07:20
  • 3
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

>「外交ボイコット」の効果ナシ?

火を見るよりも明らかだろう。効果ナシ。コロナワクチンと同じだ。

> 米国や英国は「外交ボイコット」を呼びかけたわけだが、明確に同じ姿勢を表明したのはリトアニア、デンマーク、カナダ、オーストラリアなど少数にとどまった。

カナダ、オーストラリア:露骨なコロナワクチン接種 義務化で有名だ。DSが幅を利かせているからだ。
リトアニア:「リトアニア、米軍の常駐を要請へ=大統領」(ロイター 2022/2/10)
デンマーク:国防・安全保障政策は対NATO協力を基軸に、米との協力を重視し、アフガニスタン、イラク、シリア、には積極的に軍事的関与をしてきた。アフガニスタンでは人口比で最多の犠牲者を出している...グリーンランド(デンマーク領)は第二次大戦中の対独戦略で米軍が展開して以降米軍基地がおかれている。(鈴木敏郎・前駐デンマーク大使 2020/1/31)
これら二つの小国も生き残るために米国を「用心棒」に選ばざるを得なかったのだろうが、遠からず状況は変わるのでないか。

No.3 33ヶ月前

日本の嫌中全体主義は昨年6月東京オリンピック開催を強く主張していた。それを支えるロジックとして開催権はオリンピック委員会にあり、日本政府には無い、というものだった。

それに従って、何と開催を宣言したのはあの興行師のバッハだった。天皇陛下は菅、小池氏らと同じ貴賓席に座っただけだった。これってやはり、国辱ではないか。

もっと驚いたのは、この全体主義はあの夏に北京冬季のボイコットを叫んでいたのだ。DSに忖度したか、命令か?どちらにせよ実に恥ずかしい。

雪の降らない北京で習近平は高らかに「開幕」を宣言した。一帯一路政策は確実に実を結んで行くだろう。

日本の嫌中全体主義が生産的でないことを自民党はいつ気付くのだろうか。

No.4 33ヶ月前

アメリカの行動なんて所謂国際社会(International community)の意見を代表する等と言う代物ではない、国連やWHOでさえ参加してるし。

例えばAukusにしろQuadにしろ、あくまで特定の仮想敵国に対抗するための自国のhegemony維持の都合によるもの。イランの核合意離脱にせよ、TPP参加にせよ自らの都合で(又は政権交代を理由に)復帰を求められても無視したり、新たな戦略的枠組み等と称するものを作って強要したり、そのくせ将来的なCommittmenは保証しない。

何故互いに協力し合う言う発想ができないのか、世の中勝か負けしかないのかねえ。あまりにも度量が狭くいい加減、日本もヘイコラ言う通りにせず、あまり信用しない方が良いと思うね。

No.5 33ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。