この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
>>8
ダボスの新秩序?
ダボス会議はシュワブとビルゲイツのいかがわしいい陰謀そのものですよ。この二人はもう既に行動を起こし、二年前にコロナを撒き、ワクチン注射して人々をブロイラーの鶏みたいに管理する挙に打って出てます。彼らは世界政府建設を夢見、ビックブラザーなりたいのです。スケールの大きいドン・キホーテですよ。地球温暖化も彼らが編み出したフェイクです。
岸田君の新資本主義はシュワブの新秩序に似た響きだなと思ってましたが、やはり異なっていないのですか?
貴殿はそういう動きに賛同してるのですか?
>>9
イノベーションと多様な才能が支配者(富裕層)の意向に従って社会を動かす。
賛同する前に、富裕層がどのような世界秩序を図ろうとしているかを知らなければならない。
テクノロジーの革命は秩序の手足となる。
好むと好むにかかわらず方向性は否定できない。
>>10
相変わらず貴殿の主張は曖昧ですな。
貴殿の好きな米国は健康に関する主権をWHOに委ねることを検討し始めてます。勿論、その検討する主体は米国の最左翼の民主党の連中、つまり、認知症のバイデンを支える連中だが、共和党から見れば、その連中は売国奴ということになります。
米国は今後益々覇権国として当事者能力を欠いていき、近い将来、自滅することになりましょう。それと並行して、世界は中露を中心にした多極化を目指しましょう。
日本はその傾向を受け入れられず、茫然自失となり、米国の基地を温存して、北朝鮮を怖い怖いと言って正気を失し、自閉症に向かって自らを追い込んで行くことが懸念されます。
以下、大地舜氏YouTube(2022/6/6)より-
「ランド研究所の(ロシアの実態、本当の姿を冷静に分析している)2019年論文「ロシアをどうやって弱体化させるか」等からも、欧米の指導者たちはロシアの真の姿を知った上で、ロシア弱体化のためのプロパガンダを流している。ところが、日本のマスメディアは その欧米のプロパガンダを鵜呑みにして報道しているようだ。例えば、日本のマスメディアはプーチンを独裁者と決め付けているが、ランド研究所の論文によれば、プーチンは反対派の存在を非常に大事にしているという。彼が正しいことを証明するには、反対派がいなければならず、プーチンが望んでいるのは本当の人気、本物の人気であり、それには反対派の存在が不可欠ということだ。一党独裁ではそれは不可能だとしている。係る論文によると、ソ連時代の独裁者とは、プーチンは全然違うという。
更に、プーチンの外交政策、防衛政策、安全保障、これらについては国民から圧倒的な支持を受けており、ロシアにもリベラル派等(反プーチン派?)も色々いるが、彼等も国際問題ではプーチンに同意している。従って、今、論争するのは主に国内問題だけになってしまっているという。そして この論文が言っているのは、プーチン政権を倒すことを米国の目標にしてはいけない、失敗する━ということだ。バイデン大統領は こうした専門家たちの意見を無視してプーチン政権打倒に励んでいるわけだ。」
同じ世論調査をロシアの少数民族限定,、すなわちロシアに抑圧される側限定でやればどうなるのだろうな。
ロシア系のロシア人は、この戦争で痛みが少ないといわれている。ウクライナに核兵器を与えた上で(あるいは開発した上で。北朝鮮に技術供与したくらいだから、開発はできるのだ)、モスクワに非核兵器のミサイルでもうちこめば、多少はロシア系のロシア人も痛みを感じるだろうにとおもう(キエフはミサイルをうちこまれている)。
ロシア国内の少数民族は大量に前線に投入されて死んでいる。その理由は、地上戦部隊は、貧しくて教育のないひとびと(少数民族に多い)でも務まるし、貧しくて教育のないひとびとがカネを得るために自発的に軍を志願するからだが、そういう構造をつくり出していることそのものがロシアの犯罪ではないのか。(米国もこれに近いが、それについてなら、罵るおじいさんが多いだろう)。
さらに、ロシアはドンバスの占領地域から徴兵し、もともとウクライナ人だったひとびとを、ウクライナとの戦争でたたかわせて死なせている。もしロシアがウクライナ全土を占領したら、この構造がウクライナ全体に拡大し、ウクライナ人は「ロシア兵」としてさらなるロシアの侵略に動員されるだろう。仮にウクライナにNATOが武器を送らなかったとしても、ロシアが勝利したウクライナに侵略以前の平穏な暮らしがもどるわけではない。ここのおじいさんたちは、無知か、または知ったうえで、ロシアに味方しているのだ。
以前に書いたが、この場でも多数引用されているrtのシモニャンは、ロシア民族ではない。しかし誰よりもロシア右翼を鼓舞することに貢献している。悲しい生き方だとおもうが、それを肯定している日本のおじいさんたちは何なのだろう。
南オセチア軍は戦争初期にロシアに協力して前線に向かったが、あまりに劣悪な状況をみて、故郷に帰った。民族が団結しているからできることで、貧しいひとりひとりの少数民族の契約兵ではそれはできない。こうした南オセチアのような少数民族にこそ、将来のロシアの非ロシア系民族の希望はあるだろう。
われわれは、ロシアが虚構の大ロシア主義を引っ込めずにこの戦争を続けるなら、将来ロシアの解体とロシア内各民族の独立を目標にするしかないとおもう。
ところで
「ロシアがこの侵攻に成功したと思われるようになれば、他の国も隣国を侵攻してよいという青信号(ゴーサイン)が出たと受け取ってしまうでしょう。ウクライナへの支援を断固たる決意で続けるべきです!」
と書いたのは、ロッシェル・カップである。
https://twitter.com/JICRochelle/status/1536495905410805760
ロッシェル・カップこそは、
「再開発に反対する米国人経営コンサルタントによる署名活動も展開され」
の米国人経営コンサルタントである。
https://note.com/change_jp/n/n5301b4eb667b
ロシアの侵略戦争反対と、神宮外苑の景観維持とは同じ倫理観に発していると想像できる。
普遍的な構造をロシア特有の「犯罪」というのはどんなものだろうかね。
米軍にはおどろくほど黒人やヒスパニックの割合が高い。
人口比ではほんのわずかな割合の「インディアン」も相当いる。
いや、自衛隊だって北東北の貧しい地域では男兄弟全員が自衛隊員
なんてケースもある。
なにを書くかと思えば。
ところで最前線に少数民族の兵士が重点的に投入されているなんて
情報をどこから得たんだろうね。
ソビエト連邦解体でロシア連邦内の少数民族は大幅に減った。
共和国単位では今回の戦争に参加しているチェチェン人以外に
聞いたことはない。
ザハ共和国やブリヤート共和国の兵士が重点的に前線投入されているのだろうか。
ヤクート人やモンゴル人はそうとすぐわかるがいろいろな
映像で見たことがない。
軍事面で、ウクライナをめぐるEU(米国)とロシアでしか語られない。
何故、経済的権益で重要な中国ファクターが加わらないのだろうか。
経済面の衝突があるから戦争は起きる。軍事面のバランス問題では戦争が起きると考えるのは無理がある。
北朝鮮が核を持っても韓国と戦争が起きない。
経済面の中国ファクターが加わるからなかなか解決しない。
中国ファクターを入れればわかりわかりと考えるのだが、中国を入れたくない人が多い。
なし(ID:21835634) さん、こんにちは
>>14>>15
1,犯罪について
侵略戦争に使っている、それも「大ロシア主義(主人公はロシア系)」につきあわせている。そこまで含めて考えてくださいね。犯罪でしょ。
2,「ところで最前線に少数民族の兵士が重点的に投入されているなんて情報をどこから得たんだろうね」
これは4月のハンギョレ
https://news.yahoo.co.jp/articles/504992ff12d5e906c9a5887ccbf841c1b8ed5cf5
これは5月のAFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3405461
ツイッターの噂話レベルなら、開戦してしばらくから何度もあがっているので、探せばたくさんでてきますよ。
たとえば、最近のものなら↓
https://twitter.com/kamilkazani/status/1531238266283900932
ところで、人にものを尋ねるときは、まずあいさつしてくださいね。答えてもらったあとは、ありがとうといいましょうね。
ところで、プーチンの顔をみていると、ごく若い頃の顔は、スラブ風の美青年、といった感想をもつひとがいても、まあ、あえて異論をとなえるほどではないとおもう。
しかし、最近の顔をみると、どこか朝青龍をおもいだすのはわたしだけだろうか。個人的な感想だが、プーチンの先祖は、かつてモンゴル覇権のころ、モンゴル人に強姦されまくったんじゃないのかなあと感じるのだ。
本人にその自覚があれば、もっと少数民族を大事にするだろう。そしてロシアとのゆるやかな連帯であれば、ウクライナも激しい抵抗はしないだろうにとおもう。
いや、本人にその自覚があるから、かえって・・・なのかもしれない。