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>>4
機密文書?そんなもの「持ち込んであった」と言えば出来ることですから、証拠にはなりません。トランプを大統領選挙に出れないようにするバイデン政権の政治的行為です。
日本人と違って米国民は政治の裏を知ってますから、バイデン、FBIの陰謀は不成功に終わるでしょう。
RT 17 Aug, 2022
中国、プーチンのペロシ批評を「高く評価」する
https://www.rt.com/news/561037-beijing-putin-pelosi-taiwan/
クレムリンの米下院議員への批判は、モスクワと北京の関係が強固であることを証明するものだと中国は言う-
中国外務省の汪文斌報道官は水曜日、ロシアのプーチン大統領がナンシー・ペロシ米下院議長の「挑発的」な台湾訪問について批判的な発言をしたことを「高く評価」すると述べた。
汪報道官は、プーチン大統領の発言は中ロ間のハイレベルな戦略的協力を反映したものであり、互いの重要な国益に関わる問題について両国の「一貫した確固たる相互支援」の現れであると指摘した。
また、報道官は、ペロシ氏の台北訪問後、170カ国以上が「一つの中国」原則へのコミットメントを繰り返し、中国の主権と領土の一体性を守ろうとする北京を支持したことを指摘した。
中国外務省の声明は、プーチンが火曜日の第10回モスクワ国際安全保障会議で、ペロシ氏の台湾訪問は「慎重に計画された挑発行為」であると批判した後に出されたものである。
ロシア大統領は、同議長の訪台はアジア太平洋地域の情勢を不安定にするためのワシントンの意図的な戦略の一部であり、「無責任な政治家個人の旅行ではなく、他国の主権を軽視する大胆なデモンストレーションである」と指摘した。
プーチン大統領はまた、西側の「グローバリスト・エリート」が、深刻な社会経済問題から国民の注意をそらし、自分たちの失敗をロシアや中国などの国に転嫁するために、こうした挑発行為を利用していると指摘した。大統領は、モスクワと北京は、超国家的エリートの命令に服従しない主権的な開発政策を構築することによって、自分たちの視点を守っていると付け加えた。
今月初め、82歳のペロシは、北京からの複数回の警告にもかかわらず、1997年以来、台湾の自治島を訪問した米国最高位の政府高官となった。
中国はこの訪問に対して、台湾海峡で「前例のない」軍事演習を行った。また、台北への貿易制限、ペロシ氏とその家族の制裁、気候変動や海上安全保障、その他の軍事分野など、多くの重要な分野で米国との外交関係を断ち切った。(以下省略)
>>9
私は、トランプ氏を支持も不支持もしていません。
客観的事実を言っているだけです。
元大統領が犯罪者になるか、連邦捜査局FBIの存在性が問われる
大きな問題としてコメントしているだけです。
個人の自由であって、あなたにとやかく言われる筋合いがありません。
>>12
米国は我が国の事実上の宗主国ですから、私は米国の政治には無関心でおれないのです。特に米国のDSの一セクトが貴殿らを扇動して中国嫌い現象を造り上げてきた経緯もあり、ますます米国の政治の動向に敏感になるのですよ。
客観的な事実を述べるだけであっても、今日は貴殿のFBIの認識が甘いと感じましたので、一言コメント申し上げました。
日本の中国嫌いを総動員して、米国は日本をウクライナのゼレンスキーみたいに対中代理戦争に駆り出すことを目論でいます。故に、貴殿のコメントに無関心ではおれません。今後も貴殿のコメントには特殊の関心を持って読みます。悪しからず。
>>13
読むのは構わない。機密文書をどのように扱うかは、米国司法が判断することです。
私に「証拠になるとかならない」というのはお門違いといっているのです。
また、私は証拠になるともならないとも言っておりません。
日本の最大のリスクは侵略精神旺盛な米軍基地を多数受け入れていることです。日本人は出来るだけ早く米軍基地を撤退させねばなりません。トランプ氏はコストのかかる基地を日本から撤退させることに同意する可能性を持ったただ一人の大統領候補です。
更にこの10年、中国嫌いの人間がこの列島に輩出し始め、日本のリスクになり始めてます。自民党は米国の軍産複合体に忖度してメデイアや出版界が嫌中ムードを盛り上げるのを放置してます。でも、ほっとくと、ウクライナで2014年に起こったようなクーデターがこの日本で起こることもあり得ることになるのです。中露との経済関係を維持し続けた安倍氏の暗殺はその可能性を否定していないのです。
私が中国に対してことさらに悪口を述べる人々を警戒するのはそれが高じると中国の悪口を言わない人を排除する全体主義に発展することが大いにあり得て、警戒を怠ってばならないのです。最近では聞かなくなりましたが、チャイナ風邪なんかその代表的なものです。チャイナ風邪はトランプが言い出したのですが、彼は無学だから仕方ない。最近、彼が言わなくなったのは米CDCのファウチ氏が中国のウイルス研究者に米国の公費を投資しコロナを造り上げたことを知ったからでしょう。この人口コロナとセットのワクチンを打ち続けている日本と米国が今日に至って感染爆発してるのは実に皮肉です。
>>14
確かに判断は米国司法でしょう。でも属国民として私の見解を述べて見ました。そういう機会を貴殿のコメントは与えたのです。
貴殿の文章は妙に私には刺激的で何かを言いたくなるのですね。この孫崎先生のサイトの素晴らしい面だと思っております。
採り上げ恐縮です。例の、大手メディアが何処も違わず即座に「政治信条への恨みではない」と同じ見出しで報道した件と同じ行動心理と思われます。支配層に対する大衆の怒りに火がつかないよう、支配層を攻撃する大衆が勢いづかないよう、本当のことは姑息に隠して誤魔化す毎度の卑怯な手口でしょう。
> ブッシュ・チェイニー時代の伝統的な保守主義から、トランプ氏の不満によって動かされるポピュリズムへ
物は言いようだ。ネオコン、つまり、戦争屋/強欲国際金融資本 勢力(要はDS)による支配にNOを突き付けるトランプを、米国の民意が完全にバックアップしたことを意味する━何故そうハッキリ書かないのか。NYTもDSメディアだからだ。
「統一教会-自民党」問題で日本のマスコミが核心に斬り込まないのと同じことだ。スガも殆ど出てこない。
ウクライナの極右過激派アゾフ大隊、ゼレンスキー等が米CIAにバックアップされてきたのと同様、統一教会はCIAの肝入り反共工作組織として日本に出てきた、言わば「反モラル」も全く意に介さない自民党の「裏の顔」だろう。すると、自民党の「統一教会」汚染が酷くなり過ぎて、ついに表沙汰になってきた、という話でなく、統一教会-自民党が元々「一心同体」だったことがバレたに過ぎない。
DSが「ウクライナ国民のために」アゾフ大隊、ゼレンスキー等を支援するはずもなく、DSによる世界の「一極支配」のための「駒」として利用しているに過ぎない。即ち、ウクライナ国民はDSによる侵略によって、甚大な被害を被り続けてきたのだ。それと全く相似形で、日本国民もDSによる侵略の実行部隊、統一教会によって、膨大な富を奪われ、甚大な被害を被り続けている━マスコミもここまで書かねばウソだろう。
>>15
こんばんは
チャイナ肺炎に対するワクチンを、結局フレデイさんは、うったともうたないとも明示しなかったが、フレデイさんは、がんの標準治療なんてのは、どう考えてるんでしょうね(手術で完治できないがんには抗がん剤が適用になることがおおい。ファイザーは抗がん剤もいっぱいつくってますよ)。
米原万里を読んだのは、彼女の死後だが、彼女が近藤誠(最近亡くなった)の説を信じて卵巣がんの標準治療を受けなかったと知ったときは、彼女ほど知性の高いひとでも、こういうのに騙されるんだと感じた(抗がん剤治療に何も問題がないといっているわけじゃないですよ)。